雄ちゃん、今日は外出の約束守れそうにないや・・・
何かずっと昨日から気分悪くて・・・
今日は一日家に居ます
今日ぐらいのんびりできたらいいけど
また夜のご飯作らなきゃいけないし・・・
でも家族のために頑張ります
雄ちゃん、羞恥心で紅白初出場決定おめでとう
羞恥心with Paboっていう形で出演するんだね
私、やっぱり無理してるのかな・・・
無理してまで雄ちゃんを好きになっちゃったのかな・・・
自分がよく分からなくて・・・
そんなの分からなくていいのは分かっているけど・・・
何だかもう、疲れちゃって疲れちゃって毎日毎日・・・
昨日もずっと、闘ってたし
雄ちゃんがあまりにも節操ないこというからいけないんだよ・・・
想像の中だけどね・・・
でも雄ちゃんは変わらないね
あの頃のまんま大人になった、って感じだね
私はちゃんと覚えているよ
あれが雄ちゃん、だもん
湘南女子、でしょ
何で私の事知ってるんですか
秘密、じゃぁね
待った
私を抱き寄せるようにして・・・
・・・
かなり顔しかめっつらしたかも
図々しくて、ずれてるようなとこがあって、一風変わってるなぁとか思ったけど、それが雄ちゃんらしさなら、これからも変わらずに居てほしいなって思うよ。
本当イタズラダヨネ・・・
何がしたいのか、全然分からなかったし・・・
本人にしたら、やりたいこと、好きなことやってるんだから、いいと思うよ
学生時代、本気でこれ拒否ってたからなぁ・・・
でも抱き寄せるのは間違いではないけど・・・
今度抱き寄せられたらやばいよ・・・うち
なんてあるわけないか・・・
日本語訳
パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。
小さなジャッキー・ペーパーはいたずらのパフが大好きで
紐やロウや、面白いおもちゃ
いつも持って遊びに来た。
パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。
パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。
パフとジャッキーは旅をした。
帆をいっぱいに膨らませた船に乗って
パフの大きな尻尾に座った。
ジャッキーは見張り番
高貴な王様と王子様は彼らに出会うとおじぎした。
パフが大きな声で名前を告げると、海賊船は旗を降ろした。
ドラゴンの命は永遠だけれど、少年は子供のままではいられない。
手作りの旗や大きな輪っかは
やがて他のおもちゃに置き換えられる。
ある暗い夜、そのときはやってきた、ジャッキーはとうとう来なかった。
その日から無敵のドラゴン、パフは
大声で吠えることはしなくなった。
悲しみでうなだれるパフ、
緑色のうろこは雨のように剥がれ落ち、
昔遊んでいた桜の道にも、もう行くことはしなくなった。
大事な友達がいなくては、もう勇気も奮い起こせない。
無敵のドラゴン、パフは
悲しそうに自分の穴に帰っていった。
今、私に面会してくれるのは、羞恥心。
とくに、雄ちゃんは、頻繁に私を見かけにくるみたい。
それってすごいね。。。
私のあの日の面影が、忘れられないのかな。
うちは、ずっとパフみたいな存在でありたいんだけど。。。
緑のうろこを、なくしたくないよ・・・
だから、羞恥心には解散してほしくない。
私には、今は、羞恥心しか居ないんだ。
羞恥心はずっと、永遠だよ。
そして、雄ちゃん
私は、頑張ってるあなたを見ているのが大好き。
私はずっと、そばで見守っていたい。
ずっと、心の中の友達で居てね。
裏切られてもかまわないよ。
それでもずっと心の友達だから。。。
このヶ月、悩みに悩んだ・・・借りることも考えたけど・・・でもやっぱり・・・買おうって決めた・・・ヘキサゴンアルバムは買えなかったけど・・・
弱虫サンタ
は、買うことにした
あんなに優しいサウンド、メロディーに甘く心を溶かされた・・・
こんなことは初めてだったから・・・
雄ちゃんに、ありがとうって伝えたいし・・・
もう、泣き言言うのやめるから・・・
約束するから・・・
もう一人で泣いたりしないし、もうあんまり喚くのもやめる・・・