心に聞いてみよう・・・
どうしてあの日あなたは私の目の前に現れたの私が何もできなさそうなの、見ていて面白そうだったからなのかな
全然面白くも何ともないと思うよ
それをいちいち茶化すあなたもあなただと思うし
だから山形の日程も、伏せたまま
日にちは決まってるんだけどね
まぁそのうち分かるでしょう
閉じないようにするっていうのは、分かるんだけど、分からないんだよね
でも私はあなたが渋谷で降りてよかったんだと思う
新宿までついてこられてしまったら、どうしようかと思った
でもどうして新宿までついてこなかったのか、不思議だったけど
まぁ、うちを茶化したいだけ茶化してるだけなんだから、相手にされないよ
こっちは行きたいところがあったんだし
あなたにも私にも、来ないサンタ
きっと、雪に埋もれてしまうこの気持ち
本当は、あの頃もう終わってるはず
何で今頃開封するんだろう
痛みに負けてしまう前に
又、封印したい
もうすぐ会える
今年初の冬景色に
どんなに待ち焦がれてたんだろう
寒い北の国は今
森の樹氷がきれいでしょう
今すぐ北の町まで
飛んでゆけたなら
降りしきる雪
すべてを覆う
人の心も涙も
包んでく
白い雪のような
優しさが欲しい
何もかも許せる
心が欲しい
あの人を忘れたくて
人ごみの中さまよった
街を吹きぬける風が
心凍らせる
甘く切なく舞い降りる雪
そんな北の国へああ連れ出して
銀色に輝く
汚れなき雪よ
傷ついた心を
包んで欲しい
絵はがきで見つけた
遠い北の雪の街
窓明かりのぬくもり
とっても幸せそう
降りしきる雪
すべてを覆う
人の心も涙も
包んでく
白い雪のような
優しさが欲しい
限りなく広がる願いは夢
銀色の夢
心も身も真っ白に、真っ白に染まって・・・
浄化されたい
もっと人に優しくしたい
早く雪景色に会って
自分の心を癒したい
現実逃避だって分かっていても・・・
たまにはそういうことしなきゃ
私は自分にも戻れない
自分を要らない人間だ、って思うのは
自分にしては仕方ないことなんだけどね
でもあなたには
ずっとそっちの世界で頑張って欲しい
私はもう戻れない