『桜井淳著作集』(論創社)第3巻から第6巻までの内容-収録論文一覧表-
テーマ:ブログ第3巻「科学技術社会論ノート」500頁
まえがき(書き下ろし)
インターネット週刊誌に連載した「市民的危機管理入門」の100編の評論文を再編集した。
あとがき(書き下ろし)
第4巻「市民的危機管理入門」500頁
まえがき(書き下ろし)
インターネット週刊誌に連載した「市民的危機管理入門」の100編の評論文を再編集した。
あとがき(書き下ろし)
第5巻「安全とは何か」500頁
まえがき(書き下ろし)
第1章
「東アジアの原子力発電所視察報告」、『原子力工業』、1996年3月、日刊工業新聞社
第2章
「高速増殖原型炉「もんじゅ」事故の技術論(上)」、『原子力工業』、1996年6月、日刊工業新聞社
第3章
「安全を読む眼」、書き下ろし
「老朽原発は大地震で炉心が溶融する!-原子力安全委耐震部会の誤りを正す-、『セキュリティ』、1996年4月号、セキュリティワールド
「「もんじゅ」事故の必然性」(原題「日本の「あいまいさ」が招く重大な事態」」、『週刊エコノミスト』、1996年6月20日号、毎日新聞社
「あいまいな日本のあいまいな事故調査」(原題「高速増殖原型炉「もんじゅ」事故の技術論(下)」)、『原子力工業』、1996年4月号、日刊工業新聞社
「高速増殖炉時代は永久に来ない!」、『週刊ダイヤモンド』1996年2月17日号、ダイヤモンド社
「阪神大震災で明確になった技術基準の虚構―大地震にどう備えるか―」、『ECO.J』1997年7月号、日経ホーム出版社
「原子力政策円卓会議での問題提起」、第二回原子力政策円卓会議での講演記録、1996年5月17日
「原子力安全委員会での問題提起」、原子力安全委員会での講演記録、1996年6月27日
「原子力安全委員会での質疑応答」、原子力安全委員会での講演記録、1996年6月27日
「警告無視で事故拡大再生産」-「システムに潜む技術欠陥」(「再処理施設事故の技術論」)、『原子力工業』、1997年8月号、日刊工業新聞社
第4章
インターネット週刊誌に連載した「市民的危機管理入門」の評論文を再編集した。
あとがき(書き下ろし)
第6巻「技術と文明-星野芳郎氏との対話-」500頁
まえがき(書き下ろし)
「エネルギー・原発問題」、『経済評論』1990年11-12月号、日本評論社
「現代日本の技術力(Ⅰ)(Ⅱ)」、『経済評論』1991年1-2月号、日本評論社
「情報化社会論(Ⅰ)(Ⅱ)」、『経済評論』1991年3-4月号、日本評論社
「資本主義と技術(Ⅰ)(Ⅱ)」、『経済評論』1991年5-6月号、日本評論社
「社会主義と技術(Ⅰ)(Ⅱ)」、『経済評論』1991年7-8月号、日本評論社
「環境・未来文明論(Ⅰ)(Ⅱ)」、『経済評論』1991年9-10月号、日本評論社
「美浜原発事故 隠された真実は何か」、『週刊エコノミスト』、1991年3月12日号、毎日新聞社
「動燃の失体で暴露された誰も無責任な日本の原子力行政」、『週刊エコノミスト』、1997年5月27日号、毎日新聞社
「原子炉の安全」、『セキュリティ』、1997年7月号、No.86、セキュリティワールド
「中国の原子力発電の実態を衝く!」、『原子力eye』、1998年5月号、日刊工業新聞社
「震度7が問いかける日本高度技術の脆弱性」、『週刊エコノミスト』、1995年5月9日号、毎日新聞社
「「技術立国」日本で重大事故はなぜ起きたのか!」、『週刊宝石』、1999年12月30日号、光文社
「核廃絶こそ21世紀文明の条件」、『第三文明』、2000年3月号、第三文明社
あとがき(書き下ろし)