ノーロード&低コストのバランス型ファンド・完全比較
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ノーロード&低コストのバランス型ファンド・完全比較


1本のファンドを保有するだけで全世界に分散投資したのと同様の効果を期待できる、資産分散型のバランス型投資信託。

マネックスが資産設計オープンを販売して以来、いくつかの低コストの、ノーロードで購入できるファンドが登場してきました。

が、資産配分(アセットアロケーション)が相当異なっているため、どれを選んだらよいのか、正直迷いますよね?

そこで、これら
ノーロード&低コストのバランス型投信を、完全比較してみましたので、ファンド選びの参考になさって下さい。

比較対象に加えているファンドは、次の通りです。

 ・マネックス資産設計ファンド(育成型)
 ・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
 ・SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)
 ・ジョインベスト・グローバル・バランスファンド


@基本情報の比較

                                    (08年9月20日時点)
比較項目 信託報酬 解約時 純資産 特記事項
マネックス 0.9975% 0.3% 75億円 低コスト・バランス型投信の先駆け
セゾン・
 バンガード
0.77% 0.1% 167億円 07年・日経優秀製品・サービス賞受賞、低コストが魅力
スゴ6 0.714% 0.15% 11億円
ジョインベスト 0.63% 0.2% 8億円
赤く書いた部分は、それぞれで最もメリットのある数値)

規模的には、マネックスとセゾンの安定度が抜群です。スゴ6とジョインベストは、その信託報酬の安さから、もっと伸びていると思ったんですが、セゾンの陰に、すっかり隠れてしまっているようです。(ほとんど宣伝も見かけませんし)

資産の配分については、次の通りです。

マネックス
ノーロード&低コスト バランス型投信 マネックス
 
セゾンバンガード
ノーロード&低コスト バランス型投信 セゾン
スゴ6
ノーロード&低コスト バランス型投信 スゴ6
ジョインベスト
ノーロード&低コスト バランス型投信 ジョインベスト

国内外のリートにも資産配分しているのがマネックスとスゴ6で、セゾンは株と債券、ジョインベストは債権も外国債券のみです(あ、ジョインベスト、国内外債券となってますね、外国債券が正しいです)。マネックスとスゴ6は、かなり似ていますね。


Aファンドの詳細チェック

それぞれのファンドのパフォーマンスを比較したい所ですが、新規設定ファンドが多く、現時点では完全に比較する事ができません。随時、更新していく考えです。

比較項目 マネックス セゾンバンガード スゴ6 ジョインベスト
過去のリターン 5年 - - - -
3年 - - - -
1年 -12.1%
-7.6%
-
-
半年 -3.3%
-2.4%
-3.1%
-
3ヶ月 -5.4%
-3.7%
-5.4%
-5.6%
シグマ 5年 - - - -
3年 - - - -
1年
9.72
12.27
- -
シャープレシオ 5年 - - - -
3年 - - - -
1年
-1.30
-0.66
- -
ベータ 5年 - - - -
3年 - - - -
1年
0.47
0.52
- -
アールスクエア 5年 - - - -
3年 - - - -
1年
79.20
67.29
- -
赤く書いた部分は、それぞれで最もメリットのある数値。)

過去のリターン以外は、数字が揃って無いので、まだ比較する事はできませんね。

そこで、98年6月を100として、08年6月まで、資産配分の見直しをせずにそのまま運用した場合、どのような値動きとなったのかをチェックしてみたのが、下の表です。(日経マネー・11月号より)

ノーロード&低コスト バランス型投信 成績

ちょっと見にくいですが、

 ・マネックス : 58%
 ・セゾン : 50%
 ・スゴ6 : 49%
 ・ジョインベスト : 40%

という結果が出てきます。

これを信託報酬を除いた数値で再計算をすると、おおよそ次の成績となります。

 ・マネックス : 48% ⇒ 年率4.8%
 ・セゾン : 42.3% ⇒ 年率4.2%
 ・スゴ6 : 41.9% ⇒ 年率4.2%
 ・ジョインベスト : 34% ⇒ 年率3.4%


いやー、ホント上手に設計されているんですね! かなり、成績が似通っています。ジョインベスト以外は。

アセットアロケーションがかなり異なっているんですが、10年と言うスパンで見ると、同じような数字に収れんされていくものなのでしょうか?

それでもマネックスが、頭一つ抜け出している印象です。


B対ベンチマークはどうか?

モーニングスター社に掲載されている対ベンチマークのグラフを拝借して比較してみると、次の通りになります。ただし、

 ・マネックスのみ国際ハイブリッド型
 ・他は全ファンドの平均

との対比となっているので、完全には比較できません。参考程度に見て頂ければと思います。

表中、は該当ファンド  はベンチマークです

マネックス セゾンバンガード
 
スゴ6 ジョインベスト


これもまだ、各ファンドが新しいファンドなので、ちょっとすぐには判断付きませんね。長い目で見ていきたいと思います。



C管理人の感想

コストとリターンの関係で言うと、マネックス資産育成ファンドが良さそうですね。国内外の不動産にも投資していますので、現在は不動産バブルの崩壊から、ファンドの成績がより悪化している可能性が有りますが、これが回復したら、大きく基準価額が伸長する可能性を秘めているのではないでしょうか?

逆に、現在のように株の暴落局面では、守りの資産の配分の多い、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに分が有ります。

純資産も含めて考えると、マネックスかセゾンが良いかも知れませんね

管理人は個人的に、東京に土地と戸建て住宅を持っているので、バランス型投信においては不動産資産の必要性は感じませんでした。このため、私的には、セゾンを選び、現在もコア資産として、月に4万円を自動積み立て、現在のように基準価額が大きく下落している時にスポットで、さらに月数万円を投入しています。


Dファンドの購入先

ご紹介したそれぞれのファンドは、下記で口座開設ができます。

 ・マネックス資産育成ファンド ⇒ マネックス証券株式会社
 ・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド⇒セゾン投信株式会社
 ・SBI資産設計オープン(スゴ6) ⇒SBI証券株式会社
 ・ジョインベスト・グローバル・バランスファンド ⇒ ジョインベスト証券


08年8月、セゾン投信さんにお邪魔して、中野社長と直々にお話しさせていただく機会に恵まれました。興味のある方は、下記ページをご覧ください。

 ・セゾン投信、中野社長に突撃インタビュー:その1
 ・セゾン投信、中野社長に突撃インタビュー:その2
 ・セゾン投信、中野社長に突撃インタビュー:その3

08年10月10日追記:セゾン投信・中野社長より、投資家の皆さんに向けてのメッセージをメールでいただきました。とても勇気づけられます。

(⇒セゾン投信・中野社長より投資家の皆様へメッセージ

管理人は、今年〜来年にかけて、ガンガン買いまくりますよ!

 
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