インタネット講演会
“インタネットの明日を創る”
― 多言語処理と認証技術 ―
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  • 資料2名古屋地区関連プロバイダ一覧
  • 資料3「検索の鉄人」への道
  • 資料4ポジションペーパ(小川)
  • 資料5インタネット10の疑問

  • 資料1 インタネット関連資料
  • 文字コードについて(Infonia)
  • MIMEについて(Infonia)
  • 東海地域ハブ(略称TKiX)(tcp-ip)
  • JPNIC
  • WIDEプロジェクト
    1. 現在のプロジェクト
    2. NSPIXP
    3. アジア相互接続
  • RFC
    1. STANDARDS TRACK RFCS
      1. Standards
      2. Draft Standards
      3. Proposed Standards
    2. OTHER RFCS
      1. Best Current Practice
      2. Experimental
      3. Informational
      4. Historic
  • Mule
    1. 半田剣一氏の Mule 設計哲学 だってめんどくさいんだもーん
    2. 戸村哲氏のソフトウェア設計の理念 ソフトウェアは動いてなんぼやぁ
  • ISO/IEC JTC1 SC2
  • JIS
    1. 規格票の様式(Rules for the drafting and presentation of Japanese Industrial Standards) Z8301-1996,
    2. 国際符号化文字集合(UCS)第1部 体系及び基本多言語面 X 0221-1995 (ISO/IEC 10646-1 1993)
      1. 結合文字
      2. CJK統合漢字
    3. 情報交換用符号の拡張法 X 0202-1991 (ISO 2022-1986)
    4. 符号化文字集合用制御既往 X 0211-1994 (ISO/IEC 6429-1992)
    5. 7ビット及び8ビット情報交換用符号化文字集合 X 201-1997
    6. 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合 X 208-1997
      1. 付属書1 シフト符号化表現
        「シフトJISコード」と呼ばれている。
      2. 付属書2 RFC1468 符号化表現
        「ISO-2022-JP」と呼ばれている。「ISO/IEC 2022を参考して規定されているが、ISO/IEC 2022に適合するものではない。」
    7. 図形文字の短縮識別名称 X 0218-1997
      1. JG: JIS X 0201
      2. JH: JIS X 0208
      3. JJ: JIS X 0212
      4. JK: JIS X 0221 2オクテット
      5. JL: JIS X 0221 4オクテット
  • 参考文献
    1. 第1回多言語情報処理技術標準化国際シンポジウムの開催について、財団法人 日本規格協会 情報技術標準化研究センター、標準化ジャーナル、1997.10

      「要旨」

      1. 日時 1997年5月26日−28日
      2. 場所 シンガポール
      3. スポンサ:通商産業省、UNIDO(国連工業開発機関)
      4. 「情報システムは誰でも、どこでも、どの言語でも、等しく扱えることが求められてきている。」
      5. 「多様な文化、言語に配慮した多言語情報処理環境の整備が必要である。
      6. 参加者:田代氏はじめ日本から31名、世界で75名。
    2. 「JIS漢字の拡張計画」 東京国際大学 商学部 経営情報学科 教授 芝野耕司
      「目次」
      1. はじめに
      2. JIS X0208(7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合)の性格とその問題点
      3. JIS X0212(情報交換用漢字符号−補助漢字)の問題点
      4. 開発期間
      5. 連絡先
    3. 「JIS漢字の拡張計画」7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合−第3水準及び第4水準 符号化文字集合(JCS)調査研究委員会委員長 芝野耕司
      「目次」
      1. 要約
      2. 背景説明
        1. 文字が足りないことは、どのようにして分かるか
        2. 足りない文字とは、どのようなものか
      3. 開発の方針
        1. 符号化
        2. 運用
        3. 集合の大きさ
        4. 文字収集の典拠
      4. 開発期間
      5. 連絡先(コメント・要望送付先)
  • 世界の標準化団体(WORLD STANDARD ORGANIZATION)
  • 「いま日本語が危ない 文字コードの誤った国際化」 太田 昌孝、 丸山学芸図書
  • 「漢字とコンピュータ」、石川忠久・松岡英志、大修館書店
  • 今昔文字鏡
  • 文字鏡研究会
  • ARENA
  • 情報基礎
  • 文字コード--DeleGate の必要性