金銭問題なら!石鍋法律事務所について
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債務整理について
債務整理はとりわけ当弁護士の得意分野です。
東京弁護士会法律相談センター運営委員会副委員長を務めていた時期に、クレジットサラ金の専門相談所である四谷法律相談センター・神田法律相談センターの運営立ち上げに関わりました。
現在も多重債務事件を担当する弁護士の疑問に応えるクレサラ110番の担当弁護士として、弁護士を指導する立場で関与しております。このような経験知識を総動員して事件の解決に当たります。
借りすぎて困った時には1人で悩まずご相談ください。
破産・任意整理・民事再生、あなたにとって最良の解決方法を提案します。すぐに貸金業者(ヤミ金融・高利貸しを含みます)からの取り立てをストップします。
仮に業者との取引が長期に及ぶ場合には、業者から過払い金の返還を受領できる可能性があります。仮に約定金利29.2%で業者と契約した債務者が長期にわたり返済してきていた場合、その取引が5年半から6年以上に及ぶ場合、日弁連の統計では過払いの可能性が出てきております(上限金利引下げ本部資料)。
弁護士費用は別項目のとおりかかりますが、分割払い、法テラス(日本司法支援センター)持ち込みなど相談者の方に負担の少ない方法を考えます(これは債務整理に限りません)。
全ては依頼者のために担当出版物
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「21世紀の司法の構想」日本評論社(共著)東京弁護士会の司法問題対策特別委員会が、新しい21世紀を迎えるにあたって、司法の様々な場面の将来像についてできるだけわかりやすくビジョンを提示する。日本の司法を考え、語るときのたたき台として。 |
「裁判官が足りない日本」声の時遊社(共著)当事者の生の声を中心に裁判所の現状を具体的に紹介するするとともに、日本社会の将来像をイメージしつつ、各執筆者が司法のビジョンを描いている。 |
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事例でみる「債権管理・回収のチェックポイント」新日本法規(共著)取引開始前から契約締結時、取引継続中、緊急・倒産回収時、回収トラブル発生時にいたるまで、債権管理・回収業務において問題となりやすい事例を取り上げています。 |