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CFSの患者さんたちの中でも、SSRIを飲んでいる方がいるとおもいます。
ルボックス デプロメール、ジェイゾロフト、パキシルなどです。。
SSRIとは↓です。
さて、CFSの治療で、このSSRIは有効なのかです。
CFSの場合、鬱を伴う方がいますが、その方には有効だともいますが。。
CFSの感染後のSSRIの治療は、逆に脳を麻痺させ、体を悪化させるだけです。。
私の場合、軽うつや神経症にもなりましたが、
私の主治医は、SSRIを出す事はなかったです。
主治医は「うつでもない人には使えないと」いいました。。
そうなんです。ここからが重要です。
CFSの原因とされるのは、脳内の神経物質の異常など言われているため、
セロトニンの増加を促す、SSRIを使用する事があるのです。
これは、私的に謝った考えだとおもいます。。
SSRIのしようが始まると、SSRIの量を増やしていきます。
うつの場合は、そうですから。
しかし、SSRIの薬を増やす事で、起こる事があります。
なかには、SSRIで、CFSの症状が、重くなることが分かりました。
これは、ある精神科の先生からのアドバイスで知りました。。
また、パキシル SSRIを止める時は、かなりの離脱症状が出ます。
これは、経験した人で無いと分からないそうです。
苦しくて、のた打ち回り、吐き気を伴ったり。。。。。。。。。
また、SSRIの使用を長期に続けると、危険な事に、
になる可能性が高いので注意が必要です。
CFSの方で、SSRIが効果のある方もいるとおもいます。
また、CFSでSSRIの効果がない方もいるとおもいます。
しかし、鬱的症状のない方は、止めたほうがいいとおもいます。
しかしながら、SSRIでCFSを完治した人もいます
ＰＳー８から、ＳＳＲＩのおかげで社会復帰まで果たしました。
ＳＳＲＩは、 �� 『投薬開始約２週間の間』、副作用が辛い。
�� 効果が出るまで、１か月は飲み続けなければならない。
�� 人によって効くＳＳＲＩと効かないＳＳＲＩがハッキリ分かれる。
（私の場合パキシル○、ゾロフト×）などの理由で、途中で放棄してしまう人が多いこ
とに問題を感じています。
私もＣＦＳの苦しみを理解しているからこそ、逆にＳＳＲＩを
進めたいと考えています。 sennninn_at_akj の体験談より。
SSRIの使用、効果は、人それぞれなので、医師のもと、必ず相談の上、
服用、減薬などしてください。。
是非、参考までに・・・・・。
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そうだそうだ！！脳みそだけいじくって免疫疾患であるCFSが治るわけないだろーーーー！！って精神科医に言いたい！
まさに私がこのパキシルのセロトニン症候群でのたうちまわっております。強引にこのクスリを飲ませた精神科医に損害賠償請求したいくらいです
2008/11/5(水) 午前 1:43 [ chibihime_chan2002 ]
ちび姫さん＞
まだ、パキシル飲んでいるのですか？何ミリですか？
飲んでいるのらな、早めに止めたほうがいいですよ。。
減薬するなら、サポートしますよ。。
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2008/11/5(水) 午後 3:45
パンダさん＞
今は、１０ミリで、3日に一度だけ２０ミリにしています。
今はこれが限度です。これ以上減らすと離脱症状が強く出ます
以前は４０ミリまで増量され、５年かけて何度も何度も離脱症状で死ぬ目にあいながらこの量まで減らしてきました。。
でも大丈夫。もう減らし方の「プロ」になりましたから。大体どのくらいの状態のとき、どのくらいの目安でへらしたらいいか、主治医よりもよ〜く分かるようになりました。
パンダさん、お気づかいありがとう
2008/11/6(木) 午前 1:48 [ chi*ihi**_ch*n200* ]
チビ姫さん＞そうですか。
無理しないように、減らしてくださいね。。
2008/11/6(木) 午後 10:40
【SSRIの使用を長期に続けると、危険な事に、セロトニン症候群や、悪性症候群になる可能性が高いので注意が必要です】完全に間違っています。もう一度しっかりセロトニン症候群や悪性症候群について調べてみてください。（私は悪性症候群で救急車で運ばれた経験があります（自分がちゃんと指示どおり飲まなかったのが原因です））。
【倦怠感・疲労感】慢性疲労症候群の倦怠感・疲労感に比べたらあまりにも微々たるもの。絶対に気付きません。
パンダ氏へ
ＰＳー８から、ＳＳＲＩのおかげで社会復帰まで果たした私にとっては非常に悲しい記事です。 ＳＳＲＩは、 �� 『投薬開始約２週間の間』、副作用が辛い。 �� 効果が出るまで、１か月は飲み続けなければならない。 �� 人によって効くＳＳＲＩと効かないＳＳＲＩがハッキリ分かれる。（私の場合パキシル○、ゾロフト×）などの理由で、途中で放棄してしまう人が多いことに問題を感じています。私もＣＦＳの苦しみを理解しているからこそ、逆にＳＳＲＩを進めたいと考えています。だからどうしたと言われそうですが、私のような存在もいることを知って欲しかっただけです。
2008/11/25(火) 午後 5:25 [ sennninn_at_akj ]
一応メアドを
p7q@mail.goo.ne.jp
2008/11/25(火) 午後 5:30 [ sennninn_at_akj ]
sennninn_at_akjさん＞あなたの言っていることは、間違いではありません。しかしながら、ここに相談にくる人たちのほとんどが、SSRIにより体調を悪化させているのです。
なので、記事の題名も、SSRIが、有効か？とつけたわけです。
sennninn_at_akj さんのようにあった薬を出され、
回復されたと言うことだけでも、ここにコメントくださって、ありがとう御座います。
しかし、あなたも、間違った薬の飲み方で、悪性症候群に
なったのは、間違いのない現実ですよね。
だから、注意をとして記事に書かなくてはいけないのです。
また「CFSの方で、SSRIが効果のある方もいるとおもいます。また、CFSでSSRIの効果がない方もいるとおもいます。
」と書いてあります。
全てのCFSの患者さんには有効なのか？分からないので、
このような記事を書きました。
2008/11/25(火) 午後 8:50
sennninn_at_akj さん＞SSRIも人によっては、作用の仕方がまるで、別のように作用してしまいます。CFSの症状も
人それぞれですが、SSRIの作用も、人それぞれなのです。
一番上のコメントのチビ姫さんは、SSRIの副作用で、
苦しんでいます。
【SSRIの使用を長期に続けると、危険な事に、セロトニン症候群や、悪性症候群になる可能性が高いので注意が必要です】これが、間違っていると言いたいのでしょうけど。
現実に、ブログの友たちで、セロトニン症候群になって、
ブログを止めた方がいます。
なので、ならないともいえないのが本当ですよね。
SSRIの副作用を調べれば必ずと言うほど書いてありますよね。
私は、SSRIを飲むなとは書いていません。。
是非、参考までにと書きました。
2008/11/25(火) 午後 9:23
sennninn_at_akj さんのようにSSRIで治った事を書いてくださいまして、この記事の意味があるとおもいました。
あとで、この記事にSSRIで、完治した人もいる事も、付け足して起きます。。
また、間違った記事などがありましたら、指摘してください。宜しくお願いします。
sennninn_at_akjさんは、CFS何型だったのですか？
宜しくお願いします。。
2008/11/25(火) 午後 9:24
sennninn_at_akj さん>追加で、
鬱の方が、疲労感、倦怠感が、強くなり、病院で、診察されたところ、CFSとの診断に変わりました。そこで、デプロから、パキシルに変更しましたが、症状は、悪くなるばかりで、手の振るえ、めまいなどを起こすようになり、悪化していくばかりです。会社まで、辞めました。パキシルに変えてからは、F３２症状はなくなったので、そこで、ある精神科の先生に相談すると、SSRIを
止めれば、治ると言うことなので、１ヶ月かけて、SSRIを
減薬したところ、CFSの症状が、なくなったのです。。
鬱は、F３２症状がなかったので、問題はありませんでしたので、。その方は、SSRIが、病気の原因でした。。 SSRIの使用でも、この方の例もあるんですよ。。
2008/11/25(火) 午後 10:54