[お知らせ] Foxconn(フォックスコン)社と代理店契約を締結
株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、世界最大のEMS(電子機器受託生産)企業、Foxconn社(本社:台湾)と販売代理店契約を締結いたしました。株式会社リンクスインターナショナルは、国内の正規代理店としてFoxconn社が製造する各種ベアボーン製品の販売を行い、関連製品の取り扱いを順次開始いたします。 |
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販売スケジュール
2008年12月 | シングルコアAtomを搭載したMiniITXベアボーン投入 |
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2009年1月 | デュアルコアAtomを搭載したMiniITXベアボーン投入 |
2009年2月 | 各種OEM供給の開始 |
Foxconn社について
Foxconn Technology Group(Hon Hai Precision Industry Company Ltd)は、1974年に設立された世界最大規模の製造サービスプロバイダー(CEM、EMS、ODM、およびCMMS)企業です。1990年代後半には、米国の大手パソコンメーカーへマザーボード、電源、FDD、光ディスク装置、キーボード、マウスなどの部品の供給を開始しました。現在ではノートパソコン、携帯電話、ゲーム機、携帯音楽プレイヤーなど数多くの電子機器の生産を行っています。
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株式会社リンクスインターナショナルについて
株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、世界最大のEMS(電子機器受託生産)企業、Foxconn社(本社:台湾)と販売代理店契約を締結いたしました。株式会社リンクスインターナショナルは、国内の正規代理店としてFoxconn社が製造する各種ベアボーン製品の販売を行い、関連製品の取り扱いを順次開始いたします。 Foxconn社と協働の下、ベアボーンの自作市場トップシェアを目指すと共に、MiniITXベアボーンを投入することにより、ミニパソコン自作市場の活性化を目指します。より自由で安価な高性能ミニパソコンを自作ユーザーへ提供いたします。より詳しい情報は http://www.links.co.jp/を確認ください。 |