今回、「ミスREGZA」に選ばれたのは、ミス慶応コンテスト準グランプリも受賞した小川恵理子さん(文学部1年生)。小川さんは、身長168cmの長身で、特技はバレーボール。受賞理由について東芝は、「コンテストへ参加した理由に『チャレンジ』を挙げるなど、その姿勢が常に高画質を追求するために妥協しない『REGZA』と通じる物があったから」とコメント。
受賞について小山さんは、「凄く嬉しいです。家に大きなテレビが入るか少し心配。そして、何よりも親が喜んでくれてます」と話し、「REGZA」の印象について、「インテリアとしても使えそうなくらいデザインが素敵。できれば、赤い(カッパーレッドモデル)のが欲しいですね」と嬉しそうに話した。
一方、「ミスVARDIA」には、総合政策学部4年生の細貝沙羅さんが選ばれた。細貝さんは、フランス語と英語を得意とするアメリカからの帰国子女。東芝は受賞について、「日本的な美を理解している点と、フランス語の勉強に熱心に取り組むなど向上心が高い点を評価。常に新しい技術に取り組む『VARDIA』に相応しいから」と説明。
受賞について細貝さんは、「驚きました。年末年始は、お笑い番組など楽しみな番組が多いので、レコーダーをフル活用したいです」と感想を述べ、最後に「いつ頃、届きますか?」と、担当者に確認するなど喜びを隠し切れない様子だった。
それぞれの副賞として、小川さんには東芝の液晶テレビ「REGZA FH7000シリーズ」の46V型モデル、細貝さんには、HDD容量1TBを搭載するレコーダー「VARDIA RD-X8」が贈られる。
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