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グルジア・ポーランド両大統領の車列に銃撃、ロシアは発砲を否定

  • 2008年11月24日 13:23 発信地:トビリシ/グルジア
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グルジアと南オセチア(South Ossetia)自治州との境界付近で、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)グルジア大統領とポーランドのレフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領の車列が銃撃を受けた直後、両大統領の乗る車を護衛する警備担当者ら。グルジアは発砲はロシア軍によるものと非難している(2008年11月23日撮影)。(c)AFP/IRAKLI GEDENIDZE

【11月24日 AFP】グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領とポーランドのレフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領の乗った車列が23日、南オセチア(South Ossetia)自治州との境界にあるロシア軍の検問所付近を通行中に銃撃を受けた。負傷者はいないという。

 グルジア政府はアカルゴリ(Akhalgori)のロシア軍検問所から銃撃があったと主張しているが、ロシア外務省は否定している。

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は、アジア太平洋経済協力会議(Asia Pacific Economic CooperationAPEC)のため訪問中のペルー・リマ(Lima)で記者会見し、「首都で開く式典のために招いた他国の首脳を、自治権を持つ別の州に案内することは、挑発行為だ」「グルジアが自作自演の後でロシアや南オセチア川に罪をなすりつけるのは、これが初めてではない。われわれの側からの発砲はなかった」とグルジアを非難した。

 カチンスキ大統領はサーカシビリ大統領が政権の座についた2003年の「バラ革命」を記念する式典に出席するため、同国を訪れていた。銃撃が大統領らの車列を直接狙ったものかどうかは不明。(c)AFP

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