清水市代倉敷藤花に16歳の里見香奈女流二段が挑戦した「第16期倉敷藤花戦」の3番勝負の第二局は、先手の里見女流二段が133手で勝ち、2連勝で初のタイトルを獲得しました。
高校2年生の里見香奈女流二段が初のタイトル獲得を賭け、通算11度目のタイトルを目指す清水市代倉敷藤花に挑戦した「第16期大山名人杯倉敷藤花戦」は、まず、第一局で里見女流二段が先勝し、倉敷での第二局を迎えました。地元倉敷の将棋ファンの前で健闘を誓い合った二人は、倉敷市芸文館の藤花荘で対局を開始し、先手の里見女流二段が第一局と同じ得意の中飛車で、積極的な攻めを見せました。午後から大ホールに会場を移しての公開対局でも両者の見ごたえある攻防が続きましたが、成長著しいスーパー高校生・里見女流二段が女流棋士界のクーイン清水倉敷藤花の粘り強い追撃をかわし、2対0のストレートで初タイトルの栄冠に輝きました。16歳8ヵ月での初タイトル獲得は、林葉直子元女流名人、中井広恵女流六段に次ぐ3番目の年少記録で、倉敷藤花としては史上最年少です。
過去最多の1万人を超えるサポーターでチームカラーのワインレッドに染まった桃太郎スタジアム。集まったサポーターたちの願いを一身に背負い、ファジアーノ岡山のJ2入りへ向けた戦いが始まりました。開始早々から試合を優位に展開するファジアーノ。前半19分、ファジアーノの関がペナルティエリア内でファウルを受け、PKを得ます。キッカーは喜山。喜山は痛恨のPK失敗。ゴールを奪うことができません。さらに、前半32分には、FW鴨川がこの試合2枚目のイエローカードで退場となり、一人少ない戦いとなります。10人となったファジアーノは、後半に入っても積極的にボールを運び栃木ゴールに迫りますが、最後までネットを揺らすことができず。ファジアーノは0対0のドローで勝ち点1を加え、J2昇格圏内の確定はガイナーレ鳥取の結果次第となりました。そのガイナーレ鳥取の試合は、今日、13時から行われ、4対0で鳥取がTDKに勝ったことから、ファジアーノ岡山のJ2昇格圏内が確定するのは、30日、富山で行われる最終戦、カターレ富山との一戦に持ち越されることになりました。
このそろばんコンクールは年に1度、日ごろの練習の成果をためしてもらおうと総社商工会議所が主催して開いており、今回が53回目になります。競技は小学1年生から4年生までの第1部、小学5年生・6年生の第2部、中学生の第3部に分かれますかけ算、わり算、みとり算、みとり暗算の4種目、各250点のあわせて1000点満点で争われました。参加したのは、9団体152人で、会場にはパチパチとそろばんをはじく音が響いていました。そろばん塾に通う子どもたちの数は、少子化などの影響で、減少傾向にありますが、ここ数年は横ばいで脳を活性化するなどの理由で少しずつ、良さが見直されています。コンクールの結果、団体、個人の優勝は
第一部 団体:桂珠算道場 個人:小見山奏さん(小学4年)
第二部 団体:桂珠算道場 個人:横田稚加子さん(小学6年)
第三部 団体:桂珠算道場 個人:金光祐美さん(中学2年)
この綱引き大会は、天満屋ハピータウン児島店の専門店でつくるトピアが主催して毎年開催しています。地域の活性化や来店者を増やすことを目的に実施しており、今年で8回目になります。参加したのは少林寺や柔道を習っている仲間や近所の友達同士などで作った32チーム、192人です。競技はトーナメント方式で、くじ引きで対戦相手を決め、会場となった1階セントラルコートで1試合ずつ進められました。たくさんの保護者や買い物客などが注目する中、大会スタッフの合図で力いっぱい、綱をひっぱりあいました。あっという間に決着がついてしまう試合がほとんどでしたが、中には一進一退の熱戦の末、大逆転という試合もあり大きな拍手がおくられていました。試合の結果、優勝は児島古流空手道チームでした。綱引き大会を主催したトピアは、今後も様々なイベントを通して地域の活性化につなげていきたい考えです。なお、大会の結果は、
優勝 児島古流空手道
2位 味4ファイターズ
3位 少林寺児島スポ少A
園内のプレーネン広場には高さ31mの巨大ツリーが、22日(土)からお目見えしています。倉敷チボリ公園では平日夕方5時までの営業が続いていましたが、22日から午後9時までの営業となりました。昨日の夜はチボリの夜景を楽しもうと大勢の入園者で賑わいました。巨大ツリーは公園が開園した翌年の1998年に初めて登場し、クリスマスシーズンに人々の目を楽しませてきました。ツリーにはメッセージを書いたハート型の飾りが取り付けられており「公園がなくなりませんように」、「無くなるのは寂しい」といったメッセージのほか「ありがとうチボリ」という感謝の言葉を添えたものが多くありました。巨大ツリーは12月31日の最終日まで飾られています。また12月23日から25日までは、クリスマススペシャルとして午後10時まで営業しています。
昭和30年代にブームとなった「歌声喫茶」は、団塊の世代にとって青春の思い出のひとつです。会場には総社市を中心に近隣の市や町からおよそ200人が詰め掛けました。「歌声喫茶」が、再びブームとなりつつある中、総社でも歌声喫茶の輪を広げようと、市民グループ「うた声きびの里実行委員会」が年に2回程度開いており、今年で3年目になります。これまでは総社市中央公民館総社分館で開催していましたが、参加者が増えてきたことから、今回きよね夢てらすに会場を移しました。会場は溢れんばかりの人で、歌詞カードを片手に叙情歌や民謡などおよそ30曲を2時間半にわたって熱唱しました。実行委員会代表の藤井徳成さんは「仲間を増やし、3年後くらいには1000人規模の歌声喫茶を開催したい」と意欲を燃やしていました。