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画像がヲチるリスクを回避するため、作品のうpを伴わないサイト更新は自重したいのですが、なんとなく、更新してしまいました。したがって、大変申し訳ありませんが、本日のうpはありません。一部、どうでもいい、サイト内のストラクチャーの変更をしています。
日記の内容は、これまた、肉とはあまり関係のないネタです。どうぞスルーして下さいませ。
昨今、我が国の宰相様は、マス・メディアに叩かれっ放しのようですが、ヲタ的には、「マンガ脳」と言って宰相様を批判するのは我慢ならない(?)気分です。漢字の読めなさを、その言葉で揶揄しているのだとしたら、とんでも誤解です。管理人自身、「忸怩たる思い」や、「矜持」なんて漢字が読めるのは、他ならぬマンガのお蔭だと思っていますし、約20年前の当時、まだ数V(当時は確か、「微分・積分」と言いました)をやっていなかった管理人が∞=無限大、なんて知ったのも、マンガのお蔭でした・・・。他の作品も合わせると、マンガで知った言葉、概念って、数知れません。だから、ネガティブな言葉である「マンガ脳」という意味で「マンガ」という言葉を使わんどいて。
というか、宰相様、どうせ読み間違えるなら、「漢」を「おとこ」と読んだり、「強敵」を「とも」と読んでくれよwww。そうしたら、マジで、支持者になります。(半分冗談です。)
話は変わりますが、23日、友人からチケットをもらって、コンサドーレ札幌×じゃなくてvs東京ヴェルディの試合を見に、味スタに行ってきました。初めてのサッカー観戦どころか、管理人は、サッカーに関しては全く無知です。一応、翼や、リベロ武田は読んでいたのですが・・・。何はともあれ、赤と緑がチラチラしていたのが、妙に楽しかったです(^^;)。それにしても、冬のサッカー観戦は寒すぎです。寒がり&冷え性の管理人は、体の芯まで冷えてしまい、電車に乗っても、回復に時間がかかりました。冬の旭山動物園以来の、体の芯からの冷えでした・・・。
来週、所用により、管理人が関東に住んでいる最後のJCを見に、府中に行けないのを大変残念に思っていましたが、こんな寒い思いをする位ならいいかと、少し諦めがつきました。 |
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4000Hit有難うございました。折角ご訪問下さっているのに、最近更新滞っておりまして、申し訳ありませんm(_ _)m。4000Hitの地雷を踏まれた方は、よろしければ、リク下さいませ。
今週末は三連休ということで、土曜日にプレボを見ることができました。なんか、すごい展開のようですが、どうなってしまうことやら・・・。
あと、弊サイトの駄絵ページの駄絵が、またまたヲチ(?)てしまっているようですね。絵そのもののファイルは、他のバナーファイルと同様に、ちゃんと、ビルダーの中の保管場所にあるのですが・・・。貼り直してお見せするほどのものでもありませんので、抜本的な改定を行うまでは、放置しておきます。それよりも、再びリンクバナーがヲチてしまうのを激しく危惧しております。
話は変わりますが、管理人は、木曜日から働き始めました。なんと、1年5ヶ月ぶりの社会復帰です。来年3月まで限定の派遣OLですが、正社員で働いていたときよりもずっと楽しいかも・・・。
ここのところ、寒くて本当に嫌になります。あと、この三連休で何も更新できなかったら、ちょっとブルーになりそうです(- -;)。
まずは、お礼方々生存証明まで。 |
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存在証明&プチ更新です。<Addiction>のストーリーが、なかなか進まなくて申し訳ありません。本日、1頁だけ更新(7)しておきました。
ケビマルケビを書いてみて、ケビンを書く難しさを実感しました。ケビンって、管理人の中では、我儘で、強引で、Sっぽくて、変態で、ガチホモで、ヘタレで、甘ったれで、情緒不安定で(←以上、ケビンファンの皆様、ごめんなさい!)、でも非常にかっこよくて、母性本能をくすぐる・・・といったイメージなのですが、こんなケビン像を書くのって、とてもとても難しいのです・・・。JスカJだと、ジェイドのキャラが管理人の中でワンパターン化していて、その「お馬鹿純粋さ」ゆえに若干書きにくさを感じながらも、「スカー、好きだ!」という落ち着きどころがあり、また、牛燕の場合は、年の差ゆえに、スカーのツンデレぶりも可愛いと思える牛さんがいるのですが、ケビマルケビは、本当に難しい!
基本的には、ケビンの奇行と我儘(とドSな性癖?)に振り回されながらも、どこか放っておけず、むしろ、惹かれてしまっている・・・それでいて、悪態をついてしまうスカーと、スカーに我儘をぶつけながらも、スカーに甘え、スカーなしにはいられないケビン、というような関係が書きたいのですが・・・。
しかもこの二人、管理人の妄想の中では、dMpでお互いに愛欲を貪り合い、また、原作でも親友設定にも拘らず、ケビンのdMp脱退から、入替え戦での再会までの1年間、完全に断絶しているのですよね。年表的には、入替え戦の3年前・・・ケビンが15歳のときにdMpに入り、その後まもなく、dMpのトレーニング中にスカーがケビンを助けて負傷し、入替え戦の1年前にケビンがdMpを脱退し、その半年後にdMpのアジトが壊滅する、という流れのはずです。ということは、ケビンとスカーは、dMpで2年に及ぶ付き合い(≒蜜月生活)をした後、ケビンが一方的にdMpを脱退、すなわち、スカーと別れたことになるはずなのですが、この辺の事情について、管理人の妄想力が及ばないのでした。一応、我儘をぶつけるケビンと、悪態をつくスカーは、互いに求め合っていながら、ハリネズミのように傷つけ合う関係で、それが原因で、一時期断絶してしまった、ということにしようかと思っているのですが・・・。
ケビンを書くもう一つの難しさは、ケビクロ(ケビウォ)との関係です。ケビクロ(ケビウォ)は、例え一線を越えた関係でないにしろ、管理人にとって、前提としたい関係ですし、一方で、dMpなどという組織にいて、ケビンとスカーの間に何も関係がなかったなどとは思えません(管理人、dMpという組織に対して、ものすごく偏見を持っています・・・)。だから、ケビマルケビも、ケビクロ(ケビウォ)もありにしたいのですが、そうすると、ケビンの心理の設定は、ますます難しくなります。
このような事情により、ケビマルケビ小説で悪戦苦闘している次第です。もちろん、大まかなストーリーが決まってから書き始めてはいるのですが、細部を書いているうちに、次々と悩ましい部分が生じてくるのでした。
相変わらず、先にネタバレスレッド見てしまっていますが、明日はプレボの発売日。忘れずに、読もうと思います。
以下、管理人の戯言ですが、今日のエリ女、とんでもハプニングがあったようです。女傑二人が出ないし、牝馬限定戦の馬券は読めないので、管理人は、馬券も買わなかったし、実況中継も見なかったのですが、旗手を振り落とした(?)ボルトフィーノたんが、一人で一着入戦するとは!しかも、外から内へと、激しく斜行しまくりです。今日は家にいたので、そんなウマーな実況中継見ればよかったと、ちょっと後悔です。 |
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昨日、るん様の企画によるJ×スカ同人サイト『*アレキサンドライト*』が完成し、ネット公開されました。管理人も、駄小説を一品投稿させていただいておりますが、昨日は夜中に色々と取り込んでしまい、気づいたら午前4時でしたので、HPページからのリンクは断念しました。そんな訳で、一日遅れのご紹介になります。
管理人の小説は決してお勧めできるようなものではありませんが、多くの素敵サイト様が、素晴らしい漫画や絵や小説を投稿して下さっており、また、サイトの構成も、昨日るん様に初めて見せていただいてびっくりした位可愛らしく作って下さっていますので、是非ご訪問下さいませ。
なお、弊サイトでは、企画・捧げもの(ENTERPRISE/TRIBUTE)ページを新設いたしまして、そちらにて、紹介、リンクさせていただいております。また、このページの新設に伴いまして、『トリニティーズ77の謎』もそちらに引っ越しましたので、よろしくお含み置き願います。
さて、管理人が投稿させて頂きました小説"Better Half"は、通常の小説紹介ページには載せておりませんので、この場をお借りして、若干のお話をさせて頂ければと思います。以下、戯言になりますので、どうぞスルーして下さいませ。
今回の企画である、J×スカもののハロウィン企画のお話を伺ったとき、管理人は、あまりに自分がハロウィンというものを知らないことを実感いたしました。管理人は基本的に、世の中の季節もののイベントというものに全く疎いのですが、ハロウィンに関する認識も、拙宅のジェイドorチェック並ではないかと思われます。
そんな訳で、ハロウィンに纏わる伝説を調べたり、どんなイベントが行われているのかを調べていくうちに、投稿させていただいたストーリー以外に、実は2つ、考えていたストーリーがありました。
一つは、掲載予定小説のコーナーにも記載してある、前々から少し考えていた内容ですが、ハロウィンは、いわば、死者の世界と生者の世界との扉が開く日ということなので、悪魔の種子編で、一時期あの世に行っていたスカーが、燕の妖精(女体化?)となってジェイドの前に現れ、忸怩たる思いのジェイドを励ますというストーリーです。これは、前々からちょっと気になっていたストーリーで、しかも、ハロウィンというイベントと結び付けられると思い、是非書いてみたかったのですが、断念しました。というのは、スカーがあの世に行ってから復活するまでの2週間、ジェイドはチェックとともに(アホの子二人組みで!)、ケビンを捜して雪山の中を歩き回っていたはずなので、どうしても、スカーの化身の妖精に励まされるというストーリーを作れなかったのでした。あの時、スカーの妖精が着いていたら、ジェイドはもう少し役に立つ行動をしていたと思いますし、第一、スカー自身が、ウォズさんの代わりに燕の妖精の謎の美女か何かになって、ケビンを助けていた気がします。
もう一つは、アメリカ映画でハロウィンものはホラーが多いことから、ジェイドがハロフィンの呪いによって悪霊が乗り移って狂って(?)しまったのを、スカーが血まみれになりながら(?)助けようとして、ついに呪いが解けるというようなストーリーです。その呪いを解く鍵が、愛の告白の言葉だったりなんかしたら、萌えます。しかし、こちらは、管理人のストーリー構成能力と表現力が追いつかず、断念しました。
もっとも、"Better Half"自体も、原作との矛盾や、その他おかしな点は沢山あります。一番気になっていたのは、オリンピック後、マンタは、傷がやや癒えて、HFのチームAHO達と久しぶりに再会したその日に、オリンピックの敗北の屈辱感から失踪することになっていたことです。だから、マンタは、ケビンとはもちろん、AHO達とも遊ぶことはなかったはずなのですが・・・。でも、企画ものなので、何となくオールキャスト(?)にしてみたくて、原作の設定やケビンとの確執を無視して、マンタもケビンも登場させています。
また、ハロウィンパーティーの様子を書いていると、このような場面は、本当は、文よりも漫画の方が遥かに適しているのではないかと思えてなりませんでした。みんなが仮装した様子の面白さとか、特に、お菓子頬張っているチェックさんの可愛さとか、文字で表現するだけではどうも不十分な気がしました。
しかも、今回のストーリーは、お決まりの、ジェイドがスカーを想って悶々としていて、スカーと会えて「スカー、好きだ!」って感じになるというパターンですので、企画ものとして投稿させていただくのは大変お恥ずかしいのですが、どうぞ大目に見てやってくださいませ。
ところで、季節ものに疎い管理人ですが、「ハロウィン」というものを意識して世の中を見てみると、10月は、デパートもスーパーも、町中カボチャだらけなのにびっくりしました。こんなに、ハロウィンって日本でも大々的に祝ったものでしたでしょうか?それとも、そういうのは、ここ最近のことなのでしょうか?
長文失礼致しました。寒い日が続きますが(除く真夏日の沖縄?)、お体にお気をつけて、お過ごし下さいませ。 |
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来年の4月以降の身分(?)が確定(?)しましたので、就職活動(というよりアルバイト探し)始めました。そんな訳で、今週は少々疲れました。今日は、ネタバレと肉と関係のない戯言のみで、大変申し訳ありませんm(_ _)m。
プレボのネタバレスレ、見てきました。(以下、ネタバレ→)ウォズさん、生きていてくれたようで、何はともあれ、よかったという感じです。タイトルに最「期」とあったので、色々と危惧しておりましたが・・・。というか、U世の世界では、ニンジャさんが亡くなった(?)時、マンタが「超人も死ぬの〜っ!?」て驚愕していたように、悪魔の種子編のリボーン・ダイヤモンドを除いて、超人さんはめったに死なない代わりに、死んだら生き返らないという設定なのかも知れません。アリサさんに関することと思しき、ウォズさんのメッセージが気になります。ネプ&象は、初代のイメージ壊されたとか、ヒール化というストーリー展開の是非は置いておいて、超変態性的ネプと、よだれダラダラ淫乱マンモスちゃんを、存分に賞味させていただきたいと思います。
以下、肉と関係のない戯言です。
来年の3月までの間限定ですが、1年と4ヶ月〜5ヶ月振りの社会復帰(というか、単なるバイト?)を考えていますが、先日のバイトの説明会で、妙に緊張してしまいました。1年以上の引きこもり生活のお陰で、唯でさえ???でしたコミュニケーション能力が著しく衰えているのではないかと、心配です。というか、今の自分に、仮にも社会人様と、果たしてまともな会話ができるのでしょうか?あと、快適なジーパン&殆どすっぴん(除く眉毛&日焼け止め)生活とおさらばするのは、ちょっと残念です。
明日は、帰りが早くないので、確実なお約束は出来ませんが、何らかの更新をできればと思います。 |
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小説<Addiction>の続き、1頁ですが、更新しました。前半はまとも(?)なのですが、後半にややサディスティックなエロを含みますので、リンクは自重します。
昨日、すっかり張り替えた素敵サイト様へのリンクですが、案の定、いくつかの不備がありましたので、直しておきました。他にも何か不備にお気づきになられましたら、お手数ですが、ご連絡下さいませ。
天皇賞、牝馬凄すぎです!色々と、妄想してしまいそうです・・・。 |
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ついに、恐れていをたことが現実となってしまいました。昨日、リンク欄に新たなリンクを追加させて頂き、アップロードした際に、弊サイトのビルダーのトラブルが発生するより以前に既にリンクを張らせていただいており、トラブル発生以降は、HP上では見られるにも拘らずビルダー側では×印になっていました数々のサイト様へのリンクが、消えてしまいました!そんな訳で、ほぼ徹夜して、リンクを張り直した次第です(ToT)。連休の夜をどうしてくれる・・・。
なお、弊サイトのリンク欄は、基本的に、取り扱いCP毎に、マッスルメイツ登録上新しい順に固めさせていただいているつもりなのですが、そして、「スカー受け」に関しては、大体その通りになっておりますが、マッスルメイツ登録区分で分けにくいCPを取り扱っているサイト様や、多数のCP取り扱っているサイト様は、どこに置かせていただくか、大変迷いました。そんな訳で、その辺はファジーに、取り扱いCP毎の区分けもあえてしておりません。ですから、リンク欄の順番等によって、どうか、ご気分を悪くなさらないで下さいませ。
また、管理人が夜中に、ボケた頭で、大量にリンクを作業をさせて頂いた為、ミス等があり、リンクが上手く繋がっていないサイト様がありましたら、お手数ですが、ご連絡下さいませ。 |
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ここ数日で、関東地方はすっかり寒くなってしまいました。管理人は、寒いのは嫌いです。冬なんか永久になければいいのにと、毎年思います。
プレボ、相変わらず、大変なことになってます・・・。今週は、全国的に土曜日発売の模様で、管理人は、金曜日の深夜に読んでしまいました。
小説<Addiction>、1頁だけですが、更新しました。今度は、男女の性交渉を思わせる表現がありますので、別の意味で、ご注意下さいませ。そんな訳で、リンクは自重します。
良い三連休を、お過ごし下さいませ。 |
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昨夜(といっても29日の夜ですが)、トロン様のお宅のトリニ絵茶(トリニクの日に開催!)にお邪魔させていただきました。平日の夜なのに、すごい大人数(のべ21人!)でびっくりでした。オフなら、個室借り切っての大宴会になりそうです・・・。
随分前から、この日のために企画をして下さっていたトロン様には、心よりお礼申し上げます。まずはお礼までm(_ _)m。 |
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また、プレボ読み損ねてしまいました・・・。
それはそうと、昨日の更新で、弊サイトが、TOPページのみ更新不能になっていることが判明しました。作夜、何度もチャレンジしてみましたが、駄目でした。今度は一体何が起きてしまったのでしょう?この更新とともに、直ってくれることを願ってやまないのですが・・・。 |
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今日、うっかりプレボ読むの忘れました。明日まだ、店頭にあればいいのですが・・・。
サイトの中の、誤字、脱字、変な文法探してましたら、出るわ出るわ・・・。
まだ全て見たわけではありませんが、ボチボチ直しています。 |
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小説<Addiction>の続き(4)、うpしました。今回の分は、アブナイ描写はありませんので、一応リンクを張っておきますが、この小説自体、かなりヤバイ方向に行きそうです。小説自体の補足説明は、ネタバレになりますので、また、後日ということで・・・。
以下、肉とは関係のない、管理人の戯言ですので、スルーして下さいませ。まだ、別ファイルを作る技術がないもので、単に、字を小さくさせていただきます。
とりあえず、身辺報告ですが、管理人の来年の4月以降の身分が確定しました。お蔭様で、昨年7月からの、1年半に渡るニート生活にピリオドを打つことになります。それに伴いまして、今から来年3月中旬までの、死ぬほど切羽詰った状況は回避されましたが、余りに唐突なことでしたので、喜びよりも、戸惑いが先に生じてしまいました。来年の3月中旬まで、ハードなスケジュールを自分の頭の中で組み立て、その妄想にどっぷり漬かっていましたので、急に開放されると、何やら、喪失感めいたものが襲ってきました。(王位争奪戦後のブロの気持ち、アタル兄さんとの失恋妄想抜きにしても、今更ながら分かったような気がします。)
7月ぐらいまでは、身分が確定したら、あんなことやろうとか、こんなことやろうとか、一杯妄想していたのですが、切羽詰まった昨今となっては、もはやそういう妄想を完全に捨て去っていただけに、今更、何をして良いのか、実感がなかなか涌いてきません。おまけに、緊張感が抜けると偏頭痛に襲われるのは管理人の持病なのですが、果たしけるかな、先週末、嘔吐を伴うものすごい偏頭痛に襲われておりました。
しかも、管理人は、緊張感がないとものすごく怠惰な人間なので、土曜日も、日曜日も、昼過ぎまで爆睡している始末・・・。日曜日は、久しぶりに、念願の新宿の漫喫にでも行ってみようかと思っていたのですが、それもおじゃんになってしまいました。そんな訳で、日曜日の日中は、サイト巡りと2ちゃんサーフを繰り返していました。こんなことで一日が終わってしまった自分に、嫌悪感を感じます。
ただ、ちょっと萌えた(?)ニュースとしては、ドストが日本で空前の流行だというニュースを目に出来たことでした。そもそも今年の3月、引き続きニートが確定した管理人が、現実逃避に『カラ兄弟』にはまったことが、二次元にはまった→肉に再会→腐った、大本のきっかけだったのです。いや〜、ドストは大好きです。自意識過剰のキモオタがいたり、ツンデレがいたり、ヤンデレがいたり・・・(←下衆な解釈、申し訳ありませんm(_ _)m)。評論家的なことをあえて言わせて頂けば、閉塞した、明るい将来の見えない社会の、オタ層のツボに見事にはまる気がします。
『カラ兄弟』、今一度腐視線で読んでも、楽しいものです。アリョーシャは、ジェイドやチェックを思わせる典型的萌えキャラだし、イワンはツンデレww。こいつら、兄弟じゃなければ、イワン×アリョーシャ妄想やってしまいそうです。女キャラも、ツンデレあり、ヤンデレあり・・・。この手の腐サイトって、ないのでしょうか?
話は全く変わりますが、本日、菊華賞でしたので、久しぶりに馬券を買ってみました。馬券を買ったのは春の天皇賞以来で、6ヶ月使わないとiPATが使えなくなってしまうので、ちょうど、菊か秋天で買ってみようと思っていたところでしたが・・・。今日は一日家にいましたので、久しぶりに、スーパー競馬を見ました。
菊は荒れそうでしたので、コンビネーションは組まずに、本命の単賞と穴系の複賞を買ってみました。一応、単賞は当たったのですが、直前に、スーパー競馬の影響で余計なのに手を広げすぎてしまったため、700円使って370円しか戻らず、結局凹です(ToT)。スーパー競馬見なければ良かった・・・。随分ケチ臭い買い方ですが、管理人は、いつもこんな感じです。たまに、軸がしっかりしているG1の時に、2000円〜3000円位使って、コンビネーションを組む位です。それでも、2000円使って2800円戻れば、よしとしています。自分にギャンブルの才能も運も全くないのは、十分承知していますので・・・。
来週は、折角府中での天皇賞ですが、所用のため、見に行けないのが残念です(ToT)。
駄文、大変失礼致しましたm(_ _)m。 |
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ウホ・・・ウホホッww
先ほど、2ちゃんのネタバレスレッド行って来ましたが、来週月曜日発売のプレボも、大変なことになってます。というか、結構読者の予想通りでしたが・・・。要約すると、調教失敗→スワッピング(←ネタバレのため、白くしています)、って感じでしょうか。冒頭の言葉は、ネプさんの名言です。ゆで先生、卑猥ネプ書くの、結構楽しんでいらっしゃるのでは・・・?
昨日の更新により、弊サイトのTOPページのバナーが消えてしまったようで、失礼致しました。バナーは、ちゃんとNinjaのMaterialの中に保存されていますし、もう一度貼りなおすと、復活してくるのですが・・・。本当に、困ったものです。
昨日連載を開始しました、小説"Addiction"をうpしました。見も蓋もないエロ小説になってしまったので、ここからのリンクは自重しますm(_ _)m。大丈夫な方だけ、ご覧くださいませ。そろそろ、本当に、裏部屋作らないとヤバイ気が・・・。 |
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ウメー、ウメーww
いやいや、今週は、プレボが頭にこびり付いて、毎日、健全サイト様も含めたU世の感想語りブログを漁りまくり、挙句、2ちゃんねるのネタバレスレ→本スレと、徘徊していた毎日でした(^^;)。
本スレの進み具合が、半端じゃありません・・・。というか、荒れまくっているのですが・・・。
さて、本題ですが、本日、久しぶりに新作小説"Addiction"(1)(2)をうpしました。CPは、ケビマルケビです。基本的に、管理人のdMPに対する強い偏見を土台にした、変態小説ですので、ご注意くださいませ。あと、ケビンがかなりヘタレです・・・。
そういえば、何度かこちらで書かせていただいた、Ultimate Muscleにおける「ロビンマスクの秘密」ですが、今回の小説の場面にもなっている、マルスがケビンを助けたシーンを投稿されたうp主様に伺ったところ、「キン肉バスター破りの方法」とのことでした。
あれれ、このネタはこのネタで、どこかで目にした気がしますが、そうすると、マルスがケビンに、「俺のことをばらしたら親父は死ぬぞ」と脅したというのと、繋がらない気が・・・。うp主様曰く、4Kids(Ultimate Muscleの創作会社)には、謎が多いとのこと・・・。したがって、この点につきましては、もうこれ以上考えないことにします。
明日、小説の続きを更新できればと思います。 |
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今日、新しい小説、連載開始できたらと思っていたのですが、ちょっとまだ纏まっていませんので、来週になってしまいます。出だしの所とか、タイトルが決まらないので、書いた分だけ載せるというわけにもいかず、申し訳ありませんm(_ _)m。一応、ケビマルケビのつもりです・・・。
ケビマルケビといえば、ずっと気になっていたことが一つありまして、米国版Ultimate Muscleの展開でした。以前お話したことがありましたが、American Kinnikuman Information Archive(AKIA)というサイトで、第1話から第77話まで、結構詳細に書かれているのですが(リンクは、はってよいものか判断できませんので、自重します。そのまま、"American Kinnikuman Information"と入力して検索してくだされば、出てくるはずです。)、そこでは、マルスは、ロビンの秘密を教えてもらうことを条件に、dMPの特訓中にケビンの命を助けたことになっていて、衝撃を受けました。ケビンにタワーブリッジを掛けられたときも、原作のように、「そんな恩人の俺の邪魔立てするようなことはできないよな〜」みたいに言うのではなく、「お前がしゃべれば親父は死ぬぞ」みたいなことを言っていたようです。なお、Ultimate Muscleは、第1話〜第4話以外は、DVDの販売が行われておらず、事実上、入手不能の模様です。
You Tubeに、マルスがケビンを助けるケビンの回想のカットが投稿されているのですが、それを見ても、全部が聞き取れているわけではないのですが、明らかに原作と違ったことをしゃべっています。ちなみに、この動画は、うp主様が個人で録っておられたビデオを元にされているようで、やはり、この場面は市場では手に入りません。こちらの動画も、リンクは自重しますが、You Tubeで"Mars saving Kevin"と入力すれば、すぐに出てくると思います。
で、管理人は、この動画でマルスとケビンの間で行われているやりとりの詳細が、気になって仕方がなかったのでした。AKIAの情報も有りますので、何となく、マルスがロビンの秘密を教えてもらうという約束でケビンを助けるべく交渉しているのは窺えますが、何度聞いても、細かい部分が聞き取れなかったり、何を意図しているのか分からなかったりして、モヤモヤしていました。そんな訳で、うp主様が、スカーフェイスを中心とした肉のファンサイトのオーナー様であり、リンクをさせて頂くために連絡を取らせていただいたこともありました関係で、思い切って、内容を聞いてみました。そうしましたら、なんと、二人の台詞を教えて頂けて、その結果分かった二人のやり取りは、以下の感じでした。(和訳は適当なので、当てになりませんww)
(dMPの特訓中として、溶岩の上の丸太を渡っている最中で、ケビンが、落ちかけているときです。)
マルス:さあ、助かるために親父を裏切るかどうか、決断するときだぜ。
ケビン:俺は、その秘密は墓場まで持っていくつもりだ。
マルス:そうなる・・・かもな。(このままケビンが助からなければ、秘密を持ったまま墓場に行けることになるのを意味しているのでしょう・・・。)
ケビン:ああ、手がすべる!
マルス:さあ、俺にしゃべる気になったか?お前がしゃべったことは、誰にも言わないぜ。
ケビン:分かった、約束する。手を離さないでくれ。
(マルスが、ケビンを引き上げます。)
ケビン:マルス、有難う、有難う。お前が知りたいことは、何でも話す。俺は、一生お前に頭が上がらない。
マルス:鉄仮面、俺の気を変えさせるなよ。
(次の瞬間、マルスの腰に例のトゲトゲがささって、マルスはうめき声を上げます。)
個人的には、原作の、「ど・・・どうしてくるんだ。てめえが根性なしだから、俺は2倍つれえ目に遭ってるんだぞ!」とか、「るせーっ、おまえがだらしねえからだ!」って方が、ツンデレ的で、というか、身代わりになってジェイドを助けたときのスカーさんとすごく一貫性があって好きなのですが・・・。でも、上の対話の、最後のマルスのセルフに、ツンデレぶりが窺えました。
それにしても、漏らされたら命にかかわるロビンの秘密って一体何なのでしょうね。その秘密の内容については、AKIAにも書いていないので、アニメ製作に携わった4Kidsは、特に考えていなかったのではないかと思われました。そういえば、以前、劇場版の初代肉で、ロビンが誘拐され、かつ、正義超人達の「弱点」を記したロビンメモが奪われるという話(『逆襲!宇宙かくれ超人』です・・・)がありましたが、あの結末には、オチがありました。「弱点」=「好物」というオチだったのです・・・(←ネタバレ)。ばらされたら死ぬような秘密って、そんなもの、あるのでしょうかねえ。腐的には、ロビンさん、お立場上、ばらされたら死にたくなるような秘密は沢山抱えていらっしゃるのではないかと思われるのですが・・・。そりゃ、ネプとあんなことしてるとか、ウォーズさんとはあんな関係だったとか・・・。果てには、ケビンを性的虐待してたとか・・・。(ケビンの過去を書くに当たって、ロビンとの親子関係をどう設定するか、一番迷いました。言い換えると、ロビンをどこまで変態に書くか・・・。)
さて、話は全然変わりますが、先ほど、2ちゃんのネタバレスレッドにお邪魔したところ、プレボが大変な状況になっているようです!(プレボは、一部の地域で土曜日に発刊されるようで、毎週バレ氏様が、土曜日の夕方ごろにうpして下さっています。)ネタバレスレ、荒れまくりです・・・。今回の展開、伏線は十分にあったと思われるのですが。明日、早速コンビニに直行です。毎週、いかに知り合いに見られずにプレボを読むかに、腐心しています・・・。 |
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2週間後無沙汰しておりました。とりあえず、管理人の存在証明です(^^;)。
この2週間の間に、2929Hitも、3000Hitもして頂いてしまい、申し訳ない限りです。ご訪問下さっている皆様、本当に有難うございます。改めて、皆様に心から感謝いたします。
2週間前に発生しましたビルダーの不具合は、未だ解決しておりませんが、HPの大幅なリニュアールをする時間が管理人にできる迄は・・・来年の3月以降になりそうですが・・・、このまま、これを使わせていただこうと思います。真っ白な背景は、風情がないですね・・・。あと、画像やバナー関係で不具合が生じる可能性が高いと思われますが、どうぞ、お許し下さいませ。
更新を控えていたおかげで、プレボのスカーさん(の念?)再登場の興奮を、垂れ流しそびれてしまいました(^^;)。相変わらず、美人でした・・・。以下、ネタばれですので、消しておきます。お読みいただける方は、マウスで反転して下さいませ。
「親子の情」発言は、孤児(?)のスカーさんが言うのには、ちょっと違和感を感じましたが・・・。「オレはもしもおめーが親の思いも断ち切って魔道を進むつもりなら、このまま殺しに舞い戻るつもりだったぜ」発言の方は、かっこいいですね。というか、これを読んで、セイウチンを殺しに舞い戻れる位(?)元気になってるんだなあと思って、安心しました。あと、イリューさんの台詞もかっこいいですね。チェックさんの台詞がないのと、ジェイドのヘルメットがないのが残念でしたが・・・。
本日は、この辺で。とりあえず、お詫び方々近況報告をさせて頂きました。
明日、コンテンツの更新ができればと思います。 |
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<I am no longer what I used to be>完成(3)しました。 2日前にお話した事情により、長らく放置しておりましたが、書きたかったテーマでしたので、とりあえず完成してほっとしております。
マリしゃんがスグルから身を引いたいきさつを読むと、喪女的には、身につまされる痛みを感じました。そんな訳で、マリしゃんの複雑な心理について、一度書いてみたかったのでした。もっとも、ご存知の通り、弊サイトの小説は、管理人の独断と偏見に満ち満ちたものです。
親って、子供に対して、どこか自分が達成できなかった夢を達成して欲しい・・・みたいな願望を持っているのではないかと思います。管理人自身は子供を持ったことがないので、あくまでも想像ですが。マリしゃんの凛子へのそんな思いも、「リング」にちなんで「凛子」と名づけたこと自体から伺えますし、深読みすると、マリしゃんが、お転婆過ぎで不良の凛子に手を焼きながらも、どこか最終的には容認しているようなのは、「元気な女の子」であったビビンバやナツコのことを考えると、夢を実現するためには、自分にないものをもっていて欲しいというような願望が、無意識の内にあったような気もしました。
話は全然変わりましたが、先ほど、ゲイ専門賞・・・じゃなくて、凱旋門賞の結果が出て、You Tubeにもうpされていたので見ました。結果は勿論のこと、なんだか、サム君不完全燃焼みたいな展開で、大変残念です(ToT)。
最近、あまり競馬見てませんが、肉萌えする前にはまってたオタ・コミュニティーが、お馬さん関連でした。ギャンブルが好きというよりは、馬萌えしてた頃、お馬さんを擬人化してカップリングしている(←管理人の独断と偏見に満ちた要約です)2ちゃんねるの板を偶然見つけて、ドツボにはまってしまいました・・・。こちらは、ノーマルCPメインですが、管理人にとっては、要は、自分が当事者になり得ないカップリングが好きなのだと思われます。ホモネタも結構あります。というか、よしだみほ先生、何気に、お馬さんでやおってる気がします・・・。管理人が2チャンネルをサーフし出したのは、そもそもお馬さんが始まりだったのでした・・・。
さて、雑談はこの位にしまして、今日、どうしてもお伝えしたかったことがあります。
弊サイトにご訪問下さっている皆様は、既にお気づきのことと思われますが、弊サイト、おそらく今度はビルダー側の障害により、あちこちがおかしなことになっています。ちなみに、10月4日に発生したアクセス障害との関係につきましては、不明です。
昨日、更新をし終えた時点で、弊サイトを見てみますと、ページの上部に変なグレーの線が入り、あちこちに×がついていて、さらに、駄絵が見られなくなっておりました。管理人は何も設定をいじっておらず、原因は不明です。
さらに、その後ビルダーでコンテンツを更新しようとしましたら、ページの背景が表示されなくなってしまい、あらゆる画像やバナーが、×になっていました。そんな訳で、管理人は、本日更新するのが、ものすごく恐ろしかったのでした。
管理人のビルダーは、この2日間で、悪化の一途を辿っているように思えてなりません。したがいまして、原因を解明し、問題が解決されるまでは、更新を控えようかと考えております。そんな訳で、その旨をお伝えすべく、本日リスクを抱えながらも更新させていただいたのでした。正確には、先ほど、コンテンツだけを先に更新させていただき、自分のサイトを見てみましたら、案の定、ページの背景が全く無くなっておりました。幸いにも、素敵サイト様へのリンクは死んでいませんでしたが、この更新で、バナーリンクが全て死亡したらどうしようと、気が気ではありません。
HPビルダーって、すごく便利です。それがあるおかげで、管理人のようなITリテラシーのまるでない人間でも、何とかHPを作ることができました。しかしながら、ひとたび障害が発生してしまいますと、そもそも素人はブラックボックスの中身を理解していないので、何がどうなっているのか、さっぱり分かりません。本当に、泣きたい気分です。色々と、マニュアルをサーフしたり、あちこち設定を調べていると、それだけで膨大な時間が経ってしまいました。思えば、会社員の頃、システムエラーを調べるために、何時間も、いや、それどころか、まる一日割かれた記憶もあります。本当に、システム障害への対応ほど、非生産的な時間の浪費はない気がします。
最悪の場合、コンテンツを、新しいビルダーに移植することになるのではないかと思います。ただ、管理人の現在の切羽詰まった状況を考えますと、一からHPを作る時間はなかなか取れないように思われます。
そのような事情から、もし、暫くの休止を余儀なくされる場合には、マッスルメイツ様に連絡して、弊サイトの紹介文のところに載せてもらおうと考えております。書きたいネタは色々とあるのですが、残念な限りです。
なお、弊サイトの更新が休止している間でも、メールは毎日チェックしておりますし、素敵サイト様のサーフもさせていただいておりますので、どうか引き続き、絵チャその他で萌え語りをできればと思います。管理人宛のメールは、大歓迎です!また、本障害について心当たりがあり、対応策をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。
すっかり先行きの見えない状況になってしまいましたが、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m。 |
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<I am no longer what I used to be>の続きを、更新(2)しています。今回で終了しませんでしたが、明日必ず(?)、完成します。(一応、ストーリーは作ってますので、あとは微修正するだけです。)
本作は、恋愛フォビアの管理人の、おそらく最初で最後のノーマルCPのストーリーでありまして(ただし、本作のアニメ設定版パラレルについては、書いてみたいと思っています)、エロも、微エロも、エロを連想させる描写も一切ありませんが、そのことは必ずしも、本作の精神が健全であることを意味するわけではありません・・・。昨日日記に書きましたとおり、一応、当初の設定よりは相当マイルドにしておりますが・・・。
話は変わりますが、昨日、昼過ぎにHPを更新をしようとしましたところ、何度やっても接続できず、ビルダーの設定も色々と確認したり修正したりしてみましたが、どうやら、ビルダー側のエラーではないようでした。そうこうしている中、ふと、このHPを開こうとしましたら、開けなくなっているのに仰天しました。他のFC2を利用されているサイト様のHPは開けるようでしたので、FC2に障害が発生している訳でもなさそうでした。しかも、弊サイトへのアクセスを図った時に表示されるFC2の言葉が、「不適切な表現を含むため削除された可能性がある」だの、「規約違反なので削除された可能性がある」など、どきっとする表現が連発していましたので、どうしようかと思ってしまいました。
「不適切な表現」・・・何をもって「不適切」というかは、個々人の価値観によって異なるのでしょうが、世間様に顔向けできないような内容を書いてばかりいるサイトですので、思い当たる節はなきにしもあらずです。「規約違反」・・・そもそも、「規約」って、何だろう?管理人は、その手のことには全く疎いのですが、明らかな違法行為は、しているつもりはないにも拘らず、ひどく気になりました。
そんな訳で、FC2に問い合わせのメールを送りました。それはまさに、管理人にとって、肛門科に行くよりも(←不適切な表現だと思いますので、隠します・・・)恥ずかしい行為でした。なんせ、このサイトが、サイト内容に全く関心のないどなたかに、見られてしまう可能性があるのですから。管理人自身は、根は結構厚かましく、それなりのポリシーを持って腐っており、もし肉創作に関心のある方が弊サイトを訪れて下さったのであれば、その方が管理人の知り合いで、管理人をアイデンティファイできてしまおうと構わないと思っているのですが、サイト傾向に関心のない方が訪れてしまい、不快感を抱かれることには、非常に警戒しております。また、自分自身が腐った変態であることは別に隠すつもりはありませんが、腐った自分への嫌悪感が、肉の二次創作への嫌悪感と結びつくことは何としても避けたいと思っておりますので、肉創作に関心のある方以外には、肉創作をしていることは断じて隠したいと思っております。そんな訳でしたが、原因不明でHTTPが削除されてしまったことには、いかんともしがたいと思い、問い合わせをいたしました。ちなみに、回答は、週明けということでした。
また、週末ですので、訪問者様も通常よりは多いかと思い、早くとも週明けまで直らないとしたら、色々とご迷惑をおかけすることを心苦しく思いました。そんな訳で、その後で、マッスルメイツ様にも、弊サイトのコメントに、現在アクセス障害が発生しており、対応中であることを記載していただこうと思い、メールいたしました。
ところがところが、午後4時半頃、突然、弊サイトへのアクセスが可能になっていることが分かったのです。そんな訳で、FC2様に、復旧したので調査は不要であることを伝えたメールと、マッスルメイツ様への再連絡を、早急に致しました。
本当に、あの障害は、何だったのでしょう?管理人自身、ビルダーを調べたり、プロバイダーを調べたり、FC2のマニュアルを調べたりで、3時間くらい、貴重な時間を浪費してしまいました。願わくは、FC2様が無駄な作業をして下さらないことを、祈るのみです。 |
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またまた、1週間ご無沙汰しておりました。存在証明の戯言です。
一応、2ヶ月も放置しておりました<I am no longer what I used to be>の修正(1)をし、明日(?)、続きを掲載させていただく予定です。前半部分は、残念ながら、大して変わっていません。
ストーリーは、当初予定していたよりは相当マイルドになり、結果として、原作をなぞっているだけの、全然「創作」じゃない、つまらない話になってしまいそうです・・・。
一応、なぜ、本作の更新が停滞したかにつきまして、説明させていただきます。当初は、海外に行ってから21世紀に至るまでの30年間のマリしゃんの人生として、
@女一人でしたたかに生き、帰国後に通訳をしたことで知り合った政治家or実業家の愛人となることで、幼稚園買収の資金を得、少子化の影響で経営困難に陥っていた古巣の幼稚園を買収し、経営者になって建て直した。(※原作では、「父のあとを継いだ」ということになっていますが、あくまでも本人談ということにしています・・・。一保母さんが、失恋を契機に留学し、男も利用することで、経済的には成功したということになります。)
Aオリンピック〜タック編の間に、病気をして、子供を産めない体になったので、結婚というものを断念し、一人で生きる決意をした。そして、海外に旅立った。(※子供を産めないなら結婚するなと言っている訳では決してありません。あくまでも、控えめなマリしゃんの意識として、子供が産めない自分が結婚することにためらってしまったということです。)
Bいつまでも若く美しくいることで、自分を選ばなかった相手を後悔させてやりたいという潜在意識や、不器用な生き方しかできない自分への嫌悪感から、中年以降、美容整形を繰り返す。(※原作の21世紀マリしゃんが余りにも若いもので・・・。もっとも、美容整形にはまるのは、メンタルな要素が大きいということで、決して、マリしゃんの美貌が作り物だと言っているわけではありません。)
のようなストーリーを考えていました。
こんな風に、チョイ悪な生き方や、ちょっと切ない生き方や、コンプレックスを抱いた生き方をしてきたマリしゃんが、それでも時々夢に出てきてしまうスグルに対して思うことや、ミートとの再会やスグルの息子の万太郎との対面に思うことを、マリしゃんの複雑な内面に焦点を当てて書いてみようと思っていたのでした。
しかしながら、上記の@〜Bは設定として結構エグく、読んでて不快感を感じる女性も多いのではと思いました。世間様に対しては、こんなにも恥ずかしい文章を垂れ流してきていながら、女性に対するセンシティブなネタを書くことは、どういう訳か、ためらいを感じます。加えて、そのようなマリしゃんを書くことは、高齢(?)喪毒女の管理人の、歪んだ感情の捌け口に過ぎない気がしてきました。そんな訳で、公開できるストーリー設定が決まらず、長らく更新を滞っておりました。
そんな時、You Tubeで久しぶりに王位争奪編を見て、原作のイメージを崩さない範囲で書いてみようと思うに至りました。もっとも、初代のアニメのマリしゃんは原作とは別設定ですが・・・。
さて、You Tubeが出てきたことで、話は変わりますが、現在、You Tubeでは、王位争奪編が投稿されているだけでなく、新たに、Ultimate Muscleが断片的に投稿されているようです。管理人が確認した限りでは、38話(万太郎がハンゾウを破った後、浜辺でボーンと対面するところ)、68話(万太郎がヒカルドを破り、ケビンvsイリューヒンの試合が始まるところ)、77話(オリンピック最終話・・・もちろん、万太郎が勝ちます)がありました。ただ、話を断片的にしか見れないのって、却って蛇の生殺しみたいですね・・・。
ちなみに、Ultimate Muscleは、第1話から4話までしか公式DVDが販売されておらず、それ以降の話の投稿は、うp主様が個人で録画したビデオか、あるいは、海賊版が元になっていると思われます。
最後に、どうでもいい独り言ですので、無視してください。このHP作成ツールでは、一体どうやったら文章を畳めるのでしょうか・・・。仕方がないので、字を小さくしますm(_ _)m。
管理人は、ここ2週間近く、バナナを入手できずにおります。管理人は、テレビは殆ど見ないので、バナナダイエットの話は知らなかったのですが、ある日、店頭から忽然とバナナが消えて、店員に尋ねてみましたら、テレビで放映されたバナナダイエットの影響だと言うことを知りました。それ以来、一向に入手できずにおります。
管理人自身は、4年位前から朝食は原則果物だけを食べており、それ以前も、朝は(他のものも食べても)通常果物を食べていました。そんな中、バナナが腹持ちが良く、単価が安いことから、バナナはずっと常食にしていたのです・・・。それなのに、忽然と店頭から消えてしまい、2週間も入手できないとは!
以前、あるあるで納豆ダイエットが放映された後、納豆が暫く手に入らなくなったときも、納豆をほぼ常食にしていた管理人には、いい迷惑でした。テレビの影響力、及び、「バナナ」「納豆」等の、ワン・フレーズ効果の凄さを実感します。
ちなみに、バナナダイエットの内容について、ネットで調べてみたところ、朝は1種類の果物を常温で食べるのが良く、中でも、バナナは消化が良く、エネルギーもあり、単価も安いので、実行しやすい、というようなことでした。この、朝は(できれば1種類の)果物を常温で食べるのがよいという説を唱えた本はは、二十年くらい前からアメリカでは出ており、日本でも、類似の内容を唱えた健康本、ダイエット本は、ここ数年、山ほど目にしてきました。それなのに、今になって、テレビで放映されると、バナナパニックになってしまうとは・・・。しかも、バナナダイエットの提唱者自身、「他の果物でも良い」と言ってるのです。それなのに、リンゴやナシや柿が山積みになっていながらも、バナナだけが消えているスーパーの果物売り場を見て、甚だ疑問に思います。
本当に、日本人は、テレビの影響に弱く、ワン・フレーズに弱い国民なんだなあと実感しました。もう引退されてしまいますが、その国民的特性を掴み、利用した小泉さんは、やはり、天才ポピュリスト政治家でした・・・。
ここ2週間、管理人はリンゴを常食にしていましたが、やはり、騒動前は4本100円〜200円で入手できたバナナよりも単価が高い上、朝の忙しい時間に、食べるのに時間がかかります。この経済的&時間的損失、どうしてくれる!といった気分です。 |
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お待たせしまうま〜(^^)。やばい、王位争奪編の中野さんに感染してしまいました・・・。
<The Reason Why I Care For You>完成しました。本日更新のラストはこちら(6)です。次週に持ち越さずに済みましたのは、何よりだったのですが・・・。
それより、内容やばすぎです。スカーさん、完全に乙女になってます・・・。管理人は、何か間違ってます・・・。頭のおかしい管理人の書いたものということで、どうぞ、お許し下さいませm(_ _)m。
とは言いますものの、プロットとか、スカーさんの心理描写は、結構気に入っています。むしろ、管理人は、所詮、「女」の心理描写しかできないのではと、思ってしまいました。例えば、管理人自身は、<It Shouldn't Be Just a Memory...>のブロ嬢の心理とか、結構気に入っているのですが、あのブロも、完全に乙女になってしまっています・・・。登場キャラは殆ど「男」ですが、実は、乙女心(?)を書こうとしていたのだろうかと、自問してしまいました。
そういえば、プロフィール:管理人について(PROFILE:About Me)欄にちょっと書いてありますが、管理人が肉以外で書いてみたい二次創作って、みんな、女性キャラなんですね・・・。
これからますます、弊サイトの子たちは、乙女化(≠女体化)する恐れがありますが、どうぞお許し下さいませ。 |
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<The Reason Why I Care For You>更新(4)(5)しました。明日の夜には、完成すると思います。本作のスカーさん、乙女になってしまってます・・・。その辺りのことは、明日また、お話させていただきたいと思います。
さて、管理人は、現在You Tubeで『キン肉星王位争奪編』が見られることを知ってしまい、この週末は、『王位争奪編』三昧になってしまいそうです。そもそも、管理人の肉熱が約20年ぶりに復活したきっかけが、この春・・・3月頃に、ニコ動で『王位争奪編』の一部を見たことがきっかけでしたので、懐かしさで一杯です。(その後、ニコ動では、原作のうpへの監視が厳しくなったようで、現在はその動画はありません。)
管理人が20年前にリアルタイムで初代にはまっていた時、アニメは、タッグ編の後にアニメオリジナルの『地獄の極悪超人編』等が入ってしまい、しかも、それがプロ野球の巨人戦の裏番組と化してしまっていたため、管理人は、いつの間にかアニメを見なくなってしまいました。そして、何年か後に、密かに『王位争奪編』が放映されていたのには、全く気づきませんでした。
また、管理人自身、タッグ編の決勝あたりから、長引く試合運びと荒唐無稽な試合展開に少々うんざりし、次第に、肉熱が冷めていました。そんな訳で、『王位争奪編』は、漫画(JCコミック版)は一応全て揃えていたのですが、当時ファンだったロビンが大活躍のシリーズであるにも拘らず、あまりお気に入りの章ではありませんでした。
しかし、改めてアニメ版の『王位争奪編』を見てみまして、その面白さに見入ってしまいました。アニメでは、原作の欠点であった冗長さや荒唐無稽さが補正されており、特に名場面での作画も素晴らしく、また、それまでのシリーズのアニメでありがちだった時間稼ぎのための無駄な(?)コントも少なく、非常に良い出来だと思います。原作にあった、いくつかの「美味しい台詞」がカットされているのは、少々残念でしたが・・・。
明日も、管理人はダラダラと動画を見てしまうのでしょうか・・・。
あと、時々初代を見てみますと、やはり、U世との若干のカラーの違いを感じます。初代は、黄金時代のジャンプの「燃え」の精神を体現しており、ある意味、分かりやすい設定ですね。それに対して、U世って、(原作自体で)エロ要素だけでなく、反抗心や嫉妬心、哀愁、裏切り等、登場人物の複雑な内面が描かれている気がします。初代で「歪んでいる」子達って、復讐とか、ルサンチマンとか、単純だったのですが、U世では、主人公のマンタを含めて、全く歪んでいない子を探す方が難しいのではないかと思う次第です。少年ジャンプという子供向けの漫画から、プレボというエロ本(?)に連載される大人向け漫画への転換の所以でしょうか・・・。
駄文、長々と失礼致しました。それではまた明日(更新できることを願っております・・・)。 |
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やはり、更新週末にまってしまいました(^^;)。
<The Reason Why I Care For You>更新(3)しておきました。詳細につきましては、明日の日記にて、語らせていただきたいと思います。まずはご連絡まで。 |
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2500Hit有難うございます!知らないうちにHit数が増えたのを確認できるのは、本当に、嬉しくて、有難い限りです。
昨日連載始めました、<The Reason Why I Care For You>ですが、1頁だけですが更新(2)しました。ツンデレ子スカーさんと、牛似おじさん(お兄さん)のお話です。ちょっと、長編化しそうな感じを、危惧しています。
本作書き始めてみまして、子スカーを描いてみたい衝動に駆られているのですが、どうも、上手く描けません。輪郭は描けるのですが、目が上手くいきません。子供を描く場合、頭と顔のバランスや、顔の輪郭の他に、目が大事になるのではないかと思われるのですが、大人版に似せて描くと可愛くないし、子供っぽく描こうとすると、藤子不二雄漫画のヒロインや、ペコちゃんみたいになってしまいます・・・。本編の子スカーキャラに会う、精神的に大人びていて、ツンデレで、かつ色気のある美少女(?)って、描くのが難しい・・・。
明日は更新できないと思いますが、また、ぼちぼち、更新させていただければと思います。 |
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ふと思いつきました牛×燕ネタを、書いてみようと思い、小説<The Reason Why I Care For You>(1)の連載を始めました。一応、<My Favorite Pupil>の続きです。いずれにせよ、子スカーさんは、一度書いてみたかったです。(絵も描いてみたい!)
今週は、平日にも、時々更新できればいいと思っているのですが・・・。 |
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おまたせしまうま〜(←王位争奪編の、中野さん風?)!
砂×アシュ短編小説、<Open Arms>upしました。とは言いますものの、ストーリーはほとんど原作どおり(?)で、しかも、某洋楽をモチーフにしていて、どこが「創作」なんや!という感じですが・・・。
ネタ探しに、『悪魔の種子編』の原作を改めて読ませてもらいましたら、何よりも、砂→アシュの凄さに、卒倒しそうでした。原作、凄すぎです・・・。サンちゃんの表情、台詞の一つ一つがアシュラへの愛に満ち満ちていますし、アシュラがサンちゃんを振り切って正義超人の元に走っていく回想シーンなど、読んでて、ひっくり返りそうになります。
サンちゃんのアシュラへの想いは、なんだか、『春琴抄』の佐助を感じてしまいました・・・。ということは、サンちゃんは、マゾなのだろうか・・・。
とにかく、サンちゃん、チェックとの関係といい、哀愁感じさせすぎです!
なお、本作の作成に伴いまして、キャラ設定&コメントのサンちゃん、アシュラ、チェックさんの項目を若干修正し、また、妄想ランキングに「哀愁度ランキング」を追加しておきました。
なお、一昨日沸いてきました(?)妄想に基づきまして、近日中に、牛×燕小説の連載を始められると思いますので、とりあえず、ご連絡まで。
以下、管理人の戯言です。お暇な方、物好きな方以外は、読み飛ばし下さいませ。(ああ、一体どうやったら、本文を「畳む」ことができるのでしょう!?ちなみに、弊サイトはNinja2003を使っています・・・。)
昨夜、某地方都市のビジネスホテルに泊まりまして、夜、手持ち無沙汰でどうしようかと思っていましたら、ホテルで無料で借りられる本の中に岡田斗司夫さんの、『オタクはすでに死んでいる』なんて本がありましたので、つい、手にとって、部屋で読んでしまいました・・・。
その中で、腐女子について少しだけ言及がありました。腐女子については、著者自身があまり語り得ないということが前提で、何故、世の中に学者や評論家やオタキングによる「オタク論」は溢れているのに、「腐女子論」は殆どないのかという話でした。これは、私自身も不思議に思ったことがありまして、ネットでは色々と言われており、女性学とかの格好の研究のネタになりそうになりそうでありながら、なぜ腐女子に関する評論や研究がないのか、疑問でした。
このことに大して筆者は、「オタク論」は、大同小異でオタク達にも納得してもらえるが、「腐女子」論は、小さな差異にばかり目が行き、多くの者が納得できることをかけないからではないかと言っています。なぜならば、「オタク」があくまでも趣味の世界であるのに対し、「腐女子」は、ジェンダー観とか恋愛観とか、当事者の全存在をかけているからだと言っています。
う〜ん、確かに、腐った理由って、色々ありますよね。管理人自身は、自分が何故腐ったのか、何故腐ることが自分にとって居心地がよいのか、大体分かる気がしますが、これは、必ずしも他の方にも当てはまる訳ではないような気がします。自分の全存在・・・確かに、恋愛観とか、反映しているかも知れない・・・ような気がします。
もっとも、上述の腐女子論は、『オタクはすでに死んでいる』においては、どちらかというと枝葉です。ただ、著者の結論として、オタクとして幅広い教養を共有するような過去のオタクに変わって、新しいオタクは、専ら自分の興味ある分野にだけマニアックにはまり、他のオタクとの間では、「萌え」という感覚を共有しているのに過ぎない、だから、連帯感を持ったオタク層という意味でのオタクは死んだ、みたいなことを言っています。そして、その背景の一つとして、新しいオタクが、腐女子的になっている・・・趣味の一環としてではなく、自分の全存在をかけている、ようなことを言っています。
とりあえず、この本のおかげで、手持ち無沙汰が解消されましたm(_ _)m。 |
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新作の更新が滞っておりながらも、いつもご訪問いただいておりまして、恐縮ですm(_ _)m。
今日、日中、真面目なこと(?)に取り組んでいる最中、どういう訳か、新しい牛×燕ネタが思い浮かんできました。おまけに、帰りがけに、ついに漫喫を訪れてみました。管理人は、都心の、某漫喫がお気に入りで、ポイントもたまっていたので、本当はそこに行きたかったのですが、ついでがないとなかなか行けそうにないので、地元の漫喫に初めて行ってみました。1時間ちょっとしか滞在しなかったので、まだ不十分ですが、いくつかの気にかかっていた描写を確認することができまして、とりあえず満足です。
20日の夜は、また自宅を空けなければなりませんが、21日の夜には、小説をupできたらと思っています。今週末は荒れ模様になりそうですが、よい週末をお過ごし下さいませ。 |
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今日は、出先の近くの一番大きな書店に行ってみたのですが、やはり、9巻ゲットできず仕舞いでした。その書店も、U世というか、肉は、究極のタッグ編の新しい巻が、断片的に置いてあるだけでした。肉って、こんなにマイナーだったのだろうかと、改めて実感させられてしまいました。ついでに、プレボは、ちゃっかり立ち読みしてきました・・・。以下ネタばれ→セイウチン、改心フラグ立ちまくり!ということは、イクス負け確定か?
そういえば、米国でも、DVDは最初の4話しか販売されていないので、5話以降は、視聴者が自分でビデオを録画したものくらいしかないとか・・・。その内容については色々と聞いている(読んでいる?)米国版Ultimate Muscleですが、特に入替え戦は一度見てみたかったのですが、どうやら無理そうです・・・。
しかし、日本の単行本は、何とかゲットしないと!
本日も、小説upしていなくて、申し訳ありません。サイトの片隅に隠してある、恥ずかしいコーナー(≠)をupした位です・・・。
早く、漫画が欲しい・・・それとも、方針変更して、砂→アシュでも1作作ってみようかとも考えています。サンちゃん、ほんと、アシュラへの愛がすごすぎ・・・(^ ^;)。 |
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先週末に、参加させていただきました絵チャにて、お絵かきの際の『ペンタブ』なるものの存在を教えていただき、本日、漸くゲットしました。といいましても、何を買ったらよいかもよく分かりませんので、電気屋さんに行って「ペンタブってどこですか?」と聞いてみて、案内されたコーナーにあって、「広告の品」の表示の付いていた"BAMBOO"を、¥9,800円で買いました。それで、本日早速使ってみたのですが、出来た絵は、マウスで描いたものと殆ど変わらない惨いものでした(><)。そんな訳で、絵コーナーへのリンクは自重します。
マウスのときに線がカクカクしていたのとは打って変わって、曲線を描くのは全然楽になったのですが、どうやら、色の使い方が分かっていないようです。また、管理人自身の画才がゼロに等しいため、ワンパターンの顔の絵しか描けません(><)。本当は、色っぽい表情とか、仕種とか、描いてみたくてたまらないのですが・・・。
あと、今週末は新作をupできず、大変申し訳ありませんでした。『悪魔の種子編』を題材にした小説は、何通りか(ケビマルケビ、サン→アシュ、J→スカ)考えているのですが、時間がかかりそうでしたので、前々から妄想しておりました、『ノーリスペクト編』を題材にしたアタニンを書こうと思っていたのですが、「資料」が手に入りませんでした(ToT)。
「資料」といいますのは、何てことはない、原作のことです。管理人は、U世は今年の春に一度漫喫で読んだのですが、手元に単行本は断片的にしか持っていません。U世を全て一度に揃えるのは、金銭的にも、保管場所的にも辛いので、精読したいと思った部分を随時購入しているのですが、U世が全て揃っている本屋は意外と少ないのです。昨日、今日と、我が家の最寄り駅、及び、3駅先の急行の止まる駅にある、相当大きな本屋を4軒当たったのですが、どうしても、9巻が手に入りませんでした。3軒の本屋のうち、1軒件は、断片的にしかコミックを置いていず(歯抜け状態!)、1軒はそもそもU世はタッグ編しか置いていず、もう2軒は、肉作品を置いていないようでした・・・。ネットで購入したほうが、いいのかも知れません。
来週こそは、小説upしたいものです。(一応、サイト自体は、ちょこちょこマイナーチェンジしております・・・。) |
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サイト、一週間放置しておりましたのに、その間に既に200以上ものご訪問を頂いてしまい、恐縮です。怠惰な生活を行っておりました7、8月から打って変わって、9月から忙しくなってしまいました(><)。毎朝、8時ごろに家を出て、帰って来るのは10時半すぎなもので・・・。と言い訳ばかりしております。
かつて、2000年ごろから5年位にわたって、生活のために(?)毎日終電まで仕事をして、帰りが1時半位だった時がありましたが、今から考えると、よくあんなことできたものだと思います。仕事以外は、食べて寝ることで一杯一杯でしたので、2次元とは無縁で、況や、妄想などする暇もありませんでした・・・。でも、そんな一杯一杯な中で、自分の生き方とか本気で見つめることを避けていたから、現在、いい年こいて、色々大変なことになっているのです(ToT)。
本題に戻りまして、明日こそは、何か更新できたらと思っているのですが・・・。と思いながら、今、『悪魔の種子編』を広げています。『悪魔の種子編』のスカーさんのかっこよさに、鳥肌が立ちそうです。ちなみに、スカーさんの作画(漫画版)は、『悪魔の種子編』が一番良いような気がします。ケビマルのヒントが思い浮かべばと思って読んでいたのですが、純粋にかっこよすぎて、腐妄想が浮かんでこない・・・。このシリーズのスカーさんは、「萌え」というより「燃え」かも知れません。逆に、サンちゃん→アシュラが腐要素に満ち満ちていて、笑えます(^ ^;)。サンちゃん、いい味出しすぎです・・・。
さて、明日は何を書こうか・・・なんて、こんな状態で、果たしてすぐに何か書けるのでしょうか。前々から妄想していたネタで、急遽、短編でも書くことになるかも知れません。
先週末に絵チャに参加させていただきました後、絶対にゲットしてやろうと思っておりましたペンタブですが、残念ながら、ゲットでき仕舞いでした。明日、電気屋さん(←でいいのか?)を覗いてみます・・・。 |
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今週も、平日は殆ど更新が出来ないことを考えまして、ネプスカエロ小説、<A Nightmare>を完成させてしまいました。本日更新分は、(2)(3)(4)です。
見も蓋もない、人目を憚るような、サディスティックな変態小説になってしまいまして、申し訳ありませんm(_ _)m。そのようなネタの苦手な方は、ご覧にならない方がよろしいかと思われます。本来なら、鍵をかけたり、別途裏サイトで公開させていただくべき内容なのでしょうが、管理人のサイト管理にハイテクな技を使えないため、表にそのまま載せてしまったことをご了承願います。
以下、管理人の妄想語りです。
本作、世にも卑猥なエロのようでありますが、実は結構、キャラの台詞とか、「体位」とか、原作に忠実なのでした・・・。というか、トリニvsイクス戦、特に10巻の部分の原作、読めば読むほどエロ過ぎです。ちなみに、セイウチンの舌は、原作の絵を見る限り、ツルツルのようですが、卑猥さを出すために、あえてザラザラということにさせて頂きました。この点に関しましては、「捏造」です。
こちらで何度か書かせていただきましたように、ヒールネプが余りに性的なのは勿論、その相棒が「野獣」というのも、なんとも卑猥な気がします。究極のタッグ編のセイウチンのサプライズは、2ちゃんねる等では結構評判が悪いですが、本作を書いてみて、セイちゃんも、腐的にこんなにも楽しめるんだなあと実感しました。今回は書きませんでしたが、獣姦をも妄想させます。
一旦腐フィルターがかかると、もはや、10巻はエロ本にしか見えません。それどころか、現在プレボで連載中のシーンも、エロエロです。「膨張」というチーム名さえ、エロく聞こえてしまう始末です。
あと、昨日(この時間となりましては一昨日?)のるん様宅の絵チャで、トリニがなかなか出てこないのは、顔が治るのに時間がかかっているのではないかという話題が出ましたが、顔を剥がされた子達は、原作ではどういう設定になるんでしょうね。
一番考えられ得るのは、トロフィーバブルの力によって、タッグ編の犠牲者が、全て元通りになるという設定ではないかと思います。ラーメンマンの死や、ブロッケンJrの右腕喪失など、このままでは、あまりにも未来に及ぼす影響があり過ぎます。
ただ、少々気になるのは、子供向けに作られていないためか、初代と異なって、U世はワンパターンの「奇跡」みたいなものが少ないですね。超人は、重傷を負ってもなかなか命を落とさない割りに、死んだ超人は生き返らない。唯一の例外が、リボーンダイアモンドで復活した、スカーやケビンではないかと思います。
その他に、「治癒」という選択肢もありなのかなあと思います。以下、エログロ小説完成ついでに、少々グロいことを書きます。ご興味のある方は、マウスでクリックしてご覧下さいませ。(←というか、いい加減、文章を「畳む」技術を習得しろ!)
そもそも皮膚が再生するのかという点では、表皮だけが剥がされた場合は再生しますが、真皮まで剥がされた場合は再生はしないと言われています。より詳しく言うと、後者の場合、いわゆる、肉芽というものが盛り上がってきますので、「元通りにならない」という意味において、「再生」しないということです。原作のチェックさんの絵を見る限り、表情筋のみが残っている感じですので、おそらく真皮までやられているのではないかと思います。
その場合、「皮膚らしきもの」を戻すためには、植皮をすることになります。原作では、よく「人工皮膚」が使われていますが、人工皮膚は生着しませんので、あくまでも、感染や、体液の流出を防ぐための暫定的なものでしかありません。また、最近の技術として、真皮だけを断片的に移植するという方法があり、こちらの方が、時間はかかっても綺麗に治ると言われていますが、80年代に使われていたかどうかは、疑問です。(←ネット漁って、こんなこと調べている、悪趣味な管理人でした・・・。)
まあ、実際は、「超人」だから・・・ということで、何でもありにできるのではないかと思います。
何はともあれ、ネプのマントの剥がした顔の皮を再び貼り付ける・・・という設定だけは、個人的な趣味として、やめてもらいたいものです。ゆで先生、どうかお願いいたします。 |
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今週は、管理人の勝手な事情から更新をサボっておりまして、大変申し訳ありませんでした。また、それにも拘らず、2000Hit頂きまして有難うございました。2000Hitに感謝の気持ちを込めて、本日、新しい小説、<A Nightmare(1)>を掲載させていただきました。
今回の小説は、一応、「1000Hit記念アンケート」の中で、「AV男優が一番はまりそうな子」及び「AV女優が一番はまりそうな子」としてご回答頂戴いたしました内容を元に作らせていただいた、見も蓋もないエロ小説です。そんな訳で、トップページからのリンク等は、自重させていただいております。
このアンケートを作成しましたとき、管理人自身は、「男優」に、牛さんかネプを、「女優」にはもちろんスカーさんを妄想していました。ですが、回答者様から「男優」=ネプ、という回答を頂いたのを拝見して、牛×燕よりもネプ×スカの方が、「卑猥」であるということを実感しました。そんな訳で、ネプ×スカエロ小説を描かせていただきました次第です。
残念ながら、本日で完結することは出来ませんでしたm(_ _)m。内容が内容ですので、ズルズルと長編化することはないと思いますので、どうぞ、次回までお付き合い下さいませ。
なお、上記の「1000Hit記念アンケート」は、一応2000Hitを迎えたということで、終了させていただきますが、引き続き、同内容のアンケートをアンケートとして継続させていただきたいと思いますので、いつでも、ご回答下さいませ。
また、上記小説は、一応「2000Hit感謝」を冠しておりますが、実際に2000Hitを踏まれた方は、何かリクエスト等がありましたら、どうぞ自己申告にてご連絡下さいませ。
話は変わりますが、昨日、また、るん様宅の絵チャに参加させていただきました。企画下さいましたるん様、お話して下さいました皆様、本当に有難うございました。
そして、その時、初めて知ったことなのですが、パソコンに絵を描く時って、一般に、マウス以外に、「ペンタブ」なるものを使うものなのですね。マウスだと、曲線がカクカクして全然上手く描けなくて、スカーさんの顔を描くだけで2時間以上かかったことを思い出しました。早速、「ペンタブ」なるものをゲットしてみたいと思っています。
「駄絵」欄の管理人のしょぼい絵は、一応、マウスオンリーでした・・・という言い訳を、お許し下さいませ。 |
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今週upしていなくて、申し訳ありませんm(_ _)m。一応、週末のup予定について、ネタバレ報告です。
以前、(実は現在でも受付中なのですが・・・)1000Hit感謝アンケートを作成させていただきました。その結果につきましては、可能なら報告させていただきたいの山々なのですが、数的に、「集計」とは言えない状態ですので、差し控えさせて下さいませ。ご回答くださった皆様、本当に、有難うございました。ただ、もうすぐ2000Hit頂けそうな中、いつまでも放置しているのもいかがかと思いまして、ご回答いただきました内容を参考にさせていただいた小説を書こうかと思っています。
具体的には、「AV男優が一番はまりそうな子」と、「AV女優が一番はまりそうな子」の、エロ小説を書かせて頂こうと考えています。管理人は、アンケート作成当初、男優さんに約2名の可能性を想定していたのですが、頂きました回答を拝見して、やっぱりこっちの方がエロい!と確信したキャラを、登場させてみようと思っています。
更新は、残念ながら、早くとも、日曜日の夕方になりそうです。申し訳ありませんm(_ _)m。
なお、上記のアンケートにつきましては、2000Hit後は、名前を変えて、一応存続しておきますので、気が向かれましたら、今後もいつでもご回答頂ければと思います。 |
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今週、平日は更新自重(?)させていただく予定でしたが、リンク欄とか、ページの体裁とか、ちょこちょこ直しています。もうすぐ1800Hitしそうで、大変嬉しく思います。頂きましたメールにつきましても、毎日確認させていただいております。他サイト様にもお邪魔させ頂いたりしています・・・。
今週末は、何かupしなければと思っております・・・。
スカーさんの絵、昼間、気分転換に紙に鉛筆で描いていましたら、手元に漫画がないにも拘らず、マウスで描いた先日掲載した駄絵よりはましでした。マウスを使うのって、難しいと思いました。メモ用紙に描いたその紙は、捨ててしまったのですが、誰かに見られたらどうしましょう(^^;)。 |
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本日も、1枚だけお絵描きしてみました。今回はカラーですが、あまりにしょぼいので、リンク張りません(^^;)。パソコンの前で、乗り気のしない作業をしていると、どうしてもサイト様巡りをしてしまったり、お絵描きしてしまったりします・・・。
とはいうものの、明日から、猛烈に(?)忙しい生活が始まってしまいます。本当は、管理人は、自分の置かれている境遇からすると、この夏休み、こんなことしている場合じゃなかったのですが・・・。でも、強制的に予定を入れられていないと、煩悩と自堕落に抗えませんでした。しかしながら、明日からは、物理的に朝から夕方遅くまで拘束されてしまうので、おそらく、ハードな生活に戻らざるを得ないでしょう。
そのような事情から、9月以降、週一位のペースでの更新になると思いますので、いつも弊サイトをご訪問頂いている皆様、どうぞご了承くださいませ。皆様のご訪問は、心から感謝しております。 |
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"At Hospital"ようやく完成しました。他の話との整合性から、これはスカ×Jにする予定でしたが、J×スカ版も作ってしまいました。なんてことはない、欲張りな管理人自身の自己満足のためです・・・。
今回の(12)は、結構エロいです。管理人が書いた小説の中で、おそらく直接的なエロ描写をしています。(管理人が今まで書いてきましたものは、本質的には、ホモエロ願望に満ち満ちている・・・つもりでしたが、イマイチ、表現は間接的、もしくは、エロ・シーン自体を描写していませんでした。)
スカ×J派の方は(12-1)を、J×スカ派の方は(12-2)を、エロが苦手な方、並びに、18歳未満の方は、(12)を飛ばして直接(13)にお進み下さい。食当たりしないようでしたら、是非両方お読み下さいませ。どちらかというと、J×スカ版の方がエロい気がします。
事実上の初エロで、果たして自分に書けるか不安でしたが、エロを書くのは実は楽しいということに気づいてしまいました・・・。
話題は全く変わりますが、管理人が絵を初描きしたのに伴いまして、GALLERY欄を新設いたしました。美術が超苦手な管理人が絵なんぞを描いてしまいましたきっかけは、パソコンの前で気の進まない作業をしていたら、現実逃避に陥ったからです。
こんなしょぼいもの描くのに、かれこれ2時間以上もかかっています。先日、何箇所かのサイト様で絵チャに参加させていただきましたとき、皆様が、見る見るうちに素晴らしい絵を描き上げていかれるのを拝見させていただきましたが、自分で描いてみて、あらためて、絵描きサイト様の偉大さに敬服してしまいました。 |
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本日も、<At Hospital>更新(10)(11)しておきました。大変長くなって、申し訳ありません。明日、漸く、エロに突入です!
本作では、スカーフェイスがケビンを助ける助ける場面の回想を書いていますが、この場面、結構好きなんです。スカーさんの公式台詞の、「ど・・・どうしてくれるんだ。てめえが根性なしだから、オ・・・オレは2倍つれェ目に遭ってるんだぞ!」とか、「るせーっ、おまえがだらしねえからだ!」などは、トリニ戦の「お・・・おまえなんかにあ・・・会ってしまったがために・・・よ・・・」に通じる、ツンデレそのものじゃないですか!スカーさんは、dMPの頃から、こんな子だったのです。だから、「あの時おまえを助けたのは、真からおまえの命を救いたかったからじゃねえ!恩を売っておけば、何かの時に役立つだろうと考えたからよ!」って言ったのは、ケビンに裏切られたから、ショックで自ら悪ぶっちゃっただけ・・・と、管理人は強く思っております。
ところで、このシーン、先ほど米国のファンサイトを漁っていて、米国版アニメでは、スカーがケビンに、父親のロビンの秘密を漏らしてくれたら助けてやると言った(Scar Face agrees to save him, if he will reveal his father's secret to him. Kevin agrees and is saved.)、なんてことになってたらしいので、仰天しました。しかも、ケビンに、自分の秘密を漏らしたら、親父は死ぬぞ(He says that if he tells anyone, that Robin Mask will die. )なんて、脅してるし・・・。ちなみに、漏らされたら命を落としかねないロビンマスクの秘密って、一体何なんだ・・・?
なんで、こんな設定になったんだろうと、びっくりです。原作だと、偽「悪」者のツンデレということで、dMP時代からトリニに至るまで、全てが一貫性を持って繋がるのですが・・・。
ちなみに、米国版の漫画では、"I saved your life back then but not because I cared! I thought it might come in handy one day if you owed me!"と、原作どおりの設定になっています。
そういえば、You Tubeで、マルスがケビンを助ける米国版の30秒程度の画像があります。海外経験のない管理人は、何を言ってるんだか、肝心の点がどうもよく分かりませんが、明らかに、原作と違ったこと言っています。
米国版アニメのUltimate Muscleって、テンポがよくて、めちゃくちゃかっこいいと思います。オープニングなんかは、鳥肌ものです。でも、結構、不可解な変更点あるんですね・・・。米国版アニメでは、ブロッケンJrがジェイドの実の父ということにしたという話は、他サイト様で何度か目にしましたし、Wikiにもこの点について明記されています。でも、上記の場面の違いについては、先ほど初めて気づいて、本当にびっくりしました。
なお、上記の米国のファンサイトと、You Tubeの画像につきましては、リンクをはってよいものかどうか管理人には判断できませんでしたので、差し控えさせて頂きました。上記の米国のファンサイトにつきましては、"American Kinnikuman Information"と、You Tubeの画像につきましては、You Tubeに入った後、"Mars saving Kevin"と検索していただけば、すぐに見られると思います。(←こんなことも書いてよいものなのでしょうか??) |
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<At Hospital>更新(8)(9)しておきました。ジェイドが『BOYS BE・・・』の少年みたいです・・・。 |
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<At Hospital>更新(6)(7)しておきました。無駄に長くて申し訳ありませんm(_ _)m。
AHOの差し入れのペットボトルと、ロビンさんの差し入れの果物は、一応、後で「アイテム」(?)として生かされることになるのですが・・・。
最近、急に涼しくなってくれましたので、楽になりましたが、雨がちな天気は、どうも煩わしいです。たまには快晴になってくれることを願ってます。(当分無理そうですが・・・。) |
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<At Hospital>更新(3)(4)(5)しました。筆は進むのですが、また、やたらと長くなってしまいそうです。まだ、半分もいっていません。最近、長々病(?)に取り付かれた感じで、悩ましい限りです。サイト始めた頃の小説は、3〜5頁に収まっていたのですが・・・。忍耐力のある方のみ、どうぞお付き合いくださいませ。
今週のプレボ、読ませていただきました。今週は、29年記念で、初代とU世の第一話が、縮小されて掲載されています。U世の第一話を見てみると、改めて、アニメと全然違うなあと思いました。 |
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<At Hospital(After Replacement Matches)(1)(2)>の連載、始めました。言わずもがな、入替え戦後のスカJのホスピタル・ラブです。
この場面に関する二次創作は、既に素晴らしい小説が多数公開されていますので、今更書かせて頂くのに気が引けるのですが、<Deja vu>はもちろん、<What's Your Poison?>や<My Favorite Pupil>の前提にもなっていますので、厚かましいながらも書かせて頂きました。
当初は、ジェイドの理解不能な対応に戸惑うスカーが、自分がジェイドを征服した気分になるためにジェイドをレイプしてしまうような設定にしようかと思っていたのですが、最近、管理人の脳内ではスカー受けがデフォになりつつあるためか、スカーが好き過ぎるジェイドと、ヘタレ攻めのスカーという展開になりそうです。そんな訳で、今回は一応は、スカ×Jです。
今回の小説は、ネタを散々妄想で温めていただけあって、筆は進みそうです。ただ、上述の通り、入替え戦後のホスピタル・ラブに関する管理人の脳内の妄想によるストーリーは、サイトを始めた頃と比べて、若干変化してきていますので、思わぬところで、迷いが生じてしまうかも知れません。
以下、<At Hospital>関連とは無関係の萌え語りです。というか、こんな小説も書いてみたいという願望だけが先走った、自己満足の独り言です。
管理人は結構、不倫ネタ書いてみたいのです。妻帯者の攻め×愛人受け、というありふれた(?)設定ですが・・・。ただ、肉世界では、そもそも妻帯者が少なすぎwww。スグルやテリーは、愛人作るようなキャラに見えないし、そもそも受け受けしい。ロビン×ウォーズというのが、一番この種のストーリーに当てはめやすいのかと思いますが、結構、アリサさん公認(?)の仲のような気がしてなりません。まあ、それはそれで、一つのCPのあり方として、ネタになるのでしょうが・・・。
アタル兄さんは、妻子がいないという公式(?)のキャラ設定が魅力の一つでもあるので、妻子はいいて欲しくないのですが、もし仮に妻帯者だとしたら、不倫ネタに見事にはまりそうです。遊び相手にされたのに本気になってしまって苦しむブロ、長年陰で支えてくれた愛人としてのニンジャ、経済的合理性から(≒援交のつもりで)付き合ったにも拘らず本気になってしまったボーン、と、お相手やストーリー展開も選り取り緑です。万一、原作でアタルの子などが登場したら(←何年後になるか想像するだけで長いですが・・・)、書いてみようかと思います。
以下、上記「不倫」関連で、肉と離れた戯言となりますので、物好きな方以外はスルーして下さい。
管理人はどうやら、歌をモチーフに、ストーリーを妄想する傾向もあるようです。不倫モノの心理描写と言えば、個人的には、前川清さんの『恋歌』みたいな感じが好きです。吉幾三さんの『情炎』(←吉幾三さんの曲の中ではマイナーな方ですが、すごく心に残る曲です!)は、心理描写をするには、熱過ぎ、重過ぎな感じです。かといって、Whitney Houstonの"Saving All My Love For You"は、積極的過ぎてwww。"'Cause tonight is my night for feeling all right. We'll be makin' love the whole night though."の下り、「今夜は私の夜!気分はバッチOK!私たちは一晩中愛し合う(≒Hする)のよ〜!!」(※管理人の独断と偏見によるいい加減な訳です)って、「不倫」としてどうよ??欧米人と日本人の感覚の違いなのでしょうか・・・。
以上、駄文失礼致しました。 |
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<Der Tod in Raptus?>、ようやく完成しました。(本日更新分→(7)(8)(9))
こんなに、長くなるとは、予想していませんでした・・・。無駄に長くて、申し訳ありません。
設定も、結構メチャクチャです。被曝による放射線障害の描写は、多分嘘だらけですが、→所詮アタル兄さんの夢の中の出来事←ということで、どうかお許しくださいませ。→また、上空500kmにおける爆発により、人体には比較的侵襲性の低い電磁波が降り注いでいるらしきフラグが立っていたのが、実はどういう真相があって、致死的な放射能に曝露されることになったのかについても、小説内では解明していません。これもまた、夢の中の出来事だからということで、お許しくださいませ。←(上記、→←間は、ネタバレになりますので、構わない方だけ、マウスで反転してご覧になってください。)
あと、アタル兄さん、変態ストーカーでごめんなさい。管理人にとってアタル兄さんは、20年ぶりに肉を見て、「なんてかっこいいんだろう」と思わせた位、好きなキャラなのですが・・・。そして、アタル兄さんを追いかけていたら、偶然腐の世界を知ってしまったのでした・・・。
明日は、また、管理人不在になります。帰ってきたら、入替え戦後のスカJスカのホスピタル・ラブを書かせていただきたいと思います。忙しくなる9月に入るまでに、何とか完成させたいものです。ちなみに、マルケビマルも書きたくてたまらない気分です。 |
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<Der Tod in Raptus?>密かに更新(6)しておきました。あと1〜2回で、終われそうです。なお、既に掲載分についても、微修正しています。「エロス」のことを「失われた半身を求める衝動」と語ったのは、プラトン自身ではなく、プラトンとの対話の中でのアリストパネスの発言でした。
今回は、「老いらくの恋」&「少年愛」がテーマのつもりでしたが、後者は前者以上に、♀が書くのは難しいと実感しました。上述の対話の行われた古代ギリシャでは、「少年愛」はデフォで、その中で、肉体への愛ではなく、美のイデアを求めることが理想とされていたようですが・・・。
アンケート、引き続き、お待ちしております。全部答えて下さらなくても、答えられる項目だけ回答頂くのでも結構です。投票の多かったキャラの店を、リジェンド&ニュージェネの集まる店としてパラレルネタにさせていただく他、見事AV男優、AV女優に選ばれたキャラを使ったエロ小説を書かせていただきたいと思っております。(管理人は、まだまともなエロを書いたことがありませんが、果たして書けるのだろうか・・・。) |
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アンケートお答えくださいました皆様、大変有難うございました。大変楽しませていただきました。「集計」と言われる位の数(←どのくらい?)になりましたら、結果をサイト上で報告させていただきたいと思いますので、それまで、しばしお待ちくださいませ。アンケートは、引き続き行っておりますので、皆様どうぞお気軽に、ご回答下さいませ。
次作は、やはり、入替え戦後のスカ×Jを書いてみようかと思います。書き尽くされたネタではありますが、一応、<Deja vu>、<My Favorite Pupil>、<What's Your Poison?>らの前提になっておりますので。そんな訳で、昨日はビジネスホテルで入替え戦後の第一次(?)ホスピタル・ラブを妄想しておりました。
9月に入りますと、管理人の日常がメチャクチャ忙しくなってしまいますので、8月中に何とか仕上げたいと考えているのですが・・・。 |
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<Der Tod in Raptus?>密かに更新(5)しておきました。酷い駄文で、色々と手直しが必要そうですが、管理人が19日〜20日は不在で更新ができませんので、とりあえず、掲載させていただきました。お見苦しくて、申し訳ありません。
最近、ちょっと、マルケビマルかケビウオを書いてみたい気分です。次は何を書こうか、妄想だけが先走っています。とりあえず、構想や下調べの準備がいらずに書けそうなのは、スカJスカの入替え戦後のホスピタル・ラブ第一弾なのですが、この題材については、2000年頃から多くの既存の名作が存在しますので、管理人が今更書かせて頂くことに若干抵抗があります。
2日間留守にしますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
<追記>
今週のプレボ、面白かったので、腐的感想追記しておきます。(以下、ネタバレご注意くださいませ。一応、ストーリー的なものには触れません。)
・ネプさん、「肌を合わせた」連発しすぎです。ただでさえ、エロエロしいんだから!
・若ロビンとキッドは、同じ病室で寝てることが判明しました。ロビン×キッド自体、萌えなのですが、基本的に、パートナー同士同じ病室に寝てるのだとすると・・・ドキドキww
・マンタとカオスはやはりラブいです。
以上、ご興味のある方は、是非、読んでみて下さいませ。 |
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<Der Tod in Raptus?>の更新(3)(4)をしてあります。なんだか、また無駄に長い小説になりそうで、心苦しいです。管理人はどうやら、オリジナルストーリーの作成は著しく向いていないようです。(もっとも、今回の小説は、部分的に、某文学のパクリに近いのですが・・・。)
貴重なお時間を使って駄作を読んでくださる好奇心旺盛な(?)方、極度に寛容な方以外は、ご覧にならないほうがよいかもしれません・・・。
話は変わりますが、昨夜、深夜遅くに谷和原様のサイトにお邪魔させていただき、絵チャに参加させていただきました。同人未経験の管理人に、オフの情報を色々と教えていただいたり、J×スカの萌え語りを楽しませていただきました。深夜の突然の訪問にも拘らず、大変お世話になり、心から、お礼申し上げます。
管理人の身辺状況がどうなっているかにもよるのですが、来年6月の肉オンリー、是非とも参加させていただきたいと思うようになりました。 |
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<Der Tod in Raptus?>密かに更新(2)しておきました。アタル兄さん、ストーカー入っています。いや、肉キャラで素敵なストーカーを演じられるのは、アタル兄さんだけだと思うからこそです・・・。
今日は、うちの近所の川辺で、花火が盛大に打ち上げられていました。花火とは全然関係がないのですが、今日は、管理人の『萌え』語りというよりは、『腐』語りをさせて頂きたいと思います。
管理人が腐の世界を知り、足を踏み入れた頃は、好きな人・・・基本的に、キャラは皆好きですが、管理人が男として惚れているという意味での好きな人です・・・を攻めにして、その相手(受け)に自分の内面を投影させるというシチュエーションが好きでした。
若い頃・・・10代の頃にオタだった時は、自分と愛しのダーリンとの関係を、いわゆるドリーム小説的に妄想していたのですが、オバとなった今では、そんな妄想は寒すぎて、到底できるものではありません。かといって、女キャラとの絡みを妄想するのは、本質的に、嫉妬心を伴います。
そんな中、愛しのキャラの相手に、既存の好感の持てる男キャラを想定した妄想に、非常に、居心地の良さを覚えました。そんな訳で、初めて知った腐の世界が、管理人にとっては自然と受け入れられるものとなりました。
以上のように、この時の管理人の腐脳は、自ら恋愛の当事者であることを放棄した喪女が、嫉妬という痛みを避けて、好きなキャラと男キャラとの情事を妄想するという、いわゆる、世の中の多くの男性が偏見として抱いているところの「腐女子」像そのものでした。
ところが、スカーさんと出会って、管理人の『腐』の回路は変化をきたしました。そもそも、スカーさんを知ったのは二次が先だったのですが、スカ×Jやマル×ケビと同時にスカー受けに目覚めてしまったのです。強くて、男っぽくて、かっこよくて、「男」として惚れこんだキャラを「受け」にする快感(?)というものを、初めて知りました。何というか、スカーさんは、他者を圧倒するような「男性性」と同時に、娼婦のような妖艶さ、そして、ちょっと哀しさを持った、今まで出会ったことのないキャラだと思いました。
そして、一旦管理人の腐脳にこの回路が開拓されると、あとは、どんなキャラでも受けにできてしまいそうな気分になりました。下手すると、管理人の妄想の中では、カップリングは本質的に総百合になってしまいそうな気分です。
そんな訳で、日に日に思考回路に変態度が増してくるのを、管理人自身はちょっと楽しんでおります。堕ちるところまで堕ちてみたい様な、そんな気分です。
以上、駄文、失礼致しました。 |
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昨日連載始めました小説、<Der Tod in der Planet Dokuro?>のタイトルを、<Der Tod in Raptus?>に変更させていただきました。"raptus"の原義は、ラテン語で、「捕えること」という意味ですが、そこから派生して、医学的な発作や、宗教的な興奮状態を意味するようになり、宗教を離れても、何かに心を奪われて、狂喜した、有頂天の状態のニュアンスを持っているはずです。(英語の"rapture"や"rapturous"が例として分かりやすいでしょうか・・・。)
タイトルを変更させていただきましたのは、アタル兄さんが少年時代の骨っ子さんと「会う」場所を、骨っ子さんの故郷の星ではなく、お互い旅先の星という設定に変えたかったからです。架空の星の名前として、本ストーリーの展開上、上記の意味を象徴する「ラプツス星」がよいのではと思った次第でした。これ以上はネタバレになりますので、また後日、お話させていただきたいと思います。
話は変わりますが、昨夜、るんさまのお宅の絵チャにお邪魔させていただきました。管理人は絵が描けませんので、文字のみで、しかも、絵チャどころかチャット自体初体験でしたので、入室させていただいたときはどうしていいのやら途方にくれていたのですが、皆様のおかげで、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。絵や漫画が、見ているそばから出来上がるのに、大変感動してしまいました。
絵チャを開催して下さいましたるん様には、心からお礼を申し上げたいと思います。今後も、どちらかのサイト様で絵チャがありましたら、お邪魔させていただくかもしれませんが、その折は、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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小説、<Der Tod in der Planet Dokuro?(1)>の連載、こっそり(?)始めさせて頂きました。8月11日の駄文で、萌え語りをさせていただいた内容がベースになっています。アタ×骨というマイナーCPであり、一部、世界の名作『ベ○スに死す』のパクリのようでもありますが、ご興味のある方はご覧下さいませ。本日はまだ、骨っ子さん未登場です。
本小説についての詳しいお話は、今してしまいますとネタバレになりますので、完成してからさせて頂きたいと思います。
話は全然変わりますが、タッグ編の漫画を読んでいると、マンタとカオスの関係が可愛くて仕方がありません。カオマン小説書けたらいいなあと思うのですが、小説としてのストーリーがさっぱり思い浮かばず、残念な限りです。
弊サイトでは、あまり肉親子を扱う予定になっていませんが、肉親子の可愛さはとても好きです。親子で非常に受け受けしいのですが、管理人には、極めてノーマルに思えていたのがその大きな理由でしょう。肉親子について書かせていただくとしたら、テリー→スグルや、スグル→ロビンの、淡い片想い的な話か、CP要素なしの家族ネタ、あるいは、もし管理人にネタが思い浮かびましたら、カオス×マンタは是非書いてみたいです。
そういえば、スグルさん絡みのスグル←→マリ小説、まだ途中でした。忘れているわけではないのですが・・・。今後の展開を若干迷っておりまして、決まり次第、更新はさせて頂きます。更新滞っておりまして、申し訳ありませんでした。 |
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ついに、1000Hit達成できました。ご訪問下さいました皆様、本当に有難うございました。
1000Hitを記念しまして、1000Hit感謝アンケートを実施させていただきたいと思います。お手数ですが、お暇でしたら、ご協力下さいませ。
本アンケートにより、投票の多かったキャラの店を、弊サイトのパラレル小説で、リジェンド&ニュージェネの溜まり場として設定させていただきたいと考えております。その他、ご希望のキャラ設定がありましたら、ご自由にお書きくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
なお、管理人のHP作成技術不足のため、大変原始的なアンケートフォームで、お皆様に手数をおかけしてしまいますことを、心からお詫び申し上げます。
また、1000Hitの地雷を踏まれました方は、よろしければ、その旨をご記載の上、CPや設定等を、リクエスト下さいませ。『1000Hit記念小説』として、連載させていただこうと思います。(もちろん、スルーしていただいても、全然結構です。) |
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もうすぐ・・・明日にでも1000Hit頂けそうで、嬉しい限りです。
1000Hit記念には、ちょっとしたアンケートを実施させていただきたいと思います。
今日も、単なるプチ萌え語りですが、いわゆる、『大人の隠れ家』的な高級温泉宿での密会というものを、突然書いてみたくなってたまりませんでした。CP的には、和風テイストで、大人の恋で、経済的にもリッチっぽいということで、アタ×ニンでしょうか・・・。麺さんも、雰囲気的に合いそうな気がしますので、となると、牛×麺か・・・。牛さんといえば、牛さんが燕さんを連れて行く牛×燕も、遊び人の粋なおじさんがNo.1ホステスさんを連れて『大人の隠れ家』に行くようで、萌えます。あと、禁断の密会という意味で、ネプ×ロビもいいな・・・。
書いてみたいシチュエーションは妄想しても、いざ、筆に写すとなるとなかなか書けるものでないのが、悲しいところです。
「妄想するは易く、書くは難し」と、この何週間かで実感しました。
駄文、失礼致しました。 |
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小説のupはありませんので、妄想中のネタに関する駄文です。
トリニ(スカ×J、J×スカ)を書こうとしますと、原作では、入替え戦からタッグ編まで二人の交流がありませんので、この辺り、どう書こうか、悩みます。
パラレルで、師匠が去った後、ジェイドがスカーの元に転がり込んだという設定もいいですが、とりあえず、以下のネタを考えています。
一つは、ヒカルド戦後に病院で心身ともにボロボロになっているジェイドの元を、変装したスカーフェイスが訪れ、励ますというようなストーリーです。悪魔の種子編で、入院しているケビンを、クロエが変装して見舞い、励ますという話のパクリみたいですが・・・。
もう一つは、悪魔の種子編で、電子レンジに焼かれて死亡したスカーフェイスが、燕の妖精(女体化!)になって、ジェイドと同居するというストーリーです。もちろん、スカーフェイスの復活とともに、別れが訪れます。
細かい設定は、ちょっと色々調べないと決められなそうなので、今すぐは手をつけられないと思いますが、いずれ、書いてみたいストーリーです。
今週は、今日からもうお盆モードで、通勤電車が若干空いていました。お仕事がお休みの方も、カレンダーどおりでお休みじゃない方もいらっしゃると思いますが、オリンピック三昧のリラックスしたお盆をお過ごし下さいませ。 |
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本日は、新しい小説の掲載はありません。代わりに、と言ってはおこがましいですが、いわゆるホモ文学(?)に関する駄文を書かせていただきたいと思います。
以下、肉とは殆ど関係のない内容が続きますので(一応、新小説の予告?と萌え語りを含みますが・・・)、物好きな方以外は、読み飛ばして下さいませ。
ホモ文学、及び、BL文学というと、管理人の心に残っている、偉大な巨匠作家による作品が二つありました。一つは、トーマス・マン先生の『ベニスに死す(Der Tod in Venedig)』で、もう一つは、福永武彦先生の『草の花』です。前者は、いわゆる「少年愛」作品で、後者は、異性愛の前段階としての同性愛を扱っています。両方とも、偉大な文学者先生による珠玉の作品なので、こんなところで「ホモ文学」論の一環として書かせていただくのは、失礼極まりないです・・・。両先生、どうか、お許し下さいませ。
まず、『ベニスに死す』について、お話します。この作品のストーリーは、次の通りです。初老の巨匠作家アシェンバハが、執筆に疲れて旅への憧憬に駆られ、辿り着いたヴェニスで、ギリシア彫刻のような美少年タドゥツィオにに出会います。アシェンバハは少年に心を奪われ、毎日少年の遊ぶ様子を眺め、やがて、後をつけるようにまでなります。一方、その頃、ヴェニスではコレラが発症しているのですが、当局はそれを隠そうとします。ドイツ人のアシェンバハは、本国のマスメディアを通して、ヴェニスに緊急事態が発生していることに気づいているのですが、タドゥツィオと離れたくないために、黙ってヴェニスに留まります。アシェンバハはタドゥツィオの後をつけて、「汚染された」市街地をうろつき、憔悴していきます。タドゥツィオの家族が、船でヴェニスを発つのを見送って、アシェンバハは(コレラのため?)息を引きとります。
なんで管理人がこのことを書かせていただいたかを申しますと、老アタルが、アシェンバハの役にはまりそうで、萌えて仕方がなかったからです。老リジェンドからニュージェネレーションへの悶々とした「老いらくの恋」という設定を、管理人は一度書いてみたくてたまりません。その意味で、老ロビン→キッド、という組み合わせは結構気に入っていたのですが、原作で、若ロビン×キッドが成立してしまいました(←勝手にCP成立させるなww)ので、そちらにそって書いてみようかと思っています。あと、悶々とした「老いらくの恋」というと、バッファさんは合わないし、ブロは痛いだけです。やはり、アタル兄さんがぴったりな気がします。
ただ、お相手のキャラ選びが少々難しいのです。老アタルと接点のある美形キャラは、骨っ子さん位ですが、骨っ子さんは、KDDの時、既に30歳を越えているはずです。あと、上記の美少年タドゥツィオのイメージは、不幸な少年時代からは程遠い、天真爛漫な小悪魔さんといった感じで、敢えて言えば、(不幸な要素を度外視した)小悪魔モードのジェイドが一番ぴったりな感じです。そんな訳で、色々考えた結果、パラレルっぽいような書き出しで、アタル→骨小説考えてみました。一応、NOVELS(掲載予定分)欄に追加しておきました。
管理人の中で、只今妄想が膨らんでいますので、アタル兄さん絡みでは、当初、弊サイトのメインCPの一つにする予定でしたアタル×ニンジャよりも、先に書いてしまいそうです。
蛇足ですが、『草の花』についても、少しだけ書かせていただきます。こちらは、肉とは全く関係ありません。
理知的で、繊細な主人公(汐見)が、旧制高校時代に、後輩の少年(藤木忍)への一途な片想いに敗れ、20代になって、再び、その少年の姉(藤木千枝子)への一途な片想いに敗れ、若くして、自殺同然の死を迎えるというストーリーです。この小説、ものすごく繊細で、切なくて、管理人は20歳の頃、はまりました。そして、当時の友人約3名をも、洗脳してはめてしまいました。
ちなみに、管理人は、後半の異性愛編(千枝子編)よりも、前半のBL編(?)(忍編)の方が、好きでした。おそらくその理由は、汐見と千枝子が決裂した主要な要因の一つが、宗教観の違いということが、管理人にはどうも理解しがたかったからだと思いますが・・・。
本作は、繊細な青年期の「片想い」を扱った恋愛小説として、最高の作品だと思いますので、もしご興味がありましたら、一度読んでみられることをお勧めします。
以上、駄文、長々と失礼致しました。 |
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連載中の<My Favorite Pupil>、ようやく完成しました。今回更新分はこちら((9)(10))です。
いや、本当に無駄に長いだけで、申し訳ありません。(m_m)
管理人は、牛さんは、全キャラの中でずば抜けて「遊び上手」ではないかと妄想しています。牛×燕は、異世代のちょい悪同士(?)みたいな面白さがあります。
お蔭様で、1000Hitももう少しというところになりました。1000Hit記念では、アンケートをさせて頂き、その結果を反映した設定の作品を作らせていただこうかと考えております。
これとは別に、地雷を踏んでくださった方は、よろしければ、何かリクエストいただければと思います。(ご要望に添えるか否かは別ですが・・・。)
どうぞよろしくお願いいたします。 |
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<My Favorite Pupil>、引き続き更新(本日更新分→(6)(7)(8))しました。本当に無駄に長くなってしまって、ようやく後半戦突入です。前半はシリアス(?)でしたが、後半は、ギャグ(?)になってしまいました。燕さん、少々ヘタレですが、お許し下さい。
これでも、当初想定していたよりカットというか短縮しております・・・。牛さんと燕さんは、当初は、一次会(食事)→二次会(お姉さんのいる高級クラブ)→三次会(一杯飲み屋)、と行く予定でした。でも、場面を変えるたびに余計な描写が増え、しかも、本筋とはあまり関係のない、ママさんやお姉さんとのやりとりで頁を割いてしまいそうでしたので、二次会を、本編記載の通りの場所にしました。モデルは、"Eskara"から連想してください。ご存知の方はご存知だと思います。
あと、牛さんの回想場面で、ブロやアタル兄さんとの関係や、燕さんの回想場面で、ケビンとの関係も書くつもりでしたが、こちらも、他の作品で記載したほうがよいと思い、カットいたしました。
そんな訳で、実質、マルチCPというよりは、牛×燕+{(スカ×J)&(J×ブロ)}に落ち着きました。
明日は、管理人は所用により某地方のビジネスホテルに泊まりますので、申し訳ありませんが、更新は出来ません。移動中こそ妄想の格好のチャンス!と思いながらも、ネタって、考えようと思ったときに浮かぶわけではなく、また、漠然と妄想するのと、実際に文章に明記してみるのは、全然違うということをこの何週間かで実感しました。妄想はしていても、文章にするには細部がまとまっていなくて書けないということは、結構あるものだと思いました。
相変わらず、日本は全国的に毎日亜熱帯のようですが、健やかな週末をお過ごしくださいませ。
蛇足:大玉スイカ8分の1カット、一気にいってしまいました!夏はやはりスイカだと思いました。一度、大玉の半球を一人でほじくってみたいという密かな野望を抱いています。 |
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<My Favorite Pupil>、引き続き更新(本日更新分→(3)(4)(5))しました。1頁ずつだと余りにしょぼいので、本日、一気に(?)3頁更新させていただきました。やっと、前半戦(牛withスカ×J&独逸師弟)終了です。やっと明日から、後半戦(牛×燕)の更新を開始させていただきたいと思います。
幣サイトの小説ですが、内容や表現の劣悪さ、拙さはおいておいて、見かけ上の話ですが、1頁が短い(というか字がでかい?)気がします。まだ6話しか手がけていないにも拘らず、拙宅のHP作成ツールのトリーが異様に広がってしまいました。そんなわけで、既に完成した小説は、字を縮小して1頁に収めようか、検討中です。
ただ、管理人的には、場面ごとに頁が切り替わる設定を個人的には好んでおります。そのために、トリーを、現在の並列から、作品ごとの直列につないでみようか・・・などとも、考えています。
読んで下さっている皆様の立場から、こういう設定の方が見やすい、というようなご要望がありましたら、是非、ご連絡くださいませ。 |
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連載中の<My Favorite Pupil>続き(2)更新しました。まだまだ終わらなさそうです。これ、完全に、バッファさんが主役になってます・・・。
ここのバッファさんは、小料理屋から高級クラブまで、色々通いどころがあって、遊び上手な粋なキャラにしたつもりですが、なぜバッファさんにこんなに豪遊するお金があるかについては、不問にしておいてくださいませ。まあ、養うべき妻子もいないし、宵越しの金は持たない・・・みたいな、江戸っ子気質なのでしょうか?
後半、スカーさんが登場後は、ギャグ路線を走ってしまいそうな気がしてます。
今回の連載に伴い、キャラ設定&コメントの牛さん、若干修正・加筆してあります。
蛇足ですが、『なんでも考察』追記しておきました。駄文なので、物好きの方以外は近寄られないほうが幸いかと思われます。(恥ずかしいので、リンク張りません。) |
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500Hit有難うございます!
500で喜んでいるのもお恥ずかしい限りですが、自己満足を兼ね、マルチCP小説<My Favorite Pulil〜以下省略〜(1)>の公開を始めさせていただきます。
主演男優バッファさん、主演女優(?)燕さんですが、前半は燕さん出てきません。
(今、バッファさん=「男優」という言葉に、管理人の中で、凄まじい妄想が駆け巡りました。ああ・・・この妄想だけで、ご飯3杯行けそうですwww)
豪華キャスト(?)にした割には、ただ長いだけの駄小説になりそうで、心苦しいのですが・・・。それでも差し支えありませんでしたら、暇つぶしにご訪問下さいませ。
以下、肉と関係ない管理人の駄文ですので、よっぽど物好きな方以外はスルーしてください。
最近管理人は、スイカ(≠Suica)に萌えてたまりません。とはいっても、カットしたのじゃなくて、大玉の丸い子です。先日、地元の果物屋さんに、バスケットボール以上あると思われる大きい子がリーゾナブルに並んでいたのを見て、連れて帰りたい衝動に駆られたのですが、女の細腕(?)ではとても家まで連れて帰れそうにないし、仮に連れて帰れたとしても、半分にしたってうちの混み入った冷蔵庫に入る余地はなさそうでした・・・。(食べきらないうちに腐らせてしまうのはとても可哀相です・・・。)大人数で暮らしている方が、羨ましくなりました。
スイカは、緑と黒の縞々の中が赤いというのが可愛い気がします。だから、カットしたものにはどうも萌えません。
以上、駄文失礼致しました。 |
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もうすぐ、500Hit頂けそうで、嬉しい限りです。500Hitしたら、昨日ご案内させて頂いた<My Favorite Pupil>の公開を始めようと思い、詳細を妄想していましたら、連載中の<I am not what I used to be(1)>の続きが書けませんでした。
代わりに、といってはなんですが、なんでも考察を1件追加しておきました。ただ、今回のはろくな結論も出ていず、しょぼい限りで、お恥ずかしいのですが・・・。
<My Favorite Pupil>の原案は、3分の2位できました。なんだか、やたら無駄に長い小説になってしまいそうです。クオリティには期待できそうもない・・・。
今週は、管理人が先週より忙しくなるかと思われますので、<My Favorite Pupil>の公開と、あと、もしできましたら<I am not what I used to be>を完成させたいと思っています。 |
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ご訪問して下さっている皆様、いつも本当に有難うございます。弊サイトのカウントが増えるのを見るたびに、管理人は嬉しい限りです。
本日、小説、<I am no longer what I used to be(1)>の連載を始めました。題材は、スグル←→マリの、ノーマルCP(というか、CP以前)ですので、ご注意下さい。加えて、本日upした部分ではそんなんでもありませんが、次回以降、ちょっと黒いマリしゃんが登場する予定ですので、そのようなイメージを抱きたくない方は、ご注意下さい。
基本的に、弊サイトで、NOVELS(掲載予定分)欄にリストアップさせていただいている小説は、こんな小説が書きたいという、大まかなストーリーは決まっているのですが、具体的な状況設定が未定だったり、そのために調査(取材?)が必要なものもあります。で、なぜ、まだ小説の数が大して揃っていない状態で、ノーマルCPに手を出してしまったかと言いますと、管理人が今朝方見た夢(肉の夢ではないのですが・・・)を、本ストーリーに織り込みたいと思ったからでした。
夢って、鮮明で強烈な様であっても、意外とすぐ忘れてしまいます。実際、管理人も、本日12時間以上経ってみると、夢の内容を結構忘れていることに気づきました。そんな訳で、なるべく新鮮なうちに書いてしまいたいと思った次第です。
ちなみに、管理人が書かせていただく予定のノーマルCPは、スグル←→マリだけです。マリしゃんの人生には、管理人がもう若くはない毒女として、色々と思い巡らせてしまうことがあるのでした。今回のストーリーは、原作の流れに沿いつつ、原作で書かない裏の部分の妄想を書こうと思ったものです。これとは別に、パラレルものも一応考えています。いつ公開できるかは、未定ですが・・・。
なお、500Hitか1000Hit時には、牛燕を軸に、トリニ、ドイツ師弟、血盟軍総出演の豪華キャストの<My Favorite Pupil〜Wanna Make Love to a Man Tonight Who doesn't Tell Me to Go to Bed with Him Tonight〜>を公開させていただこうと考えておりますが、それとは別に、500Hitと1000Hitの地雷を踏まれた方は、是非何かリクエスト下さいませ。 |
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本日、漸くリンクコーナーを完成させることが出来ました。リンク
ほぼ無断で張らせて頂いてしまいましたが、随時、ご挨拶させていただければと思います。
張らせて頂きましたサイト様の中には、特に、「リンクフリー」を明記されていらっしゃらない方もいらしたかも知れません。弊サイトのリンクに問題がありましたら、お手数でございますが、管理人までご一報くださいませ。<laluna★j05.itscom.net>(←お手数ですが、★の前後をコピペにてご利用下さい。)早急に対処させていただきたいと思います。
また、必ずしも素敵サイト様皆様を張り切れた訳ではございませんので、もし弊サイトにご訪問くださっているサイト様で、漏れていらっしゃるサイト様がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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弊サイトへのリンク、並びに、管理人が日頃お世話になっておりますサイト様へのリンク欄を作成しておりませんでしたので、新設しようと思いました。ところが、管理人の技術不足により、何時間もかかって、自分のバナーを作成するのがやっとでした(^ ^;)。なんせ、最初は、バナーの作り方も、「お持ち帰り」や「直リンク」の意味も分からず、何をどうやったらサイト様にリンクを貼れるのか、全くわからない状態でした。漸く、バナーの作り方(及び「お持ち帰り」方は分かりましたが、未だ他サイト様へのリンクを作れておりません・・・。お世話になっているサイト様のご紹介は、させて頂きたいの山々だったのですが、技術が追いつかない自分が情けなくなります。
明日こそは、リンクを貼れるよう、頑張りたいと思っていますが・・・。
その代わり、といってはナンですが、昨日の「なんでもQ&A」に続いて、「なんでも考察」欄なんでも考察を新設しました。肉作品、並びに、キャラの謎について、独断と偏見に基づく妄想考察をさせて頂いております。取り扱いネタは、例えば、「なぜロビンスペシャルでは、ニュートン力学に反して、重いものが速く落下するのか?」みたいな感じで、801要素を比較的含まないと思います。なお、例示した本ネタにつきましては、既に多くのサイトやスレッドで語りつくされておりますし、また、管理人自身のアタマが、高校(以上の)物理学というものをまるで受け付けないようですので、特に考察する予定はありません。
取り扱いネタにつきましては、もし何かありましたら、リクエスト頂けたらと思います。右のフォームをお使い下さい。リクエスト受付
あと、昨日掲載が完了した小説<The Night Before The Tournament(1)(2)(3)>を、若干修正しましたので、ご報告いたします。修正箇所は、主に、ジェイドの失明(?)フラグを立てた点と、スカーフェイスの求める「コンプリート」の概念を若干変更したことです。ちなみに、誤字脱字の訂正や、言い回しの変更、補足等のマイナーな修正については、特に明記せず、随時こちらで対応させていただいております。
以下、「コンプリート」にまつわる管理人の戯言ですので、鬱陶しい方はスルーしてください。
肉の原作では「コンプリート」を「完璧」を包含する上位概念として扱っているようですが、管理人には、両者の違いがどうもよく分かりませんでした。(この辺りの詳細につきましては、本日新設したなんでも考察コーナーで、早速取り扱わさせて頂きました。)そこで管理人は、ある洋楽の歌詞に"that might have made me complete"とあったのを、思い出したのです。
この洋楽とは、"I've Never Been To Me"(邦題:「愛はかげろうのように」)で、若い頃、多くの権力者や金持ちの男を虜にして(利用して?)、(そして、その愛人になることで?)何もかも手に入れたセレブのような生活を送ってきた女性が、晩年(中年以降?)になって、結局自分は"paradise"(物質的快楽の世界)は知ったけども、自分自身の本当の望みには目をそむけてきたと、孤独の中内省し、その教訓を、若い女性に語りかけるストーリーです。(以上、管理人の独断と偏見に基づく勝手な解釈です。)
そのさわやかなメロディーや、椎名恵さんのこの曲のカバーである「Love Is All−愛を聴かせて−」から、日本では、「ラブソング」と思われてがちなようですが、管理人的には、むしろ、「愛の不在」の歌なのではないかと思いました。
で、上述のフレーズですが、"sometimes I've been to crying for unborn children"(自分は時々、生まれなかった子供達(堕ろした?)を思って泣くことがあった)に続く部分で、一般的に、「あの子たちがいれば、私は満たされていたかも知れない」と解釈されています。だから、"complete"は、「精神的に満たされた至福の状態」のようなニュアンスを含むに違いないと、管理人は勝手に思っていたのでした。
しかし、そのようなニュアンスは用例から見つける事は出来ず、"perfect"との違いとしては、「全てを欠くことなく兼ね備えている」というニュアンスと、良い悪いの価値判断に対して比較相対的に中立なのではという点でした。その意味では、上記の歌のフレーズのほうが、むしろ、「子供がいれば、私は全てを手に入れていたかも知れない」と解釈すべきなのではと思いました。
ちなみに、この曲の存在を6〜7年前に知ったときから、管理人は、この曲の設定をモチーフとした小説を書いてみたいと、おぼろげながら思っていました。当時の管理人は、同人世界はもちろんのこと、二次創作というジャンルが存在することさえ知らなかったのですが・・・。
以上、駄文失礼いたしました。 |
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トリニ小説第二作目、<The Night Before The Tournament(1)(2)(3)>が完成しました。
また、「なんでもQ&A」コーナーなんでもQ&Aを新設しました。主に弊サイトに登場しているキャラに対して、お好きな質問を投げかけてください。他のキャラになりきってご質問頂いても結構です。
2ちゃんねるの、ななネタ板のようなつもりで、楽しんでいただけたらと思います。もちろん、弊サイトでは、セク質も、801ネタも、何でもOKです。ただ、回答内容については、責任は持てませんが・・・(^ ^;)。どうぞ、お楽しみくださいませm(_ _)m。 |
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昨日、マッスルメイツに登録されましたが、遊びにいらして下さった皆様、本当に有難うございました。
トリニ小説第二作目、<The Night Before The Tournament(1)>の連載を始めました。まだほんの最初の部分だけですので、本題というべきものに入っていないのですが・・・。今週中には、完成できそうな感じです。 |
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7月29日、三本目の日記になってしまいました・・・。
(一本目は、午前2時ごろなので、事実上昨日です。)
先ほど、小説の第三作目が完成したということで、マッスルメイツへの登録を申請したのですが、もう、登録していただけたようです。29日中(29の日)に登録が完了して、大変嬉しく思います。
管理人の技術不足のため、バナーがないのが残念ですが・・・。
弊サイトが皆様に見ていただけるのは、事実上、本日からになると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
今後、ほぼ未掲載小説のリストに沿って、小説をupしていく予定ですが、優先してupすべき小説のリクエストや、新たな設定のリクエスト等がありましたら、弊サイトのメールにてご連絡いただければと思います。 |
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小説第三作目、"It Shouldn't Be Just a Memory・・・"を更新しました。今度は、アタブロです。
最近トリニにどっぷりはまっていますが、そもそも管理人が腐の世界を知り、腐の世界に足を踏み入れるきっかけとなったのが、アタブロでした。ずっと書きたいと思っていたストーリーです。
管理人の脳内妄想では、ブロッケンJrが20年間飲んだくれたのはアタルに振られたからということにしていますので、弊サイトのアタブロは、ちょっと暗めです。
さて、念願の第三作目が掲載できましたので、マッスルメイツに申請させていただこうと思います。 |
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相変わらず、暑い日が続きます・・・。
トロン様、谷和原九三様、こりす様方の作成された、「トリニティーズ77の謎」に答えてみました。
大変楽しませていただきました。有難うございました。
管理人がHP初心者のため、htmlを利用させていただくことも、バナーを貼ることもできず、原始的で見苦しい限りですが・・・。
弊サイトを立ち上げるまで、HPなど作ったことも、作ろうと思ったこともなく、本当に、何も分からない状態でした・・・。本当は、他のページも、色々改良したい点はあるのですが、管理人の技術が追いつかず、残念な思いをしています。(言い訳になってしまい、申し訳ありません・・・。) |
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暑い日が続きます。
小説、第二作、<What's Your Poison?(1)(2)(3)(4)>を完成しました。最初は、もっとパロディーっぽくするつもりでしたが、結構ディープになってしまいました。
ブロッケンJrもジェイドも、結構たちの悪い酔いっぷりです。
私自身は、アルコールを飲んでも、人格が豹変して乱れたり、記憶を飛ばしたりしてしまう前に、体調が悪くなってしまうので、残念ながら、このような経験はないのですが・・・。 |
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初めまして。
20年前に、肉の純粋なファンでしたが、ここ10年以上、肉のみならず、二次元世界から遠ざかっておりました。
今年の3月ごろ、王位争奪編の動画を見たのをきっかけに肉熱が再燃し、アタル兄さんを追って、初めて、腐の世界に足を踏み入れました。
10年以上経て二次元にはまってみると、いかにファンサイトの多いことか、そして、現在が、まさにオタクパラダイスであることに、驚きました。そして、皆様の二次創作の素晴らしさに、感動いたしました。
キン肉マンU世については、原作自体殆ど読んでいなかったのですが、皆様の二次創作のスカJ(Jスカ)作品を見て、全身に稲妻が走るような衝撃を覚え、すっかり腐りました。改めて原作に当たってみて、スカーのかっこよさとジェイドとのラブラブぶりに、萌え死にしそうになりました。このまま萌え死にするのも、いいかもしれないと思いました。
決して若くはない管理人ですが、訳あって現在受験生をしており、創作は差し控えようかと思っておりましたが、毎晩遅くまでサイト(腐、非腐、公式全て含む)を漁り、一時期は睡眠障害に陥って薬の世話になる始末でしたので、煩悩に抗うのは却って良くないと思い、創作活動を始めた次第です。
管理人自身、年はそれなりにいっており、決して腐「女子」などとは呼べない年代ですが、創作活動は全く初めてです。したがって、拙い作品ではありますが、お楽しみいただけたらと思います。
当サイトは、主に、小説メインになります。
書く予定のCPは、NOVELSの一覧の通り、雑食ですが、まずは旬のイクス戦後のスカJ(Jスカ)について掲載させて頂きました。<Deja vu〜Feeling For You〜(1)(2)(3)(4)(5)>
初めての創作にしては、重い題材でしたが、煩悩に任せて書いてしまいました。拙い作品ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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