政府が2006年から「首都圏の大気質改善対策」を本格的に施行し、2年間に約1兆5000億ウォン(約953億円)の予算を投入したにもかかわらず、ソウルをはじめとする首都圏一帯の大気の質は制度施行以前より悪化していることが分かった。  環境部傘下の首都圏大気環境庁が23日に明らかにしたところによると、ソウルや仁川、京畿道の地方自治体が2006-07年に実 (17:14) 記事全文



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