クライン孝子の日記
■2008/11/24 (月) 『国籍法』が日本人の魂に火を付けた!
■2008/11/24 (月) 公明経由で自民党ボスが自党議員を脅した?(1)
■2008/11/24 (月) 民主党も同罪。入念なウラ工作に要注意!(2)
■2008/11/23 (日) 映画 「七人の『死刑囚』」 ドイツ試写会 お知らせ
■2008/11/23 (日) 『週刊金曜日』のやっている事はただの印象操作(1)
■ 2008/11/23 (日) 中立国のスウェーデンやスイスまで兵器輸出(2)
■転送歓迎■ 緊急号外
国籍法は日本乗っ取り法案
〜 DNA鑑定の付議を参院に要請しましょう 〜
国籍法が通れば、外国人が日本の国籍と投票権を持ち、合法
的に国家を乗っ取ることができる。そんな恐怖のシナリオがネッ
トに流れている。
http://archive.mag2.com/0000013290/index.html
なお(水間政憲)氏より
<<超緊急拡散『国籍法』が日本人の魂に火を付けた!
衆院を通過して、意気消沈している方がいるとの、
連絡がありました。
皆さん、参院で民主党と公明党が強行採決したら、その時から
日本再興の出発点になります。
参院自民党が、参院法務委員会の採決をボイコットして
もらえれば、良識の府として面目躍如です。
それが出来れば、参院を通過しても解散総選挙の争点に
出来ます。
それで、自民党が総選挙で単独過半数を取れば、
民主党は分裂します。
いずれにしても、解散総選挙で民主党が政権を取れなければ、
その時、民主党は分裂すると民主党の議員が言っていました。
衆参両院で自民党が過半数を確保出来れば、議員立法で
「国籍法改正案」を再度提出できます。
「現国籍法改正案」は、90%以上の国民は反対しています。
今は、参院法務委員と各党国対委員長にFAXで慎重審議を
要請するのが一番です。
各参院議員に1万通以上行くと、
「重国籍」「外国人参政権」の審議にプレッシャーが
掛かります。
その為にFAXしましょう。
自民党法務委員には、ボイコットしてもらい
ましょう。
皆さん、元気を出して下さい。
11月25日午後6時から、砂防会館別館で『国籍法
改正案』の緊急集会に、私も参加してスピーチします。
皆さんも駆け付けて下さい。
ネットだけ転載フリー >>
■2008/11/24 (月) 公明経由で自民党ボスが自党議員を脅した?(1)
国籍法改正法は恐らく可決するだろうとのこと。
Take氏が国会周辺での取材で以下の情報を
届けてくださいました。
ここに名が挙がった代議士諸氏、
異議があるなり、誤報だというのでしたら、
正々堂々と、各自のHPなり、さまざまな機関をとおし、
その旨、(国民の納得が行く)ご意見を述べていただきいものです。
でなければ、国民はあなた方に対して、国民を代表する
国会議員として資格なしと判断し、いつか見放してしまう、
のではないでしょうか。
他にも、当落すれすれの代議士が、これまでの意見を
ひっくり返して、寝返りつつあるとの情報もはいってきて
おります。
国民は見てないふりをしつつ、じっと観察している。
このことを忘れてはならないと思います。
TAKE氏より
<< (敬称略)
国籍法改悪を自民党で推進していた代表格は
河野太郎や
猪口邦子
を中心とする中韓ロビー議員だ。
この2名は1000万人移民活動や二重国籍容認活動も推進
しており、売国議員の筆頭格とも言える。
だが、彼らとて所詮は陣笠に過ぎず、これらの議員には
それを操る黒幕がいる。
それは父親である
河野洋平や二階俊博、古賀誠などの
売国議員のボスたちだ。
自民党議員の中には
「今回の国籍法改正については問題点が多すぎる」
として反対する議員が少なからずいた。
しかし、
「反対したらどうなるか分かっているんだろうな?」
と自民党幹部から露骨に圧力をかけられた議員も多く、
中には大島国対委員長がわざわざ事務所に乗り込んで脅した
議員までいたという。
総選挙も近く、法案に反対したことによる古賀誠選挙対策委員長
の報復を恐れた大半の議員は、嫌々ながらも彼らに従う道を
選んでしまったようだ。
何故、そこまで執行部が圧力をかけたのか
といえば、それは公明との関係の維持が目的だ。
そもそも、大将が000の公明党において、
この法案を推進するのは当然のこと。
この法案は今国会での最重要法案という位置づけとなっており、
公明党が全政党でもっとも力を入れていたのは間違いない。
そこで、
「この法案が通らなければ次の選挙での協力にも影響が出る」
と自民党執行部を強硬に脅し、もはや後の無い麻生首相も
受け入れざるを得なかったようだ。
■2008/11/24 (月) 民主党も同罪。入念なウラ工作に要注意!(2)
では、民主党はどうだったかと言えば、
民主党議員の多くはどのような法案か全く知らずに賛成して
しまった議員が殆どというのが実情だ。
事前に詳しいことを全く知らされておらず、
法案が衆議院を通過する直前になって反対のFAXやメールで事
の重大さを知ったという。
現に筆者が取材に行った議員で詳しい内容と問題点を知っていた
のは皆無、中には既に法案が衆議院を通過したことすら
知らなかった議員までいた有様だ。
このような状況に持っていくのは当然ながら入念な裏工作が
必要であり、旧社会系議員や日教組系議員などの中韓ロビー議員
が自民党や公明党の一部と結託して秘密裏に事を進め、
それを知っていた小沢も黙認していたようだ。
そういった意味では積極的に参加していたように思われる
民主党議員も無知ゆえの被害者とも言える。
では何故、この時期にこんな無責任に不良外国人を
受け入れるような法案を通さねばならなかったのか?
それは、世界恐慌の影響で近いうちに韓国経済が破綻することが
確実であること、
そして金正日の死去による北朝鮮の混乱に備えるためだ。
日本を食い物にすることで長らえようとする売国議員が、
南北朝鮮の崩壊が近いと察して焦るのも頷ける話だ。
つまり、この法案を積極的に進めているのは売国政党である
公明党、そして自民党・民主党内の中韓ロビー議員の連携、
そして、脅しに屈した自民党執行部であり、
国民不在のままに騙し討ちで可決されてしまった法案なのだ。
この後、改正案は参議院に送られることになるが、
衆議院よりもさらに状況の悪い参議院ではこの流れに太刀打ち
できるわけも無く、この世紀の悪法が成立するのも
時間の問題となった。
結局、00工作で日本はおかしくなっているのだ。
国籍法衆議院参議院審議期間中相前後に官僚惨殺
犯人出頭。惨殺はプロ?
アメリカ韓国人学生32名ピストル事件の
すぐ後に長崎市長事件。
見えていないようで、微かに見えてきた陰の力が日本を潰す。
take >>
■2008/11/23 (日) 映画 「七人の『死刑囚』」 ドイツ試写会 お知らせ
<<映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の、
ドイツ・フランクフルトでの
試写会のご案内です!
日時 : 2008年12月21日 14時30分 開映
※ 上映時間:約2時間30分 (英語字幕付き)
場所 : フランクフルト日本語普及センター
主催 : フランクフルト南京の真実上映委員会
※ 座席数に制限があります(約40席)ので、ご希望者は
nanking@doitsunetto.com までご予約をお願いします。
※ 入場無料
なお、当日、ドイツ試写会に対してのご支援を任意にて
お願いさせていただきます >>
なお
〓【 映画 「七人の『死刑囚』」 日・米オフィシャルページ
のご案内 】〓〓〓〓
映画「南京の真実」第一部 「七人の『死刑囚』」
の米国版オフィシャルページ
のご案内です。
http://www.thetruthofnanking.com/
米・ロサンゼルスでは、10月14日の試写会に続き、
アイリス・チャン(『レイプ・
オブ・ナンキン』著者)没後4周年を迎える今年11月9日に
合わせて、11月7日
〜13日に劇場公開も行われました。
また、日本版オフィシャルページでも、作品解説のほか、
キャスト、スタッフ、
識者による声など、映画の概要について分かりやすく
網羅されております。
http://www.nankinnoshinjitsu.com/7nin.html
「七人の『死刑囚』」とはどのような映画なのか、
上映会で鑑賞される際のご参
考に、あるいは周りの方達にお勧めするきっかけとして、
ぜひご活用ください!
■2008/11/23 (日) 『週刊金曜日』のやっている事はただの印象操作(1)
H氏より
<<この間、といっても夏の事ですが、
『週刊金曜日』という超悪質雑誌
を友人に見せて貰った時には驚きました。
自衛隊の防衛費云々の特集で一応軍事専門家なんかも
呼んで会談して見せているのですが、その悪質な情報操作ぶりは
報道機関のそれではなく、まるで北朝鮮の宣伝工作部かその
下部組織の様。
こういう雑誌が何故ビジネスとして成り立つのか全く解せません。
その主旨は日本の自衛隊の防衛費は世界第4位で本当はもっと
高いか
もよと言う事。国産兵器の高さも指摘。後、性犯罪が多いとか、
『週刊金曜日』編集部のセクハラを隠蔽する体質を棚に上げといて、
良い加減
にしろと言いたくなりました。
それも北朝鮮や中国軍隊のどちらが性犯罪が多いとか調べられれば
科学的と言えますが、
例えば韓国の人口当たり強姦発生件数は日本の10倍
ですので、自衛隊のもそれを反映した数値がでるはずです。
そして、比較的情報公開されている我が自衛隊と違い、
共産圏の軍隊の性犯罪などは支配者の都合の良いように
闇へ葬られて表には出てこない。
つまり
『週刊金曜日』のやっている事はただの印象操作にしか
過ぎません。
■2008/11/23 (日) 中立国のスウェーデンやスイスまで兵器輸出(2)
日本の防衛費は1997年度を頂点に毎年減り続けている一方で、
20年連続で2けたの伸び率を示す中国の軍事的脅威があたかも
存在しないかの様です。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080307/chn0803070339000-n1.htm
こういうのは利敵行為でしょうに。
どおりでスパイ防止法に反対する訳だ。
隣国は核実験やっているという国民的危機感が全く
感じられないが、
彼らの正体が『週間金正日』だと分かれば謎が解けてくる。
なるほど、確かに専門家達が指摘する様に国産兵器は高い。
だが、それは
戦後の日本が良い子ぶって武器輸出三原則などという下らない
自縛に捕われているからだと、まともな報道機関な指摘するはず
なのにそれが無い。
戦勝国の英米仏のみならず、
敗戦国の独伊、
弱小中立国のスウェーデンや
スイスまで兵器輸出しているばかりか、
『週刊金正日』の大好きな共産圏の中国や北朝鮮は武器輸出大国
です。
せめて、戦後の日本のモラルは世界一
で故に高い国産武器の経費を国民は負担すべきだとか書けば
私も少しは納得しますが、あの嘘吐き振りは反吐を催します。
異様な『週刊金正日』対して、韓国のメディアはかなり
健全なようで、自国の
武器輸出でも韓流ブームを起こさんばかりです。
http://www.chosunonline.com/article/20081119000058
http://www.chosunonline.com/article/20081119000059
最後に、以前指摘した田中宇氏ですが、
2005年1月25日に書いた「実は悪くなかった悪の枢軸」
という記事中で、「フセインは毒ガスをまいてない」とい
う戯言と共に「北朝鮮はウラン濃縮をしているとは言っていない 」
と書いています。
北朝鮮の核実験がなされた今日となっては田中氏が如何に
悪の枢軸を弁護して英米等の民主国家群を「意図的に」
貶めているのかが分かります。
http://tanakanews.com/f0125axis.htm >>
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴30余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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