2007年03月02日
本日第一発目ーリーダー中居と末っ子慎吾のテレパシーな関係
SMAPって、コンサート行くとわかるけど、子供からお年寄りまでファンがわんさか。かつて中居は、「大人もだませるアイドルになりたい」と森且行がいた6人時代にのたまっていたが、まさにそうなったと言えるよね。
去年のコンサートに行ったとき(国立競技場)、どうみても60をはるかに超したお年を召したおばさまが、あまりに興奮して競技場に全速力で走ったあげく、すっこーんと転んでしまわれたのを見ました。周りの人は無視してたけどね。ちょっとひどいよね。
本日一発目は、リーダー中居と末っ子慎吾のテレパシーな関係を少々。二人で何も言わなくても相手の思ってることがわかっちゃうそうです。森が二人の中に入ろうとしたら、「わかりもしないのにわかったふりしてやんの〜」とよく二人で笑っていたそうな。でも、こんなこともこのごろはテレビでもラジオでも言わなくなったね。お互いの話、避けてるという噂です。でも去年の天声慎吾で、慎吾は「毎日中居くんの「〜べ」っていうのを聞いてます」と言ったことがあった。この番組で魚を売ってるおばさんにスマップの中で一番誰が好きかを当てるクイズをしたとき、おばさんが「あのすぐ〜べっていうひといるでしょ。あのひとが一番好き」と言ったときね。
毎日電話してるんだね。すごいね〜。
以前吾郎にも、「中居くんに電話するの慎吾の日課でしょ」と言われてたことがあったっけ。
以前慎吾が新選組やる前にやってたサタスマ(☆がつく前の、中居がボク生き、慎吾が少年頭脳カトリやってたとき)で、最後のエンディング・トークでお互い一緒にいないのに、なぜか会話が妙につじつまが合ってしまうという、テレパシーな関係を見せてくれたこともあったね。
中居は以前スマスマで二人ずつで話すという特集番組のとき、「俺とお前は似てるジャンか」と言ってたけれど、中居は慎吾と自分があまり似てるので、慎吾のわけのわからない行動をとったとき、妙に食いつく。たとえば、慎吾が動物プリントのパンツをはいていたり、シマシマのヘンな靴下を履いていたり、スカートを持ってるとかいうとき、その謎の究明のためにしつこくなる。こんなに似てるのに理解できないところがあるなんて信じがたいらしい。
例の噂の中野美奈子も慎吾同様コンピュータおたくで、世界遺産を見るのがダイスキだったり、アロマテラピーに凝ってたり、花を凍らせるアートが好きだったりするらしい。ファンの中では中野と慎吾は共通点が多いという意見も多いらしい。
まだまだいろいろあるけど、一発目はこれぐらいにしておきます。
また読んでね〜。
去年のコンサートに行ったとき(国立競技場)、どうみても60をはるかに超したお年を召したおばさまが、あまりに興奮して競技場に全速力で走ったあげく、すっこーんと転んでしまわれたのを見ました。周りの人は無視してたけどね。ちょっとひどいよね。
本日一発目は、リーダー中居と末っ子慎吾のテレパシーな関係を少々。二人で何も言わなくても相手の思ってることがわかっちゃうそうです。森が二人の中に入ろうとしたら、「わかりもしないのにわかったふりしてやんの〜」とよく二人で笑っていたそうな。でも、こんなこともこのごろはテレビでもラジオでも言わなくなったね。お互いの話、避けてるという噂です。でも去年の天声慎吾で、慎吾は「毎日中居くんの「〜べ」っていうのを聞いてます」と言ったことがあった。この番組で魚を売ってるおばさんにスマップの中で一番誰が好きかを当てるクイズをしたとき、おばさんが「あのすぐ〜べっていうひといるでしょ。あのひとが一番好き」と言ったときね。
毎日電話してるんだね。すごいね〜。
以前吾郎にも、「中居くんに電話するの慎吾の日課でしょ」と言われてたことがあったっけ。
以前慎吾が新選組やる前にやってたサタスマ(☆がつく前の、中居がボク生き、慎吾が少年頭脳カトリやってたとき)で、最後のエンディング・トークでお互い一緒にいないのに、なぜか会話が妙につじつまが合ってしまうという、テレパシーな関係を見せてくれたこともあったね。
中居は以前スマスマで二人ずつで話すという特集番組のとき、「俺とお前は似てるジャンか」と言ってたけれど、中居は慎吾と自分があまり似てるので、慎吾のわけのわからない行動をとったとき、妙に食いつく。たとえば、慎吾が動物プリントのパンツをはいていたり、シマシマのヘンな靴下を履いていたり、スカートを持ってるとかいうとき、その謎の究明のためにしつこくなる。こんなに似てるのに理解できないところがあるなんて信じがたいらしい。
例の噂の中野美奈子も慎吾同様コンピュータおたくで、世界遺産を見るのがダイスキだったり、アロマテラピーに凝ってたり、花を凍らせるアートが好きだったりするらしい。ファンの中では中野と慎吾は共通点が多いという意見も多いらしい。
まだまだいろいろあるけど、一発目はこれぐらいにしておきます。
また読んでね〜。