2008年09月09日
人間図書館
もしかしたら昔書いたかもしれないけど、、、よく落ち込んでる人に話す松田一輝オリジナルです。
僕らは、この世に生を授かり、親に想いをこめてつけられた名前をもらう。
同時に、自分の名前が書かれた白い本を神様からもらう。
この白い本には自分が生きていく毎日が全て書かれていく。
一生懸命頑張ったことも
ダラダラしちゃった毎日も
ぜーんぶ。
で、自分が死んだ後に『人間図書館』に名前が題名の本が置かれる
それはもう世界一の果てしなく大きな図書館
次の世代を生きている人が、その図書館を訪れては、誰かの名前の書いた本を読み、生きるヒントを前世の生き様から吸収する。
僕らが本屋で本を手にとり、パラパラ開いて、何かひっかかると買うのと一緒。
例えば松田一輝の本を、手にとってもらっても毎日毎日同じことしてたら、読んでくれないと思う。
毎日毎日ネガティブだったら面白くないと思う。
僕は、一人でも多くの人に読まれる本を作りたいから、だから毎日何かしらアクションを起こしながら、
はめ外したり、まじめにやったりしながら生きてます。
今からだって遅くない。
白い本に素敵な人生ストーリーを作りましょ。
もちろん主役は、、
これを読んでくれている
あなたです！（笑）
ドゥーン！（あ、古いかな）
最近かなりたくさんの本を読みました。
中でも『余命一ヶ月の花嫁』は考えることがたくさんあったよ。
文庫本に革のブックカバーをして持ち歩くのが、松田流（笑）
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この記事へのコメント
1. Posted by AKIKO
2008年09月10日 03:13
一輝さんの本、人間図書館にあったら真っ先に手に取っちゃうな(笑）
“ドキドキわくわく”で、次のページが待ち遠しい
のもいいけど、たまには“まったり”と癒される
ページがあってもいいですよ〜。。
ところでドゥーン！
って、私はデカレンジャーのジャスミン思い出し
ちゃいました…
“ドキドキわくわく”で、次のページが待ち遠しい
のもいいけど、たまには“まったり”と癒される
ページがあってもいいですよ〜。。
ところでドゥーン！
って、私はデカレンジャーのジャスミン思い出し
ちゃいました…
2. Posted by るわ
2008年09月10日 11:53
なんか素敵な考え…☆
あまり本を読まない私からは絶対に出てこない例え 苦笑"
知ってます!!「余命一ヶ月の花嫁」
本は読んでないけど前にﾄﾞｷｭﾒﾝﾄで見ました。
彼女の懸命に生きる姿､周りの人達の温かさに感動したのを覚えてます｡
映画化するとかしないとか…そんな話を聞いたよぉな｡
あまり本を読まない私からは絶対に出てこない例え 苦笑"
知ってます!!「余命一ヶ月の花嫁」
本は読んでないけど前にﾄﾞｷｭﾒﾝﾄで見ました。
彼女の懸命に生きる姿､周りの人達の温かさに感動したのを覚えてます｡
映画化するとかしないとか…そんな話を聞いたよぉな｡
3. Posted by りこ
2008年09月10日 17:49
落ち込んでる人
私の本は。。。って考えちゃったけど、今からだって遅くないですよね。
キラキラな本になれるように日々大切に
沢山本を読もうとしてるとこです。
余命一ヶ月の花嫁も読んでみたいなー。
私の本は。。。って考えちゃったけど、今からだって遅くないですよね。
キラキラな本になれるように日々大切に
沢山本を読もうとしてるとこです。
余命一ヶ月の花嫁も読んでみたいなー。
4. Posted by AYUMI
2008年09月11日 21:26
お久しぶりです。
カズキングの人間図書館の話、大好きです(^_^)
私も白い本を素敵なストーリーで埋めようと、ずっとやりたかった仕事を６月から始めました♪♪
まだまだ上手く行かずに試行錯誤ですが、以前よりずっとキラキラした毎日送れてます(≧ω≦)
あ、カズキングの画像の中の本、『リピート』私も最近読みました(・ω・)/
カズキングの人間図書館の話、大好きです(^_^)
私も白い本を素敵なストーリーで埋めようと、ずっとやりたかった仕事を６月から始めました♪♪
まだまだ上手く行かずに試行錯誤ですが、以前よりずっとキラキラした毎日送れてます(≧ω≦)
あ、カズキングの画像の中の本、『リピート』私も最近読みました(・ω・)/
5. Posted by
K@ZEMICHI
2008年09月11日 23:21
僕の白い本には、人に裏切られ傷つき、ネガティブに生き、世界に憤りを感じながら人生を無駄に生きている一人の男の物語が書かれています。
でも、まだ結末はわかりません。
後世に生きる人達にこの本は、役に立つのかな。
一輝くんには、いつもステキなものをもらっています。
ホントにありがとう。
6. Posted by 松田一輝
2008年09月13日 08:32
コメントありがとう。
どんな物語りも波があるから面白い。
今が苦しくても、それを抜けたり成長したりさ。
今がキラキラしてたら、更に面白い物語りに。
人生ネタ作り。
迷ったら、やってみる。
失敗をしたら経験値レベルアップって思う。
素敵な物語りに！！
みんなの物語りに、松田一輝が出てくるように、がんばります。
どんな物語りも波があるから面白い。
今が苦しくても、それを抜けたり成長したりさ。
今がキラキラしてたら、更に面白い物語りに。
人生ネタ作り。
迷ったら、やってみる。
失敗をしたら経験値レベルアップって思う。
素敵な物語りに！！
みんなの物語りに、松田一輝が出てくるように、がんばります。
7. Posted by 松田一輝
2008年09月13日 08:42
『余命一ヶ月の花嫁』を読んだという記事に対して、メールをくれたキャンペーンガールの友達から、、、
『すでに知っていたらスイマセンが、あの本の続きがあって、亡くなった長島千恵さんの事をみんなに忘れてほしくなぃ、自分達も忘れない！という想いから二人の女の子が千恵さんの名前を苗字と名前半分ずつ分け合って、『長島桃子ﾁｬﾝ』『前田千恵ﾁｬﾝ』という芸名でそれぞれキャンギャルで頑張ってますょ』と。
素敵な話ですね！
千恵さんはみんなの中で、生きていますね。
『すでに知っていたらスイマセンが、あの本の続きがあって、亡くなった長島千恵さんの事をみんなに忘れてほしくなぃ、自分達も忘れない！という想いから二人の女の子が千恵さんの名前を苗字と名前半分ずつ分け合って、『長島桃子ﾁｬﾝ』『前田千恵ﾁｬﾝ』という芸名でそれぞれキャンギャルで頑張ってますょ』と。
素敵な話ですね！
千恵さんはみんなの中で、生きていますね。