▼病原菌風情が戦争ウィルスを憂う
週刊金曜日編集長コラム 【「日の丸・君が代」押しつけ卒業式に負けたら、戦争というウイルスが増殖する】より
(以下引用)
「戦前も日常は平穏だったのだろう」とジャーナリストの原寿雄さんは言う。ウイルスによっては、発症するまでの潜伏期間が10年を越える。「戦争」というウイルスはどうか、と考えることが増えた。感染しているのは間違いない。普段の生活に支障をきたすほどには症状が現れていないだけだ。平温に潜む増殖の気配。
今年もまた卒業式・入学式の季節になった。「国旗・国歌法」成立から8年、当初から「強制しない」という政府答弁は信用していなかった。それでも、各教育委員会がここまで露骨に、かつ土足で思想信条の自由を踏みにじるとは思っていなかった。石原慎太郎という、ねじ曲がった国家主義者が都知事になった影響は大きい。
また、石原氏と同根のタカ派である安倍慎太郎氏が首相に就任、「何が何でも教育基本法の改正」としゃかりきになった。マスコミは、愛国心の問題に触れた程度で、改正の危険性を鋭く指摘せず、国会では野党の徹底抗戦もないまま、「平穏」をかき乱すことなく歴史的な悪法は成立した。
改悪された教育基本法を改めて読み直し、悪寒が走る。第2条の「教育の方針」は「教育の目標」に変えられた。そこに「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」が掲げられた。「目標」だから、教師も児童・生徒も従わなくてはならない。かくして「日の丸・君が代」の強制が合法となる。
さらに、「目標」には「評価」が伴う。愛国心のランク付けだ。おそらくは、ほとんどの小中学校で通知書に「愛国心」の項目が付け加わるだろう。評価の低い児童・生徒がたくさん出れば、その担任は「教師失格」の烙印を押される。新たにつくられる「免許更新制」により、教育の場から排除されるのは間違いない。
1952年生まれの私は、民主主義教育のまっただ中にいた。学校では「第2次世界大戦で、日本はアジアの国々に対してどんなひどいことをしたか」を教わり、家庭では生々しい戦争の体験談をいやというほど聞かされた。これに対し、朝礼で「日の丸」に頭を下げ、「君が代」を歌わされる。しかも、そのことを評価される。こんな教育を受ける子どもたちにどんな愛国心が芽生えるのか、想像するだけでおぞましい。
しかし、人間には免疫力も知恵もある。ウイルスにうち勝てばいいのだ。今年の卒業式でも闘う教師の姿があった。
(北村肇)
(引用終了)
>そこに「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」が掲げられた。
何が悪いんだ・・・アンタァ本当に日本人なのか?
日本を愛していないの?
それはともかく・・・、
この一文が今までなかったのもおかしな話だよね (´・ω・`)
安倍首相の働きに
>「教師失格」の烙印を押される。新たにつくられる「免許更新制」により、教育の場から排除される
これ(≧∀≦)/イイ!!
公子ちゃんや都子ちゃんを筆頭にアカ狂員なみだ目wwww
やはり、安倍首相
>1952年生まれの私は、民主主義教育のまっただ中にいた。
アンタァもろ戦後教育の被害者だったんだねぇ。
だが、同情はしないお・・・ (´ー`)y-~~
北村肇が、戦後教育というウイルスに汚染されてるんじゃないのかと
病原菌は自分の事を病原菌だとは分っていないのと同じですな。
北村肇に偽の証拠をでっちあげて日本を誹謗中傷することを教えたのだろうか?
ただ確実に言えるのは北村が学校を卒業してから学ぶことを止めてしまったことだ。
ジャーナリストならば一般人より遥かに多くの情報を集めることができるはずなのに、集めた情報から自分の受けた教育が間違っていたことを知ることができたはずなのに・・・
真実を導き出せない者、真実を知ろうとしない者、そして真実を知ったうえでなお認めることができない者にジャーナリストの資格はない!
もっともあの男には醜姦金(キム)妖媚の偏執長がお似合いだが・・・。
日本の国歌・国旗は悪いものだという価値観を教師という立場を利用し、子供達に一方的に押しつけているのは(一部の)キチガイ教師達だろう
まぁこのハゲ…失礼、北村肇もある意味、戦後(洗脳)教育の被害者と言えば被害者なのかも…ね
真・愛国無罪さん:
某北村変酋長が「ジャーナリストとして・・・」とか言うほどに、ジャーナリストという言葉の価値が暴落していきますので止めて頂きたいところだが、まぁ、もともとマスゴミが言うほどの価値はなかったのかも。
しかし、日本に一握りしかいない本物のジャーナリストの事を何と呼べばいいのだろうか?
living corpseさん:
もうこれ以上被害者を増やさない為にも、ここで反日教育の連鎖を断ち切らねばなりませんね。
つーことで、安倍政権を応援するお!
戦後教育と言うけれど、1954年生まれの私の記憶では、本格的におかしくなったのは、全共闘世代が社会に出てから。 1950年代生まれは、卒業式に君が代を普通に歌ったし、父親のほとんどが出征しています。 先生達も、兵役経験がありました。 私は中学の時、音楽の先生からシベリア抑留の凄惨体験談を聞きました。 その頃戦争マンガも、大流行せていました。
奇妙な反戦平和主義が横溢したのは、1970年代、ベトナム反戦運動が流行してからです。
もう一度、戦後史を見直した方が良いです。
日の丸や君が代をウィルスであるという定義は、自分たちをワクチン扱いする定義があやふやな以上後付けの言い訳でしかない。
ガン細胞が正常な細胞の中からの突然変異である事実から定義すれば立場は逆転するし、まして世界中で左翼、共産、社会主義思想が主流化できなかった(全面支持されなかった)事実を考えればどちらがウィルスでどちらがワクチンなのか、一目瞭然。
yomoginekoさん:
やはり実際に体験した方に当時の様子を語って頂くと、良く分かります。
有り難うございました。
しかし、北村氏とyomoginekoさんは同世代なのに、この天と地ほどの隔たりはどこから来るのか・・・
反戦運動ブームに飲み込まれてしまった人と、冷静な目で眺めていた人の差でしょうか?
せさん:
未だ共産主義思想の主流化を諦めていない、ウィルスに感染している変酋長もいますがww
死ぬまで治癒しないでしゅ
ジャーナリストと言うよりは一種の精神異常者のような感じですね。
もう金曜日というと・・・・キチガイ左翼を連想してしまう・・・・謝罪と賠償求めたい!
文中に「安倍慎太郎氏が首相に」ってあるけど、「安倍晋太郎」という「外相」がかつて存在して、現在首相を務めてるのは「安倍晋三」なんですが、これ打ち間違いじゃないですよね。
本気でボケてる?
damedakoreaさん:
あぁあ、確かにワタクシも不意に「金曜日」の文字を見掛けたら、あのハゲ、じゃなかった、北村氏を思い浮かべてしまいますな
蝦夷王さん:
こちらこそお初天神! (サ、サムイニダ・・・)
>これ打ち間違い
引用部はコピペなんで気付かなかったっす (゚∇゚)ゞポリポリ
マジレスすると、安倍慎太郎っていうのは安部晋三と石原慎太郎がフュージョンした最強の政治家なんですよ
いわば、ゴジータ
頭の中は見られないけれど、きっと素敵頭なのは間違いないですね♪
木魚のような魅力的な形・・・♪
にゃ~ちゃん、かじっちゃえ!
そんなの食べたらBSEになっちゃうよ
当に「ああいえば上祐」なカルト世界ですな。( ゚д゚)ポカーン
真っ当な神経を持って居ればこんな事を云う筈は無く
異常人格者と糾弾されても仕方がありませんな(^_^メ) > 北村肇
お前のすむ所は日本には無い。さっさと日本列島から去れ!と( ゚Д゚)、ペッ!!
出来れば北朝鮮に逝ってよしと<*`∀´>ウェーッ!!ハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
病原菌は自分が病原菌であることに気づかないのではないだろうか。
多分死ぬまで。
小沢が辞めない限り、次の首相も麻生だから地獄は続くね。
アブさん:
でも、こういう今の日本が嫌いな人に限って、今の日本の繁栄を謳歌したいんだよなあ
北朝鮮みたいな貧しい国には決して逝きませんよw
ぽんぽんさん:
ハゲ、じゃなかった、北村氏がMだったら極楽が続きますなw
結局、九条教や反日教が左翼をしばってるように思える。
まともな人間はもはやそんなものにはついては行けないが、しかし左翼はそれらを捨てさることができない。
っていうか自縄自縛?
共産主義や社会主義を実現する為の一手段から、もはや九条至上主義や反日至上主義として目的化してしまっているので、どうしようもありませんね、こやつらは ┐(゚~゚)┌
yomoginekoさん
> 奇妙な反戦平和主義が横溢したのは、1970年代、ベトナム反戦運動が流行してからです。
勉強になります…(._.) φ メモメモ
ホラー話もたいがいにしてもらいたいなぁ。
日本国内で人が鳥インフルエンザに感染するよりもずぅ~っと発症率が低いウィルスなんだから。
「~教育基本法を改めて読み直し、悪寒が走る」
統合失調症の可能性があります。
精神科の受診を強くお勧めします。
>人間には免疫力も知恵もある。ウイルスにうち勝てばいいのだ。
ここはいい、だが
>今年の卒業式でも闘う教師の姿があった。
仕事放棄じゃねえか…通るか…!こんなもん…!
読んでいるうちに訳が解んなくなってきたわ、メチャクチャ過ぎて。
通りすがりさん:
だれか連れてやってください
ワタクシからもお願いします
杭打ち機さん:
しかし、それがまかり通っていた今までの教育現場は異常