▼卒業式 イズ フリーダム
平成19年2月11日(日)の朝日新聞 【声】より
子どもの意見表明の機会を(大学生 田中隼)
田中さんの周りに真っ赤に染まった大人がいて、そいつに教育されちゃったんだろうな。
(´・ω・`)>教育者が、意見を表明した生徒を処分する権限を持っているのでしょうか。
学校側に処分する権限はありますよww
田中さんにとっては取るに足らぬ事、知った事ではないのかも知れませんが、大半の生徒やその親・教師にとって卒業式は厳かに粛々と執り行われて欲しいものです。立つ鳥跡を濁さずとの諺もありますしね。 (^ ^;
それなのに貴方は自分勝手に席を立ち式場を後にした事により、周囲の生徒や教師に要らぬ動揺を与え大事な式の進行を多少なりとも妨げたのです。つまり極論ですが『成人式でやんちゃな事をするDQN』と同じ事をしたのです。
自由な行動とその行動結果の責任は一対です。
例え退学処分にされたとしても文句は言えません。
あたりまえの話だよね。
>子どもたちの未来のために教育があるのではないでしょうか。
だからこそ、アカの手先は教育現場から徹底排除しなくては!
不幸な青年をこれ以上増やさない為にも・・・。
高校は義務教育でもないんで、
いやなら辞めろってこってす。
そういうこってすw
立つか立たないかで悩むなんて、若いとはいいのう。わしゃそろそろどっちでも悩まないお年頃じゃわい。のう、ばぁさんや。
ん?なんじゃ?怒ってないで茶でも入れてくれ。
って言うじいさんを想像しましたw
つうかさぁ。この青年は自民党候補か民主党候補か悩みに悩んだあげく共産党(社民でも良いけど)候補に投票するタイプだねw
いや、この青年は共産党候補か社民党候補か悩みに悩んだあげく棄権するとみますた。
本当に面白いですね、朝日の投書欄って。
こういうのを載せるってことは、「うん、なるほど」と認めているってことですもんね。投書欄は、第二の社説って言ったとこ。
もっとも、本当に投書されたかどうか、怪しいものですが。サンゴ事件もあるし。
これからもいろいろ載せてください。
やれるだけやってみます ( ´-ω-)y‐┛~~
ふざけるな~
学生の勘違いも甚だしい!
ここまで染まってしまうと・・・既に処置なし。可哀想だがもはや手遅れ。
>選択を強制する権利は誰にもありません。
法律とは全然立場が違うが、校則でも罰せられるという事実をどのように考えているのかを問いたい。
校則・・・? ( ´,_ゝ`)プッ
ってもんじゃないんでしょうか。
(説教風に)
隼君が大学で何を専攻しているかは知りませんが、強制を嫌うあまり義務を遂行しない者には教師以外の職業は務まりませんよ(笑)
「加藤隼戦闘隊」が書かれた本を読んで「隼」の名にふさわしい人物になってください。
いま真・愛国無罪さんがいいことを言った!
子供の学習する権利と君が代とどう関係があるのか、さっぱり・・・・・・というか強引に結び付けてる所が朝日的には(・∀・)イイ!!のかもね~
真ん中の「かつて僕は」~「権限を持っているのでしょうか。」なくても意味通じるしね
(-@∀@).。oO(うん、田中君は筋がいい)
投書欄が、狂っていると思ったからからです。
私が朝日を読むのをやめたのは、
投書欄が、狂っていると思ったからです。
ですね ( ´,_ゝ`)
まぁ、『社説』や『視点』、『朝日川柳』、諸々も37°ぐらい斜めってますけどw
すべてがシナのプロパガンダだと判断したためです。
おいちゃんも元愛読者でしたか (^∇゚) ニパッ!!