エ「はいこれからエヴァの勉強を始めます^^」
シ「あの碇シンジですエヴァさんのアシスタントをさせてもらいます。」
エ「いや~シンジ君にアシスタントして貰えるなんて~(泣)」
シ「あはは照れちゃうよ#じゃあ今回はATフィールドに付いて聞いていい?」
エ「おうエヴァの事ならなんでも来いだ、コホン ATフィールドとはつまり心の壁だね」
シ「心の壁?カヲル君も言ってたけどなんでそれがミサイルや爆弾を防げるの?」
エ「うんうんそうなるよねつまりATフィールドは誰でも持ってるんだよ」
シ「誰でも持ってるならなんでみんなは使えないの?」
エ「人間は群体として生きるために力が分散してATフィールドを心を守る力にしか使えなくなってしまったのさ」
シ「って事は使徒は個体として生きて力が強力だからATフィールドを実体化出来るって事?」
エ「さすがシンジ君、頭良いね^^つまりエヴァは人間の持っている弱いATフィールドを強力にする
増幅器のような物だね」
シ「なるほどね]
エ「ちなみにATフィールドとは『ABSOLUTE TERROR FIELD』の略で日本語では『絶対恐怖領域』
と言うよ」
シ「そうなんだ勉強になるよ^^・・・あっもう時間みたい」
エ「じゃあ今回は此処まで次回はエヴァの性能について話すよ^^」
エ・シ「「またね^^」」
ATフィールドをこじ開けるエヴァ初号機
