OSについて


●「OS」で物理的な攻撃(刀など)を防ぐことは可能。
●具現化された魂は物に触れることが出来る
●霊を具現化する力のことを「巫力」と言う
●「巫力」とはシャーマンの能力値
●「巫力」で生まれた「OS」は霊そのもの物理的な攻撃は効かない
●霊を具現化するにはその媒介となる霊のシンボルアイテムが必要。
●物に霊を込めると霊は媒介から溢れ出す。そのことを「オーバーソウル」という。
●霊を具現化することは術者の体に負担がかかる
●自我の強い人間霊を具現化するのは不可能だが、信頼関係が成り立っていれば可能
●GSは全知全能だが「予言者」ではない、また「予言」は存在しない。
●精霊は人間霊に比べて高い能力を持つ
●「OS」の形状を変えることは可能
●「OS」は魂の塊。霊と媒介の相性が良いと「OS」も強くなる
●媒介に部分的に「巫力」を注ぐこともできる。
●「OS」は「OS」でしか破れないが、「OS」を「OS」以外で防ぐことは可能
●生まれ持った「巫力」は上げる事はできない。死を体感すれば「巫力」を上げられる
●「巫力」はシャーマンの霊感を計ったもの。聴力や視力などの五感と同じ
●肉体を捨て、魂を磨くことで高い「巫力」を得ることが出来る
●高い「巫力」は高次元で霊を具現化することが出来る。霊の意思も具現化可能
●「OS」を爆発させれば加速も可能。盾やクッションにもなる
●具現化された「OS」に自分の「巫力」を上乗せすることで「OS」はより強固になる
●「OS」は「巫力」で作られたエネルギー体、放出系の技や「OS」が破壊されない限り「巫力」は減らない
●「OS」を破壊するにはそれを越える「OS」を作る必要がある
●「OS」は精神の塊、いくら高い「巫力」を注いでも術者の精神が乱れれば「OS」は脆くなる。
●シャーマンファイトにおいて最後に戦いを決めるのは心、精神の強さ
●相手の「OS」に自分の「巫力」を無理矢理注げば中和して破壊できる。
●「巫力」は長時間広範囲で使うより一瞬一点に集中させた方が効率がいい
●強い「OS」を作るには集中力と強いイメージが必要
●霊感の無い人間には「OS」は見えない
●媒介が壊れれば「OS」も破壊される
●術や呪い、式神などは破られれば術者に返ってくる
●人間の魂は500年も経つと純粋な魂の形に変貌し、精霊化することがある。
●精神世界に住むシャーマンにとって「巫力」が尽きることは戦う意思を失った事になる
●「GS」を目の当たりにすることで価値観が揺さぶられ「巫力」を上げることが出来る
●「OS」をさらに別の媒介に「OS」させる事によって強化できる。但し「巫力」消費は激しい。
●しなやかな「巫力」は力押しだけの「巫力」を受け流す。
●五行を極めることが出来れば、自然の力を操り変化させることが出来る
●パッチ五大精霊であるSOFは魂を吸収し力を増す
●「OS」に影は出来ない
●「超・占事略決 巫門遁甲」は敵の巫力を読み取り進むべき方位を見極める術。避ける技ではない
●「巫門遁甲」を使える物に「巫門遁甲」は通用しない
●シャーマンにとって「巫力」とは思いの力。現実的な「巫力値」を知ることは可能性を消すことになる
●肉体が無事であれば精霊の力や特殊な術を使うことで蘇生が可能。蘇生のための巫力は消費する
●鬼は無数のヒトダマが集まった「OS」
●御霊神は鬼を倒す時に「巫力・霊力」を使って倒す。術者が居れば「巫力」を補うことが出来る。
●蘇生したシャーマンの「巫力」は大幅に増加する
●「巫力」の小さい者が大きい者に勝つには相手を上回る「霊力」の有無
●蘇生のプロセスは治癒エネルギーを使った生きた細胞の培養による欠損部の完全回復。
. 体のダメージが大きい(再生難易度が高い)ほど巫力を多く消費する。
●蘇生には解剖学にある程度詳しいことが必要。
●痛みや恐怖は怯えていても実際受けてみると大したことはない。
. 死は最大の痛み、最大の恐怖。
. 死の痛みや恐怖は慣れることはできないし慣れるべきものでもない。
. しかし、その痛みや恐怖を知っているからこそ前への一歩を踏み出せる。
. だからシャーマンは死ねば強くなる。巫力が上がる。
. 心の中に痛みや恐怖に立ち向かう力が生まれる。
. それを勇気と言ってもいいし、度胸ととってもかまわない。



まとめしてくださった方、本気で乙&GJです。