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保育方針
 
刺激の少ない、規則正しい、生身の大人が穏やかに関わる保育
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保育を通して育てたい5つの力
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1.人の話を聞く力(学習能力とコミュニケーション能力)
2.集中して取り組む力
3.生活のルールを通して社会のルールを理解し、守る力
4.良い人間関係を作る力(思いやり・やさしさ・譲り合い・がまん等)
5.豊かな感性・五感を育てる(優れた絵本や遊具、自然とのかかわり)
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たて割りクラス(3・4・5歳児)編成による見守り保育
 3・4・5歳児は、年齢別の一人担任によるクラス編成ではなく、複数の保育士で構成されたチームによる見守り保育を実施しています。
 園児は、複数の大人や多くの子ども同士の生活の中から多くのものを学び取り、少子時代において特に必要とされる人と人との関わりと、複数の大人の目による見守りの場を児童福祉施設として提供しています。
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子どもたちの自主性を考えたコーナー保育
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 幼児教育の先進国ドイツで医師、児童心理学者、建築家、デザイナーなどで構成される「ドイツ遊びと玩具審議会」にて、色と形、大きさと重さ、構造と仕掛け、素材と加工、安全性、耐久性、デザインなどを徹底的に吟味し合格した認証「スピールグート」(よく遊べ)マークのついた玩具を中心に揃えています。
 値段は張りましたが、子どもの発達支援への大きな助けになることは間違いありません。
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きめ細かな担当制保育(乳児クラス)
 0・1・2歳児(乳児)クラスにおいては、少人数ずつごとに食事・排泄などの介助を実施する担当制保育を実施しています。
 そのため、食事のコーナーと遊びのコーナーを分けています。
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大人一人に対して少人数の
食事の介助(0歳児クラス)
  遊びと食事のコーナー分け
(0歳児クラス)
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樋口先生の保育指導
 全国各地の保育環境づくりなどや乳幼児保育についての実践保育を行っている樋口正春氏に定期的に実地保育指導を受けています。(乳児担当制や保育環境づくりなど)


  ■樋口正春氏 千葉県 まどか保育園理事長 
   ・毎年海外での幼児教育研修や国内での講演多数。
   ・全国の保育園・幼稚園での実施指導に多忙の日々。
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その他特筆事項
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○広い園庭のすぐ横に自然観察園畑を持っています。
 広い園庭で思い存分動き、駆け回り、草花や昆虫とふれあい、野菜の栽培も体験することで子ども達はのびのびと健康に育まれます。
○園内活動を工夫しています。
 3歳以上児に対しては、カリキュラムに応じて臨機応変に年齢にとらわれずに、1人1人の子どもの発達に応じた諸活動(水遊びなど)を取り入れています。
○施設見学歓迎します。
 いつでもお気軽におこし下さい。事前に連絡をいただければ、当園の保育活動について園長等が説明をしながらご案内いたします。
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