萌え体験談

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No.6 混浴体験談(女子高生編)
 
 
露天から洞窟風呂に向かうと着替えをしようとしている女の子
がいました。その子がわたしに声をかけてきました。
「すみません、なかにおじさんとかおばさんは入っていますか?」 
わたしが中に入って見回したところ30代半ばの女性だけでした。
その容姿を彼女に伝えると、安心した顔をして服を脱ぎ出すのです。
いくらなんでもおぢさんがそこに一緒に居るのはなんだか気まずい
ので湯船に入ってしまいました。でも扉は閉めずにいたのはいうま
でもありません。

先に入っていた女性からも、その子の姿が見えます。
そのため私が一緒の客だと思ったのか入っていっても、安心している
のか、そのままです。 挨拶をしてわたしの目線は扉の方につい行っ
てしまいます。やっぱ男だね。 薄暗い湯船から見ると、脱衣所は照
明で明るいため彼女の身体は浮き上がって見えます。
すごいですねー。生脱衣です。彼女、あまりわたしを気にしないで脱
いでいきます。ブラジャーを取ると大きくて張りのある胸がわたしの
目に飛び込んできました。あと残りは一枚だけです。ごくっ!

こんなに若い娘はなかなか混浴温泉で一緒にはなれません。
それが今、わたしの目の前で服を脱いでいます。つい興奮! 彼女は
どこも隠そうとしません。ついに最後の一枚が下ろされています。
なんだかドキドキ・・・ もしかしたらこちらが暗いので気が付いて
いないのかな? でもそんなに離れてはいません。いつもなら隣に入っ
ている女性が気になるはずですが、今はそれどころではありません。
彼女がタオルで前を軽く隠すような隠さないような持ち方をして入って
きました。ついかがんで入る彼女の股間部分が気になってしまいます。
でも見るにはここは暗いんです。翳りしかわかりません。
わたしが先客の女性のそばにいたためか彼女もわたしのそばへとやって
きました。

私「こんにちは、家族と一緒に来たの?」
彼女「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」
これで了解です。中に親がいたら入りたくなかったんですね。

でもついついわたしの視線は彼女の身体に。
そしていやらしいおぢさんはつい「むね大っきいねぇ、何カップ?」
おいおい、そんなこと聞くなよってば

彼女「うん、大きいでしょ Fカップ以上あるよ」
なんていい娘なんでしょう。でも触ってもいい?なんてことまでは
言えません。

私「ところで歳聞いてもいい?」
彼女「17歳、高校生だよ」
う〜ん 生きててよかった。今日はなんていい日なんだ。
それを聞いていたんでしょう。先にいた女性が
おばさん「本当にきれいで大きいおっぱいだこと、羨ましい。
若いっていいなあ」

いま、わたしは女性二人と3人で混浴です。他には誰もいません。
そのうちの一人は17歳の高校生。世のおぢさんからは死刑ダー!
っていわれそうです。お湯の中でもぷかぷかと浮くようなことも
なく、つぶれることもないまだ固さが残っていながら、大きくて
きれいなおっぱいが目の前40センチくらいのところに見えてい
ます。彼女も見られていることは判っています。

私「恥ずかしくないの?」
彼女「うん平気、でも親には見られたくない」
こんなもんなんですかね。判ったような判らないような・・・

このお風呂はちょっと暗いんです。明るければもっとアッチやコッチ
も見えるのに股間は黒っぽい部分があるなあってくらいしか見えない
んです。

おばさん「なあんだ一緒に来た人じゃないんだ」
さっきからの会話でわかるだろうって。でもこの人もよく見りゃ美人、
身体だって美味しそうなんです。でも目の前の17歳が・・・

温まってもう出るっていうんで、おぢさんも出るよーてことで
女子高生と一緒に脱衣所へ(なんて幸せ!)
灯かりの下で見る彼女の胸はそりゃあもうきれいで美しいものです。
乳輪は大きいのですが淡いピンクです。トップも小粒です。
我慢できずにいやらしいおぢさんはみとれてしまいました。

私「見られて恥ずかしくない?」
彼女「知らないひとだから、どうせもう会うこともないだろうし」

やっぱりね それでもいいんだ。今日はいい思い出ができた。
そこで彼女と別れました。
中に残っている女性のことはもう忘れてしまうほどです。
これだから混浴はやめられない。


作者 ---


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