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東京・池袋で「裏スロット」店摘発 店長と客らあわせて12人逮捕
東京・豊島区で、スロット機を使って客に賭博をさせていたいわゆる「裏スロット」店の店長と客ら、あわせて12人が逮捕された。
摘発されたのは、豊島区池袋の裏スロット店で、店長の李曜ブン(ブンはさんずいに文)容疑者(29)と客らあわせて12人が、常習賭博などの現行犯で逮捕された。
李容疑者らは19日、絵柄の組み合わせによって点数が得られるスロット機40台を使って客に賭博をさせていて、店内には、その場で現金と交換するためのキャッシャー室も設けられていた。
李容疑者らは、ギャンブル性が高いため、2007年7月から禁止されていてる機種を使って、2008年6月以降、およそ3,000万円を荒稼ぎしていたという。
摘発されたのは、豊島区池袋の裏スロット店で、店長の李曜ブン(ブンはさんずいに文)容疑者(29)と客らあわせて12人が、常習賭博などの現行犯で逮捕された。
李容疑者らは19日、絵柄の組み合わせによって点数が得られるスロット機40台を使って客に賭博をさせていて、店内には、その場で現金と交換するためのキャッシャー室も設けられていた。
李容疑者らは、ギャンブル性が高いため、2007年7月から禁止されていてる機種を使って、2008年6月以降、およそ3,000万円を荒稼ぎしていたという。
(11/20 12:46)