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品種改良中の韓国産イチゴ

2008年から韓国内のイチゴの85%を占める外国品種にロイヤリティが賦課されることになり、イチゴ農家は非常事態となった。忠清(チュンチョン)南道の農業技術院・論山(ノンサン)イチゴ試験場、のキム・テイルさんが22日、品種改良中の韓国産品種「メヒャン」について説明している。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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