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川口秀夫君の生きる道は、肝臓移植しかありません。どうか、募金のご協力をお願いします。

移植手術について

移植手術詳細

アメリカ

病院:受入先検討中(ニューヨーク州コーネル大学、もしくはフロリダ州フロリダ大学)

金額:約7,500万(登録料500万、デポジット4500万、渡航費300万、滞在費500万、予備治療費1500万、事務所200万)

期間:未定

この目標金額の内訳は、日本移植支援協会指導の基、アメリカでの移植手術として算出された金額です。症状により目標金額、予備治療費を上下変更することがあります。受入先の病院が決定した時点で、改めて詳細をご報告いたします。

(注)11月17日松浪総合病院にて費用・渡航先を含む海外移植相談。

日本での移植状況

日本国内での脳死移植はレシピエント200余名が登録待機の所、脳死ドナーは年間平均約5名と少なく、移植のチャンスを得られるレシピエントの確立は1/40、約97%以上のレシピエントはチャンスは与えられません。
又、生体肝移植はドナーの制限もあり、川口君の場合は不可能です。海外で移植手術を受けるしか生きる術がありません。移植できなければ、余命は2年とも言われ、5年後の死亡率は85%〜45%と現状で算出されています。無論、悪化すれば短くなり、確立も上がります。

※レシピエントとは、移植を受ける方のことです。

PSC(原発性硬化性胆管炎)についての参考サイト