川口秀夫君の生きる道は、肝臓移植しかありません。どうか、募金のご協力をお願いします。
専門学校を卒業後、ソックス専門メーカーに就職、同期であった現妻と熱愛の末、平成3年に結婚。同社を退職後、当時の得意先に転職し愛娘、息子を授かり、幸せな家庭に恵まれる。平成20年6月東京出張中に食道静脈瘤破裂、体内の1/2を吐血、緊急搬送され一命を取り留めるが、自宅に戻った数週間後に再び静脈瘤破裂、検査の結果、肝硬変・PSCと断定され、難病中の難病と知らされ、同時に余命宣告(2年〜5年、早ければ半年)を受け、現在に至る。
本人からのメッセージ
「また、いつか子どもと一緒に海で遊びたい・・・。」
吐血し救急入院後、度重なる友人の死で命の重さ、人生の重さを思い知らされました。妻の為、子供の為、仲間、ご支援頂いている皆様の為、私は生きたいのです。
自分自身10歳の頃に父を亡くし、辛く寂しかった想いを妻子・母妹にさせたくないのです!余命宣告を受けた今、海外での移植を夢見て、常に前向きに、常に前進するしか道はありません。
皆様のご理解、ご支援の程、どうぞ宜しくお願い致します。