今週のお役立ち情報
2008年11月19日09時15分 / 提供:PJ
19日夜更けの午前1時、東京中野区の「年金テロ」現場に立った。周辺は閑静な住宅街。普段この時間は酔っぱらいをたまに見かける程度で、人通りは極めて少ない。だが、この夜は違った。多くの記者やカメラマンが傷害事件に巻き込まれた元厚生事務次官の吉原健二さん(76)方付近でうろつき、「取材」をしていた。 さて、問題はこれが「取材」なのか、どうかである。これについて考えてみたい。ひいては、マスコミの行動様式について話してみたい。午前1時、真夜中である。...
Ads by Google
コメントするにはログインが必要です
16件のコメントを表示しています
-
まあ、まあ。PJの中の人たち怒らないで下さいよ。確かに、こんなに稼げるんなら、全力で応援する気持ちがよく分かります。 homepage2.nifty.com/hirayan/hanbai/shimin.htm 私が2006年から市民ジャーナリスト活動を始めてから、その報酬だけで購入した生活必需品や家電製品は次のとおり。コピー・スキャナ・・・・・・
-
takax512、お前マスコミの仕事してんだろ。こんなカキコしてる余裕あるのか、真っ昼間から。ジャーナリストずらすんなら、便所の落書きやめろや。匿名で悪態付いて、顔を出せと言われば逃げ回り。恥ずかしくないのか。お前がバカにするPJにもなる資格すらない野郎だな。
-
このガキ、仕事も友達もない孤独な小心者。これにコメいれるぐらいしか生きる証しがないんだろ。かわいそうだと思ってもう勘弁してやれよ、小田さん。
-
で、別に「ldpj」を小田氏本人と認めるのは構わんのだけど、毎回「ldpj」というIDで「編集長の小田です」というだけではオレオレ詐欺と変わらんよ、記事の方に「ldpjというIDでコメントいれるからね」と書けばそれだけで十分信頼に値するよ、と言ってるのにそれをやってくれない理由がいまいち見えないんだよね。特に「連絡してくれ」と言ってる割に、自分からは動こうとしないところが不信感に繋がってる、といったところか。
-
いや、手の内あかすと俺は「別に直接会う必要ねーじゃん」と思ってて、だから会話に応じないかといえばそういうつもりもない。単にチャットなり掲示板なりで意見交換すればいいと思ってるんだよね。直接会うコストはyu_enjyou氏が言うとおりだけど、ネット上でのミーティングならそこまで苦にならんし。んでそういう趣旨で連絡取ろうとしたけど届いてない、とか言われちまったから手詰まりなんだけどさ。
-
takaxもあれだ、ldpjが本物の編集長か分らない、なんて言ってないで、ちゃんと相手してやれよ。ldpjが偽編集長ならとっくに削除されるか、本物の否定コメントが入るかしてるでしょ。本物だと分っていながらはぐらかすのは、あまりカッコのよいものではありませんよ。小田氏本人と認めた上で、連絡をしないという選択だって良いではないか。私だったら面倒という理由だけで連絡しません。まして自分の時間を割いて会うなんて、時給と交通費を貰わないと考えられません(それでも面倒)。はい、おせっかい焼きました。
-
takax512のコメントですが、この記事に関しては、完全に揚げ足取りという印象。ただしldpjの対応はPJ代表としての自覚に欠けているのではないか?PJ=ならず者のイメージが付いてしまったかもね。メールを欲しているのもldpj、会いたがっているのもldpj。この件に関しては、ldpjがお願いをする立場ではないでしょうか。 例えば三国人に外国人という意味がある。など広辞苑にも間違いは多々あります。
-
広辞苑しか見てない上に聞いたことがないとか、自分主体でやるならblogでやれよ……w で、何故俺がわざわざ何度もメールしたり勇気云々言われなきゃいかんのかね。会いたいとかメールしろとか言い出したのはldpjこと「自称」編集長の小田氏ではないか。
-
広辞苑調べたらどうかね。尋問はもっと広い意味で使われている。誘導質問などという言葉は聞いたことがないが。ところでメールが来ないのだが。ライブドアのせいにしていないで、2-3回メール出してみてもよかろうに。本当に会って話す勇気があるならば。ガンバレ、takax512。
-
じん‐もん【尋問/×訊問】 [名](スル) 1 問いただすこと。取り調べとして口頭で質問すること。「挙動不審の男を―する」 2 訴訟において、裁判所または当事者が証人などに対して質問を発し、強制的に返答させること。 (大辞泉より) しっかり調べろとか、その言葉そのまま返すよ。そして今回の例で言えば「効果のある話は聞けそうですかね?」ぐらいに問いかければ率直な意見が出ると思うわけだが。その程度の会話スキルもないの?
-
尋問は、たずね問うこと。語義くらいしっかり調べなさい。質問の仕方によっては、特に是非を問う質問では誘導尋問のような形式になるのですよ。現場取材経験が無いから分からないのかな。そこでの過ちは結果のみを記すことだと言ったのだが理解できないらしいネットの書き込みでへりくつこねてないで、リアルな取材でもしてみたらどうだろう。
-
いや、いけないと言うなら誘導質問しなきゃいいじゃん。つか「尋問」のつもりだったのか?そもそも、それ以前にこの記事は「私は誘導質問しちゃうようないい加減なジャーナリストでした」ってことなのか?そうだとしたら「文脈を見てものをいえませんかね」も正しいが。正しくない取材をして「正しくない取材をした分まで記事にしたからいいだろ」って開き直りでしかないじゃん。
-
誘導尋問がいけないので、その始終を記しているのです。ジャーナリストがやってはいけないのはその誘導尋問を記さず、相手の回答のみを記すことです。言葉尻だけを取らないで文脈を見てものをいえませんかね。
-
「でも、取材しろと言っても、酔っぱらいがたまに通るか、通らないかですよ。仮に話が聞けたとしても『びっくりしました』程度の話ではないですか」「たぶん、そうだと思います」という会話で『取材にこうした予断は禁物だ。』などというのを「誘導質問」という。質問者の望んだ解答をさも相手の意志のように見せるバイアスがかかるということで、ジャーナリストが一番やっちゃいけないことの1つだ。
-
テレビに中野の現場で白髪で長髪の男が写っていたが、内田裕也ではないか?こういった野次馬的な報道は結構好きです。
-
取材をしている人を取材するという題材は面白い。よって、PJの予断と偏見が入らない描写を期待します。
[ 前の20件
|
次の20件 ]
注目の情報