個人のブログです
無断での営利目的のソフトウェア開発のデバッグや動作検証情報としての利用、フィードバックを禁じます。
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http://japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20383897,00.htm
Microsoft謹製のウイルス対策ソフト「Windows Live OneCare」が2009年6月30日で店頭販売終了し、その代わりに後継品が無料提供される予定。
後継品と言っても本家のWindows Live OneCareの機能限定版なのでノートンシリーズやマカフィーシリーズ等を利用している有料ユーザーとの区別は為されるようです。
とはいえ、シマンテックやマカフィー等のウイルス対策ソフトメーカーはどう対応するのかな。企業向け(エンタープライズ)製品でのニーズがあるからある程度はシェアの保持が出来るでしょうが、それでも厳しくなりそうです。
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去年、筆王ZEROを買って最新にアップデートしたユーザーと、
今年、筆王ZEROを買って最新にアップデートしたユーザーと、
どちらもバージョンは一緒、見た目も一緒なのですが、収録イラストデータが異なっています。
去年に(2007/9/7発売版)筆王ZEROを買ったユーザーは、干支が子年向けのサンプルに重点が置かれた収録ですが、今年に(2008/9/4発売版)筆王ZEROを買ったユーザーは、干支が牛年向けのサンプルに重点が置かれた収録になっています。
2008/9/4発売版の筆王ZEROを買ったユーザー環境には、2008年の干支である子年に関連したイラストサンプルが非常に少ない仕様ですが、こちらは問題にならないでしょう。
その一方で、2007/9/7発売版の筆王ZEROを買ったユーザーが2009年用の年賀状を作成する際に干支である丑年に関連したイラストのサンプルが非常に少ない仕様になっていて、同じバージョンでありながらもユーザー間で差異が生じてしまっています。
じゃ、それぞれの差分はどうなるのかというと…必要時に素材パレット等のインターネットタブからのサンプル呼び出しモードを使って干支に関連したイラストデータを引っ張ってくる仕様。なので、差分に該当するイラストはその都度ネット接続して、個別で引っ張ってきます。と言うことはつまり、オフラインモードでは差分を利用することは出来ない…。
ちなみに、お気に入りに登録機能を使えば、ダウンロードしておいてオフラインでも使えるようになりますが、イラスト一つずつのお気に入り登録操作が必要なのと、お気に入りないでの分類がキチンとされないので沢山貯めても逆に探すのが煩雑になってしまうだけです。
何かこう、行き当たりばったりで機能を付け足しているような設計に思えてきますが…。
去年、筆王ZEROがリリースされた時には、年度のイラストは差分で追加されていく仕様なのだろうと思っていたのですが、データ量が肥大化してサーバーに負担がかかるのを懸念しての措置なのか、あるいはユーザーのHDD量を圧迫するのを避けるための措置なのか…等と考えましたが、差分が肥大化してサーバーに負担が掛かっていく傾向については、ZEROのシステムを考えれば簡単に予想出来うる事案だし、ユーザーのHDD量に対する配慮も、旧い干支データについては削除してしまう方向で対処出来るし、これも後々ゼロ円を謳うZEROのシステムを考えれば、サービス企画当初から予想出来る問題。
ソースネクストという会社は、一体何を考えて後々ゼロ円サービスを運営しているのか理解不能です。
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ずーっと、全部で26だと思ってました。でも、気がついたら24で終わりだった。なんで26まであると勘違いしたんだろうかね。
そんなこんなはアレで、テレパシーパシってますね。自分でも何が何だか分からないけど。
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○○なぎなんですね。私は無関係ですが、少なからず所以があってかんなり気になってます。○○なぎって全然知らないんですが、うまく行って欲しいなと思ってます。ゼロゼロも少なからず所以があったり…。
身の回りグチャグチャ。今年中に片付くのかすら目処が立たないです。
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9月10日にiTunes8がリリースされましたが、その直後から、ソースネクストのウイルスセキュリティ ZEROがインストールされている環境で、iTunes8上からiPod touchやiPhoneの同期処理を実行しても場合によって同期 が正常完了しない現象が起きています。
http://tech4real.seesaa.net/
個人が開設している上記サイトにて、回避方法が掲載されていますが、ソースネクストやappleの公式的 な回避手順ではないので、利用は自己責任下で行う形になります。
シマンテックやトレンドマイクロ等のソースネクスト社以外のウイルス対策ソフトでは同様現象はみら れないようですので、ソースネクストのウイルスセキュリティZEROの問題なのでしょう。
その割には、不具合発生から一ヶ月になろうとしているのに、ソースネクストからの公式なアナウンス は何もありません。一応、問い合わせしたユーザーに対しては、現象を確認中と回答があるようです 。
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暫く前からexplorerの画面書き換えが頻繁でおかしいなと思いつつも、ウイルス感染して再起動している挙動でもあり、でもチェックしてもなんの痕跡もなくrootkitでもなく。長いこと気にかかっていたのですが、もしかしてアイコンキャッシュの更新頻度が高いのではないかと思い至り、チェックしてみたらキャッシュが0設定でした。何も手を付けたおぼえはないのだが、窓の手かWin高速化辺りでちょっと手を加えた際にそうなってしまったのか、原因は不明。
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Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer]
"Max Cached Icons"="4096"
---------------------------------------------------
この内容の.REGファイルを作って実行し、再起動して修正完了。
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パッケージ版の発売は9月19日からですが、ダウンロード版とアップグレード提供は10日から既に行われています。10日の夜にダウンロードしましたが、回線の混雑を感じることもなく80MB程の2009バージョンのインストールデータをスムーズにダウンロード出来ました。早速ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行。解凍と2008バージョンのアンインストール処理に時間が掛かりましたが、その後のインストール処理はこれまでのバージョンよりも時間が短縮されていて、作業自体は10分程でインストール完了。最新版定義ファイルへのアップデートもリリース直後と言うこともあり、迅速に終了。2009バージョンになって、メモリへの負担が軽減されたと唱われていますが、2008バージョンも9月頭のエンジン部分のアップデートによりメモリへの負担が軽減されているので、その状態からのバージョンアップでは大袈裟な違いは感じられませんでした。
2009をインストールした初期状態の設定では、InternetExplorerにTrendツールバーと言うアドオン機能が付加されます。マカフィーのサイトアドバイザーに似た機能なので、邪魔に感じる人の方が多そう。ウイルスバスターのメインメニューから、その他のツール→機能の管理で、削除することが出来ます。
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インストールされていたZEROなアンチウイルスソフトが検出してなかったので素性不明なウイルスかスパイウェアかトロイか。検出しても公式サイトに案内データーベースがないのでまともな対応手順なんて分かりませんが。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options
に勝手にexplorer.exeキーを作成して、explorer.exeが実行される度に指定したウイルスの実行をさせてしまう仕組み。
他にも色々となんやかやに感染してました。どれかのダウンローダ型トロイが引き込んだのかと思われます。デュアルコアマシンで2GBのメモリ状態だとちょっとやそっとのウイルス感染でも動作に支障を来さないので、気がつく頃にはかなり内部に巣くっていたりしていて面倒です。
ちなみに、ZEROなアンチウイルスソフトを一度アンインストールして、kingsoftのフリーバージョンでチェックしたら頑張ってくれました。Kingsoft SecurityCare Uは中々便利です。この部分だけ独立してインストール不要のクリーンアプリ扱いで提供して欲しいです。
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最近になってIE対抗ブラウザの攻勢が目立ってきた感じがします。
iTunesをインストールしていると、AppleSoftwareUpdateでの更新時にでうっかり一緒にインストールしてしまいそうなSafariに、古くはNetScapeからの歴史を持つFireFox。そこに加えて、現段階ではベータ版だがGoogleが提供を予定しているGoogle Chrome。
IEと比較した際の軽量化高速化やRSSにパスワード管理にダウンロードマネージャと付加機能の充実で差別化を図っているようです。
迎え撃つIEサイドの方も、IE8のベータ版公開などで牽制している様子。
とはいえ、動画ストリーミング配信絡みのコンテンツページがIEでないと閲覧できないシステムになっている所もあるので、全面移行は難しそうですね。
私の環境はといえば、Lunascape3Liteを長いこと使ってましたが、IE7インストール下での動作保証無しになってしまったので、Lunascape4に更新した物の起動時に数秒間とはいえCPU100%になってしまう仕様が馴染めなくて、IE7に戻って、その後FireFox3.0のダウンロードマネージャやパスワード管理やアドオンでYouTubeのFLVがダウンロード出来るのが便利だなと思いつつも、LunascapeやSleipnirに搭載されているのにFireFoxにはブックマーク(お気に入り)の閲覧頻度順での自動ソートが無いので微妙に不満を感じ、軽量化版のLunascape4Liteがリリースされたのでそちらとスイッチしながら、でもIEじゃないと使えないページも一部あるので、3種類のブラウザ(LunascatpeはIEコンポーネントブラウザですが)を使い分ける状態になってます。ブラウジング時のShiftキーやCTRLキーでの新規タブ操作がそれぞれで異なるのでどうにもややこしいです。
今のところはFireFoxのブックマークで、閲覧頻度順での自動ソート処理のアドオンがあれば有り難いです。自分で作るしかないのかとも思うけど、他に誰も組んで公開してないって事は、FireFoxの仕様的に無理なのかな。
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身近なところから、テレパシーのアレ観たんだけど、なんであのチームなのにメンツに入ってないの?だってレ○○ースとかス○○ート○ァ○○ーの時は(以下略)
とか言ったご指摘を頂きましたが…
ローテ編制が違うんですよ。いや、その前にそもそもいつの間にローテ扱いに?
改変期のドサクサでそのうちに抜けるかもしれないですが。
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