今朝は起きるとめちゃくちゃな疲れで
体が大変な事になっていました。
確かに土曜と日曜は帰りも遅く
睡眠時間も不足していたのですが
そういう理由ではないのです。
昨日は寝ていて夜中に心臓が痛くて目が覚めました。
心臓がバクバクしているというよりは心臓が痛いのです。
もちろん奴等の工作。
電磁波等の影響である事は間違いありません。
昨日シンポジウムがあったので
今日はまた俺が記事を書くであろう事を知っていて
俺担当の工作員が、自分の使命である俺への妨害を
繰り広げたという事でしょうね。
俺のブログをいくら妨害したところで
彼らの立場は何も変わらない事まだ気がついて
いないのでしょうか。。。
ブログ今回の最高順位記録しました。
いつもの事ながら
本当にありがとうございます。
言葉に出すと危ない人間が相手なので
目に見えない応援でかまいませんので
今後も応援してやってください。
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是非日々の応援お願いいたします。←これです
政治家も見ているランキングだそうです。
第三回目の瀬戸さんのシンポジウムです。
実はかなり体調や脳の方をやられており
文もきちんとかけていなければ
誤字脱字等あるかもしれませんが
関係者に迷惑をかける気はないので
いつものように私の独断と偏見交えた
記事と思って読んでいただければと思います。
誤字脱字そのたいたらない点は
またご指摘ください。
昨日は瀬戸さんの
政治と宗教を考えるシンポジウム
が開催されました。
反創価学会シンポジウムから数えると
3回目の創価学会問題を
とりあえげるシンポジウムとなります。
実は開演前に小さなトラブルがあり
創価贔屓の記事を書く事で有名な
柳原氏が会場に紛れ込み
それに対して
瀬戸さんが珍しく声を荒げる場面がありました。
その後すぐに柳原氏は会場の罵声の中退場し
事なきを得ましたが
それだけ創価学会陣営も必死と言うことなのでしょうね。
その後まもなくシンポジウムは開演しました。
今回は瀬戸さんが進行役を勤め
主権回復を目指す会の代表の西村さん
反創価ジャーナリストで有名な乙骨さん
政教分離を考える会の小川さん
東村山市議の矢野さんと、朝木さんが
それぞれコメントをくれる形で
進行していきました。
最初に瀬戸さんが開会を宣言し
先日起きた”西村さん宅への不法侵入事件”の件で
気がついた点についてコメント。
実は西村さんの家のベランダに糞を巻かれた事件について
隠していた事実があったそうなのです。
その件を伏せてネットで情報を流したところ
どうやら事件関係者もしくは事情を察しえる立場の人間から
面白いコメントが入ったそうです。
その内容は
「警察へはいかれましたか?その経緯をお知らせください
撒かれていた汚物を調べると、とても面白い事が
判るのでは?」というなにやら含みを持たせた内容。
実は瀬戸さん、最初から事実を隠して
数多いネットの敵対勢力の様子を伺っていたところ
そんな書き込みが入ってきたそうで、
予定通り事情関係者の尻尾をつかむ事に成功したと
いうわけです。
その隠していた具体的な内容は
後述の西村さんのコメントで書いてあります。
そして瀬戸さんは
「この西村さんの自宅への不法侵入を徹底的に
追求していく」としめ
シンポジウムが始まりました。
最初に壇上に立ったのは西村さん。
瀬戸さんのブログやYOUTUBEでご存知の方も
多いかと思いますが、
先日西村さんは
東村山の朝木さんの事件の件で元東村山警察署の
副署長だった千葉氏と係争が始まったばかり。
そしてまさにそのタイミングで西村さんへの
自宅侵入事件がおきたという経緯があります。
「東京に出てきた若い時期から社会運動は
激しくやってきました。
30代の頃から創価学会に対しても自分の実名と
住所等を公開した状態で糾弾はしてきた。
でも少なからず今までは脅迫や嫌がらせを受けた事は
一度もなかった。」
というのが西村さんの第一声でした。
実は西村さんは今年春頃に瀬戸さんとともに
創価学会の”監視対象リスト”に
乗った事が判明、
その後瀬戸さんと二人で
反創価学会シンポジウムを開き
創価学会についてその問題点を追求する機会を
民間人に提供するというきっかけを作ってくれた
まさにその中心人物の一人。
ただ、監視対象になりながらも
実は目に見えるような嫌がらせや付きまといは
最近まではなかったそうなのです。
そしてそれは瀬戸さんも同様のようで、
お話を伺ったところつい最近になって
嫌がらせの存在を自覚するようになられたそうです。
どうやら創価学会が必死になっている事が
その件からも伺えますよね。
そしてコメントは事件の内容へと続いていきます。
”13日にベランダに面した窓を開けると
そこに糞がおかれている事に奥さんが気がつき
最初は飼い猫のものかもしれないと考えたようでしたが
西村さんはその日が裁判の初日だった事もあり
ピンと気がついてベランダに行くと
そこには見た目に糞と見えるような形のものが二つ並んで
落ちていたそうです。
量的にも形的にも猫の糞ではありえない事は
見た目にもわかりますしその並び方も不自然だったそうで
不法侵入されて汚物を撒かれた事にすぐ気がつき
西村さんは柏警察署に電話をかけ
その旨を告げたそうです。
柏警察署がやってきて調べてもらったところ
「屋根にも不法侵入の気配がなく
侵入経路が見つからない」
という事で、とりあえずは警察に対して
証拠物件の保管を願ったそうです。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52089393.html
(現物は瀬戸さんのブログで参照してください。)
「不法侵入をされた事について思い当たる節は?」
警察が西村さんに尋ねてきたので
東村山の件で裁判が初日である事や
創価学会がその問題に関係している事を伝えたところ
警察は
「事件として成立するかどうかは何とも言えない」
というような内容の事を告げたそうです。
でも事件はそれだけでは終わりませんでした。
その翌日、今度も前の日と同じようにベランダに
糞の形をした汚物が再びおかれていたのですが
今度も先日と同じように侵入した形跡は
見つからなかったそうです。
(大方警察沙汰にならないと勝手に思い込んで安心した
馬鹿な創価会員が再び凶行を繰り返したのでしょうね)
そしてその時西村さんが奇妙な事に気がついたそうです。
実は飼い猫がその糞の匂いを
しつこく嗅いでいたらしいのです。
猫というのは実はきれい好きで
悪臭を放つものは大嫌い。
糞の匂いなど一瞥くれただけで
フレーメン反応をおこして逃げていってしまうのが
通常のネコの対応ですよね。
それがしつこくその糞のところで立ち止まり
執拗に匂いを嗅いでいたそうで
それに疑問を持った西村さんが
糞を調べてみたところなんと糞の形をしていた
それは全体が柿で作られた
イミテーションである事に気がついたそうです。
西村さんが
”アーティスティックの出来ばえ”とコメントし
会場の笑いを受けたその糞は
どうやら何者かによって精巧に作られた
糞のイミテーションだったという事が判明したのです。
(そしてこの事が瀬戸さんがブログで内緒にしていた
事実なのです)
でも問題はそれが糞であるとかないとか
そういう問題ではありません。
警察の生活安全課に出向いて
被害内容を伝えた時も
「糞が人間のものか動物のものかもわからないから
事件性はない」
と言われたそうですが、
二度も同じような事を続けられて
それが創価学会もしくはそれと関係する
人間の手による嫌がらせや脅迫であるという事は
状況的に判断すれば誰の目から見ても明白。
こんな狂行を放っておくわけには行きません。
再び警察に連絡して捜査を要求したそうです。
でも警察は困った事に不思議と腰が重いそうで。。
考えてみれば生活安全課ひとつとっても
創価学会の息がかかりまくっている事は
今や有名な話。
(私のような特別な立場の人間には。。ですが)
創価学会が絡んでいると言う事件を
そう簡単に取り調べて事件沙汰にはしたくないと言うのが
恐らくは生活安全課を含む彼ら警察の本音。
通報後もなかなかやってこない警察に
西村さんは再び連絡をするのですが
警察は一向にやって来る気配を見せなかったそうです。
「来るのか来ないのか?」
と西村さんが強く問いただすと
「5時頃にはいけると思います。」
と電話に出た警官が
どうやら上司の指示を仰ぎながらも
必死に応対はしてくれたようですが
時間の経過を考えると、最初に通報したのは2時前。
通報された警察が捜索を伸ばし伸ばししながら
どこかからか支持を仰いでいる事が見え見えの
応対をされたようです。
その後やってきた警察も
その事件性をなかなか
認めないような対応を続けたそうで
いかにも創価学会が絡んでいる事件を
警察が隠蔽しようとしている様子が伺えますね。
西村さんの事件報告大体このような内容の事を
伝えてくれたのですが
最後に
「警察は本来、私達の安全を守ってくれるべき人間だと
思っていたし、それがあるから戦いに行くときも
何も恐れることなく現場に向かう事ができた。
それが警察が創価学会から
私達を守ってくれないと言う事になれば
それは恐ろしい事だ。」
と言うような内容を述べ、東村山事件同様、
創価による事件を警察がまともに取り合おうとしない事への
危険性を訴えて、
西村さんの事件報告は終わりました。
ここでも明らかになってきた創価学会と警察の癒着。
いかに警察が創価学会に特別な待遇をしているかが
この西村さん宅への不法侵入事件だけを
取り上げてもはっきりと見える気がしました。
続きます。
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