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2008-11-19

荻野

15:33 | このエントリーを含むブックマーク

  • 荻野は無職ではなく、犯罪者だった。
  • 糸柳の家の悪臭を知っている人間なら、あれを人助けだとは決して思わない。人体実験とかそんな感じ。
  • 動物園のゴリラ飼っているところの臭いに近い。近隣住民も迷惑している。
  • 「説教をしているときにマスクを外さない」と糸柳が怒っていたが、命には代えられない。むしろガスマスクが必要なレベル。
  • 糸柳はいまだに自らの糞便を冷凍庫に保存している異常者で、引っ越しにあたって糞便の一時預かり先を探している。捨てろ。
  • 糸柳の家は人間の住む環境ではないし、あのような場所に1ヶ月身請けしたところで感謝されるはずが無い。常識的に考えろ。
  • 礼儀とかそういうの以前の問題。常識的に考えろ。
  • 85%ぐらい糸柳が悪い。関わるべきではなかった。
  • 母親から6万円受け取ったことを黙っていた。頻繁に食料の差し入れがあったにも関わらず、漫画喫茶に居座ったりステーキを食ったりして全て使い尽くした。
  • 6万円あれば滞納していた料金を支払い、携帯電話を復活させることが出来た。
  • 6万円あれば金銭を盗む確率が減るので、悪臭と汚物にまみれた糸柳の家以外に泊まることだって出来た。優しい人の心に触れることだって出来た。
  • 一緒に住んでいた糸柳が真っ先に見捨てたし、事あるごとに殴るぞ殺すぞ追い出すぞと脅していた。
  • 中野でプリペイド携帯を契約しているときにmarco11がやってきて、ずっとxxxの話ばかりしていたので、荻野は「ネットの人達って怖い人ばかりですよね」と言って、人を信じる心を完全に失ってしまった。
  • ノートパソコンプリペイド携帯だけでなく、郵貯キャッシュカードも捨てた。曰く「何度確認してもお金が入っていないので腹が立った」
  • 荻野の口座番号知らないし、振り込みようもない。そもそも口座を持っているのを知ったのが自転車泥棒の後。
  • 荻野に買い与えたものは結局、衣服も含めて全て捨てられた。
  • 大阪で仕事を探していたわけではない。ずっと遊んでいた。
  • 大阪で踏み倒した漫画喫茶の代金は2万円。担保として警察に免許証と保険証を押収された。
  • 荻野は俺の家に駆け込んできたときに「大阪でひどい目にあった」「警察ってひどいですよね」と言っていた。ひどいのはお前だ。
  • 東京に戻ってきたときに所持金は再び1000円で、免許証と保険証とキャッシュカードがないだけ、初対面の頃よりも状況が悪化していた。
  • 東京で盗んだ自転車は安いママチャリではなく、高級そうなマウンテンバイク
  • 自転車は度々盗んでいる様子だった。曰く「旅先で移動手段が無いと困るじゃないですか」
  • 名古屋で服を盗んだ。曰く「雨に濡れたので」
  • 警察に引き渡すことが確定した後も、平然と接していた。ハーゲンダッツを食わせた、3人でボンバーマンをやった。
  • 小池陸は荻野が警察に確保される現場を、一瞬だがustreamで中継していた。
  • 最終的に警察に引き渡したのは俺だし、住所も覚えられているし、当面引っ越す予定もないので、逆恨みされて殺される確率が一番高いのは俺。