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【ジャカルタ井田純】捕鯨反対の立場を取るオーストラリアのギャレット環境相は17日、クジラを殺さない方法で生態調査計画を推進すると表明した。同環境相は「豪政府は、クジラを理解するために殺す必要があるとは考えない」と述べ、近く始まる日本の調査捕鯨を中止するよう改めて求めた。
発表によると、調査は衛星やソナーなどによる追跡や遺伝子解析を用いる計画。615万豪ドル(約3億8000万円)の予算を見込み、日本を含む国際捕鯨委員会加盟国に参加を呼びかける。
毎日新聞 2008年11月17日 22時58分
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