2008-10-12 12:12:13
posted by maing21
テーマ:ブログ
感激しました。
無事に愛媛キャラバンを終え、今都内に帰ってきました。
検診イベントの中継を含めた2時間の特番。
昨日からキャラバンでも販売が始まったTBSピンクリボングッズ。
ブーブとピンクリボンのコラボ。
ブーブの事は、いろいろ書きたい事があるのでまた追って。
それより愛媛!
何度も泣きそうになりました。
グッズ販売しているところに近付いてきた女性が、
「愛媛に来てくれて、本当にありがとうございます。」
って泣きながら言ってくれました。
お母さんが乳がんで闘病中らしく、千恵ちゃんの想いに強く共感してくださっているんです。
他にも、受診ではなく応援にきてくださる方、
「売り上げが寄付に繋がるなら、是非!」
とブーブグッズを買って行って下さる方。
ほんとーーーーに、何度も泣きそうになりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
頭を下げて、「ありがとうございます!」って言う事しかできない事がもどかしかったです。
また、今回一緒にイベントを作ってくれた『あいテレビ』の方々にも、
たくさんあったかいものを頂きました。
社をあげて昨日の特番に取り組んでくれたあいテレビのみなさん。
TBSから「全国でキャラバンをやりたい」って話を各地方局にしたとき、
真っ先に手を挙げてくれたのが、あいテレビさんでした。
昨日、ご招待頂いた打ち上げで、このイベント含む特番にかけるみなさんの想いに触れました。
そもそも、地方局が『命を考える』なんていう重いテーマを取り上げて、誰か共感してくれるのか、
愛媛の人たちにはちゃんと届くのか…
そんな懸念点がある中、
「それでもやろう。これは、やらなきゃいけない。」
という強い想いのもと、実行に踏み切ったそうです。
営業部(協賛企業を集める部署)の部長さんの、
「僕たちは花形ではなく、裏方でいい。
でも、一緒に取り組み、やりきれたことを誇りに思います。
来年もまたやろう、なんて言っちゃダメだ。
来年も再来年も、ずっと僕たちはこのメッセージを県民のみなさんに伝え続けていきます。」
という言葉。
胸が熱くなりました。
「今日はピンクのTシャツ着てモニター見てました!」
という技術責任者の方。
「やっと、私にもできることを見つけたと思い、自分からこの番組のキャスターを願い出ました。」
と泣きながら話してくれたアナウンサーの方。
彼女のお母さんは去年、乳がんで乳房切除の手術を受けられたそうです。
「今日、帰ったらお母さんとたくさん話したいです。」
と言ってました。
「私も2年前に、命に関わる病気をした。
千恵さんは亡くなり、私は生かされた。
生かされた私にはやらなきゃいけないことがある。
千恵さんやぱんだ会のみなさんやたくさんの方の、“点”の想いを“線”に繋ぎ、“面”にして大きな力にしていきましょう。」
と話してくれた、番組エンディングソングを歌って下さった歌手の方。
みんな、あったかすぎます。
そして、空気が揺れるのを感じるほどのみなさんのエネルギーにも勇気をもらいました。
本当にたくさんの人の想いに支えられながら、千恵ちゃんと一緒に活動を続けられる事が
こんなに素晴らしいことなんだ、と
胸が熱くなりました。
今回の特番のプロデューサーさんが、何度も何度も私たちの手をとって、
「本当にありがとうございました。
また、絶対に一緒にやりましょう。
愛媛にきてください。」
と熱く話してくれました。
もーっちろん!喜んで!
たくさんの「ありがとう」の言葉を頂いた、愛媛キャラバン。
でも、伝えきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいにしてもらったのは私たちの方です。
本当に感謝!
一生忘れません。
検診イベントの中継を含めた2時間の特番。
昨日からキャラバンでも販売が始まったTBSピンクリボングッズ。
ブーブとピンクリボンのコラボ。
ブーブの事は、いろいろ書きたい事があるのでまた追って。
それより愛媛!
何度も泣きそうになりました。
グッズ販売しているところに近付いてきた女性が、
「愛媛に来てくれて、本当にありがとうございます。」
って泣きながら言ってくれました。
お母さんが乳がんで闘病中らしく、千恵ちゃんの想いに強く共感してくださっているんです。
他にも、受診ではなく応援にきてくださる方、
「売り上げが寄付に繋がるなら、是非!」
とブーブグッズを買って行って下さる方。
ほんとーーーーに、何度も泣きそうになりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
頭を下げて、「ありがとうございます!」って言う事しかできない事がもどかしかったです。
また、今回一緒にイベントを作ってくれた『あいテレビ』の方々にも、
たくさんあったかいものを頂きました。
社をあげて昨日の特番に取り組んでくれたあいテレビのみなさん。
TBSから「全国でキャラバンをやりたい」って話を各地方局にしたとき、
真っ先に手を挙げてくれたのが、あいテレビさんでした。
昨日、ご招待頂いた打ち上げで、このイベント含む特番にかけるみなさんの想いに触れました。
そもそも、地方局が『命を考える』なんていう重いテーマを取り上げて、誰か共感してくれるのか、
愛媛の人たちにはちゃんと届くのか…
そんな懸念点がある中、
「それでもやろう。これは、やらなきゃいけない。」
という強い想いのもと、実行に踏み切ったそうです。
営業部(協賛企業を集める部署)の部長さんの、
「僕たちは花形ではなく、裏方でいい。
でも、一緒に取り組み、やりきれたことを誇りに思います。
来年もまたやろう、なんて言っちゃダメだ。
来年も再来年も、ずっと僕たちはこのメッセージを県民のみなさんに伝え続けていきます。」
という言葉。
胸が熱くなりました。
「今日はピンクのTシャツ着てモニター見てました!」
という技術責任者の方。
「やっと、私にもできることを見つけたと思い、自分からこの番組のキャスターを願い出ました。」
と泣きながら話してくれたアナウンサーの方。
彼女のお母さんは去年、乳がんで乳房切除の手術を受けられたそうです。
「今日、帰ったらお母さんとたくさん話したいです。」
と言ってました。
「私も2年前に、命に関わる病気をした。
千恵さんは亡くなり、私は生かされた。
生かされた私にはやらなきゃいけないことがある。
千恵さんやぱんだ会のみなさんやたくさんの方の、“点”の想いを“線”に繋ぎ、“面”にして大きな力にしていきましょう。」
と話してくれた、番組エンディングソングを歌って下さった歌手の方。
みんな、あったかすぎます。
そして、空気が揺れるのを感じるほどのみなさんのエネルギーにも勇気をもらいました。
本当にたくさんの人の想いに支えられながら、千恵ちゃんと一緒に活動を続けられる事が
こんなに素晴らしいことなんだ、と
胸が熱くなりました。
今回の特番のプロデューサーさんが、何度も何度も私たちの手をとって、
「本当にありがとうございました。
また、絶対に一緒にやりましょう。
愛媛にきてください。」
と熱く話してくれました。
もーっちろん!喜んで!
たくさんの「ありがとう」の言葉を頂いた、愛媛キャラバン。
でも、伝えきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいにしてもらったのは私たちの方です。
本当に感謝!
一生忘れません。
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