ミスターの部屋

なかなか更新の時間も取れませんが、今回から【自分事しか考えられない男シリーズ】と題して、
人の迷惑を考えられずに社会に多大な迷惑をかけている連中を晒しageて行きたいと思います。
第1弾は勿論、この男！女性専用車両に反対する会の会員にして
その迷惑行為の宣伝マン、クラウド･マスター氏です！
クラウド･マスターを槍玉に挙げつつも女性専用車反対派全体の
キチガイ振りについて触れていきたいと思う。
女性専用車両への迷惑乗車･･･これが鉄道会社や利用者女性に対してどれだけ迷惑を掛けているかは
改めてここに記すまでもなく皆さんお分かりになっている事だろうと思う。
ただ、それだけで済んでいるなら事態はまだマシだったのかもしれない。
反対派最大の問題点は、そのプロ市民としての悪質性にある。
一方的な観点で女性専用車両の存在を否定している彼らであるが、更に理解不能な主張が見られるのだ。
それは、｢女性専用車両は勿論、女男別車も憲法違反だから認めるわけにはいかない｣という主張だ。
ここまで書けばもう、私の言いたい事はお分かりだろう。
彼らは結局、痴漢冤罪(←これは都市伝説だが)や痴漢をなくしたいという思いなどないのだ。
ただ、理念も理解せずに
｢ウリナラは女性専用車両が気に入らないニダ！差別ニダ！！！｣
と言っているだけなのである。
そうでなければ現実的な解決策も用意せずに、女性専用車両を廃止しろと叫んだり、
女男別車(痴漢も冤罪もほぼ確実に防げる)も認めないとは主張できないはずだ。
そもそも、女性専用車両とは男に痴漢が存在するから生まれたものであると同時に、
これをどんどん拡大していく事によって痴漢冤罪も防ぐ構造を持つ魔法の車両なのだ。
女性専用車両が10両中1両なら、痴漢を怖れて電車に乗る事のできない女性への救済措置にはなるし、
一般車の女性の比率が減って痴漢冤罪のリスク(元々実質的にはないが)も減る。
これだけでも十分効果はある。
では、これが10両中4両ならどうか。4両なら、殆どの女性が女性専用車両に乗れるだろう。
これくらい用意すれば｢全員は乗れないから･･･｣と専用車を敬遠していた女性も皆、
｢女性専用車には女性みんなが乗れるし、女性なら乗るのが当たり前｣という意識が芽生え、
今まで女性専用車を利用してこなかった女性も殆どが専用車に乗るようになり、
実質の女男別車が達成され痴漢のリスクも冤罪のリスクも極限まで少なくなるのは確実。
また、普通車を6両用意する事により｢どうしても家族で電車に乗りたい｣というような特殊例にも対応、
更に反対派の言う｢乗客は女性より男の比率が高いので完全別車にすると♂車の乗車率が上がる｣
というような事態も、普通車の方が若干の多めに設定する事により
ほぼ防げるようになる、絶妙のバランスなのだ。
このように、賛成派は女性専用車の有効な使い方を考え、
痴漢も痴漢冤罪も防げるような案を発案しているわけだが、
マスターら反対派は上記のように
｢とりあえず女性専用車は差別だから廃止。でもその後の事は知らんニダ｣
という姿勢なのである。
特にマスターは強硬に｢専用車も別車も認めない｣という見解を打ち出しており、極めて悪質なプロ市民だ。
まぁ、中には痴漢対策(車内カメラの導入)などを示して専用車に反対している人間もいるのだが、
そのカメラの導入にしたってコスト面やプライバシーの問題などを考えると現実的な案とは言えない。
専用車を増やすか、最悪でも完全別車にする(上記の融通が利かなくなるというマイナスはある)
という事なら現実的に実施可能だし、完全に痴漢対策にも痴漢冤罪(ないけど)対策にもなるのに、
マスターら反対派は絶対に認めようとしない。
こういった｢自分の権利だけは主張するけど、他人の事情や被害者の気持ちは知らないよ｣という
キムチ臭いプロ市民をのさばらせておくのは日本社会にとって害悪になるだろう。
迷惑乗車で鉄道会社や利用者女性に多大な迷惑を掛け、
車内盗撮しネットで大々的に｢女性専用車は人権侵害である｣という
極々一部の観点からに過ぎないキムチ思想を垂れ流し現実的かつ完璧に近い痴漢対策を明示しないマスター。
まだまだ反対派の中での影響力も弱くはないだけに、
今後もこの極めて悪質な活動家について警戒を続けていきたい。

･･･クラウド･マスターのﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ