平沼氏　解散・総選挙という状況で、みなさん関心がなかった。私のところにも、閣僚から連絡があった。「あんた、閣議で花押を押したんじゃないの？」と言ったら、「流れ作業で分からなかった」と言っていた。麻生太郎だって知っているわけないよ！




緊急事態　盛り上がりすぎ　最終作戦指令

「麻生も中川昭一も法案の中身を知らずに閣議を通した」と声明。

１７日夜の太郎会で明らかになった。

赤池、戸井田、馬渡議員は連絡に奔走してブログの更新もできない模様。

・自民党本部は反対の方針です。

マスコミ側がその報道を拒絶しており、

連絡不足で本会議や委員会で勘違いした自民党議員が賛成票を
出してしまう可能性があるので、

明日の採決までＦＡＸや電話でその旨を地元議員及び全議員にＦＡＸ、電話せよ！


・内容は「自民党本部、麻生総理は今法案に反対である。間違えるな」と。




ソース

「１８日衆院本会議に対し自民党本部は自民党党員に委員会と本会議の欠席、造反を呼びかけている。
造反は個人の意思にまかせる。
閣議決定時に麻生総理及び閣僚は国籍法改正案の内容を知らなかった為。
ほとんどの議員が皆さんからのＦＡＸを見て内容を知った。
組織でなく個人からのＦＡＸがこの量なので事態が尋常ではないと気づいている。
なお、参議院では法案は必ず通過する。法務委員と反対派議員にはＦＡＸが届きすぎ、職務に差し支えている。
なのでＦＡＸをするなら月火はそれ以外の自民党員と法務委員会の理事などのみにして下さい。」　　　

衆議院議員 赤池誠章

上記は１７日の請願書ＯＦＦ参加者に面会した際の赤池氏の発言。


いずれにしても麻生総理と全閣僚は反対であり、反対しても処分の
対象とはならない。

自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長（副ですよ）がマスコミと組んで渾身のカマをかけている模様。騙されるな！





緊急事態　最終作戦指令

「麻生も中川昭一も法案の中身を知らずに閣議を通した」と声明。ちなみに政府提出法案が閣議で拒絶されたことは戦後６０年間一度も無い。
赤池、戸井田、馬渡議員は連絡に奔走してブログの更新もできない模様。

・自民党本部は反対の方針です。

マスコミ側がその報道を拒絶しており、 連絡不足で本会議や委員会で勘違いした自民党議員が賛成票を
出してしまう可能性があるので、
明日の採決までＦＡＸや電話でその旨を地元議員及び全議員にＦＡＸ、電話せよ！

・内容は「自民党本部、麻生総理は今法案に反対である。間違えるな」と。

ソース
さっきまで「国籍法」のことで太郎会のメンバーと議論・情報交換してきました。（馬渡議員。１７日２３時４３分）
「１８日衆院本会議に対し自民党本部は自民党党員に法務委員会と本会議の欠席、造反を呼びかけている。
造反は個人の意思にまかせる。
閣議決定時に麻生総理及び閣僚は国籍法改正案の内容を知らなかった為。
ほとんどの議員が皆さんからのＦＡＸを見て内容を知った。
組織でなく個人からのＦＡＸがこの量なので事態が尋常ではないと気づいている。
なお、参議院では法案は必ず通過する。法務委員と反対派議員にはＦＡＸが届きすぎ、職務に差し支えている。
なのでＦＡＸをするなら月火はそれ以外の自民党員と法務委員会の理事などのみにして下さい。」　　　

衆議院議員 赤池誠章

上記は１７日の請願書ＯＦＦ参加者に面会した際の赤池氏の発言。

いずれにしても麻生総理と全閣僚は反対であり、反対しても処分の 対象とはならない。

自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長（副ですよ）がマスコミと組んで渾身のカマをかけている模様。騙されるな！それにしても、何でこいつ英語使うんだろ？


　平沼氏　解散・総選挙という状況で、みなさん関心がなかった。
私のところにも、閣僚から連絡があった。
「あんた、閣議で花押を押したんじゃないの？」と言ったら、
「流れ作業で分からなかった」と言っていた。
麻生太郎だって知っているわけないよ！










太郎会が本日夜に通常通り行われるかどうかが
法案の廃案に重要な要素の一つ。そこで馬渡、西川議員など６人が
麻生や森英介を吊るし上げる。

それを民主党が太郎会阻止のために本日中の党首会談を要求している。

給油法案で脅して。

民主党は党ぐるみで国籍法改悪案可決を目指してる。しかも
なりふり構わず必死。

しかも外資族の麻生と小沢の連携プレーだと思う。
キリスト教徒麻生と在日２世の小沢の（済州島）
これが「見えないグループ」「八百長」「外資族議員」というものだ。
外資族議員同士の予定調和の八百長相撲、八百長プロレスだ。

今法案は廃案以外有り得ない。党内論議から仕切り直し、
最低でも１００年以上徹底審議すべき。
結論を出すのはその後だ。


民主党の狙い通り、太郎会は中止となりました。まさに予想通りの展開。








山本幸三と大島は外資族議員なので望み薄と予想。

理由は民主党外資族が太郎会を妨害したのと同じ。

委員会採決で反対多数、

そして本会議でも反対多数（自民党日本派＋保守無所属＋国民新党）にしておく必要がある。
本会議ではかなりギリギリの勝負になると予想されるので、

法務委員会で反対多数となるのがベストだが、

外資族の山本幸三が「賛成多数！！」と叫んで騒然となることが予想される。








採決を急いで、村田が嘘までついてカマをかけているということは、

売国議員が追い詰められている証拠。

最後まで戦えば必ず勝てる


今更、反対を表明している議員にＦＡＸを送るのは蛇足だ。

まだ知らない議員など、法務委員会やそれ以外の自民党議員のどっちつかずの議員にＦＡＸせよ。

文面は「閣議決定は流れ作業で誰も法案を知らない」など、
反対しても何の処分も無いことを強調せよ。






今は数だ　数の力で押し切れ

ただし既に反対表明している議員へのＦＡＸは迷惑なだけ。

戦術にまずいところがあった。

つまり反対議員が他の議員に反対を呼びかけるのを妨害してしまった。