京畿道安山市が市内に住む外国人の人権を保護するため「外国人人権条例」を制定することを決めた。外国人が皮膚の色や人種、言語が異なっているという理由で差別を受けることがないよう法律支援を行い、不当な労働行為や人権侵害を行う雇用先には市が改善を勧告するという内容が中心になるという。多くの市・郡・区が外国人の定着を支援する条例を制定してきたが、外国人の人権を条例で (09:37) 記事全文



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