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児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
新コーナーも充実させていきたいな,と思っています。
ときどき,サイトのほうも覗いてみてくださいね♪
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昨日の記事でもこどもたちの夢について触れたばかりですが,つい先日とてもワクワクするような本を書店で見つけて,即購入しました。
「10歳からの夢をかなえるノート」
(詳しくは
こちら。)
12日間でいろいろなワークシートを完成させるのですが,大人の私でも本気で楽しく取り組めそうなつくりになっています。
日本だけのことなのか,今の世の中がそうなのかよくわからないけれど,夢に向かってがんばったり,夢を熱く語ったりすることがなぜかカッコ悪い,はずかしいことのように見られる風潮がありますよね。
「何をそんなに熱くなってるの?」みたいな。
それってすごく悲しいし,もったいないことのように思うのです。
いいじゃない,夢を熱く語っても。
夢があるからがんばるエネルギーが湧いてくるんだし。
そんな私だって,一人前の児童精神科医になるという夢に向かって今も一歩ずつ進んでいるところ。
まわりの先生方から「こどもを診るのは手間掛かるよ~」とか「大変なわりに診療報酬低いしねぇ」とか,たしかにおっしゃるとおり! と思えるごご忠告をいただくこともあったけれど,それでもこどものときから自分に自信を持って育っていくことがおとなになってからどれほどの強みになりどれほどの支えになるのかを考えると,やっぱりこどもの時期にきちんと関わることができてこどもたちを元気づけることができるような精神科医になりたい! という思いは捨てられなくて。
この「10歳からの夢をかなえるノート」のような試みがたくさんの小学校・中学校であたりまえのように実施されるような日本になってほしいな,と思いました。
この
ドリームツリープロジェクトそのものを何らかの形で私も応援できたらいいな,と思ってご紹介させていただきました♪
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