2008年11月16日(日)
怪文書
例えば、統合失調症の関連ブログ、BBSが清々しくも静かに話し合いがなされているか。
何故、アスペルガー症候群関連、自閉症関連のブログ、BBSが魑魅魍魎の住みかの如くなのか。
それは、やはり「怪文書」が数多く飛び交っているところにある。
怪文書とは、匿名を利用した出所不明の不確実且つ惑わすことを目的とした文書だ。
考えてみれば、もう1999年当時から、本当に妙な世界だった。
誰1人、身元を明らかにすることなく、しかし当事者だけはやたらと多く、
その代表が「ニキリンコ」だった。
しかし、私が身元姓名を明確にしながら各方面に問い合わせても、
誰1人、明確にニキリンコの身元を説明できる人間、組織は無く、
私の問い合わせそのものが「怪文書」扱いとなり、ニキリンコはいつまでも生き延びる。
「怪文書」は何一つ生み出すことが無く、それどころか、貴重な「当事者同士の確認」を何故か怖れ、
仲違いさせることに腐心する不思議な行動をとる。
「怪文書」を信じるか、「事実」を信じるかは、その人の能力に依るわけだからその人の判断に委ねるしか無い。
しかし、まともに、病院へ行って、わざわざテストを受けて、医者から診断を受けたなら、
滅多にない機会ですので、研究会に参加してみて下さい。
百聞は一見にしかず。 何か発見があるかもしれない。