アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

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2008年11月17日(月)

どっちじゃい

写真は 聴衆を前に得意満面。まるで女性起業家のセミナーの講師ごときのニキリンコ

作成者 Chip : 2008年11月17日(月) 08:26 [ コメント : 0]

おふだ

ペンギンサイトは今は見るべきものは無い。

以前は、それなりに良くできていて、穴と言う書き込みが出来る部分があった。
そこは、各自アスペルガー症候群と言われた人間が、自分の好きな「お題」をネタに、その事だけを書くのだ。
ところが、実際にはそんなに本物は居ないから、ペンギン自体がそのお題について書き込む場だった。
一人で書いていたときは、なかなかそれなりの素直な感想で、参考になったのだが、やがて、ニキリンコが3つのハンドルネームを使い書き込むようになった。

ペンギンは、その存在に初めは素直なリアクションだったのが、ある時点で、ニキリンコ本人だと知ってから、すっかり意見も迎合し、
驚いたことに、「症状」まで迎合するんだね。ニキリンコと知ってからは、ノーと言うことが一切無くなった。

クソチンコは、色々なハンドルネーム時には、違うハンドルネームで、間違って前の話題を書いたり、せっせと書き込み、
読んだペンギンは、また新しい友達と喜び、ペンギンの意見とニキリンコの意見と同調する世界になってたんだね。

それは、ペンギンの友達ごっこと、クソチンコのアスペごっこの場だったんだけど、
そこで、この「カナブン」がChipとして書き込んでしまったんだな。

根元の所で、何か同じものを感じるChipと、表面的な事例ときもちすべてが一致するクソチンコとの間で、ペンギンは揺れてきた。
そこで、私が、ニキリンコの由来の矛盾、私が調べた事実、前歴などを書き込んだんだ。

ペンギンは目から鱗が取れるばかりか、どんどんクソチンコの弁護一方。
当時は、ニキリンコは浅見淳子と見ず知らずというスタンスだったから、ペンギンはニキリンコを代弁し
「浅見淳子などという輩とニキリンコ氏は全く無関係です」って言い切ってたんだな。

そのうち、書き込みには、「辻井正次」だの「つじいまさつぐ」だのオレ以外の「Chip」やらまで書き込み初め、
ペンギンは「つじいまさつぐ」の「この掲示板は閉じた方がいいでしょう」というアドバイスの通り、
あっという間に、書き込みが出来なくなり、やがてその存在自体が無くなったんだな。
だから、当時のアドレスにアクセスしても、すべて削除されてるな。

これが、真相なんだが、この時に出てきた「辻井正次」というのは、浅見淳子の偽の書き込みだと私は考えている。
大体、こんな書き込みされて、「あなたはどちらの辻井さんですか」と確認するヤツは居ないもんな。

私は、ADHDの高山さんに、ニキリンコと泉流星同一人なのに、スタジオで気づかなかった?とメールを出したんだな。
すると、高山さんではなく、TAKAYAMA****という人から、「彼女たちは別人です」とメールが来た。
そこで、私はそのいきさつを調べ、高山氏がメールを出していない事、高山**とは高山氏の血縁の名前ではあるがメールなどは一切出さない事、を調べ上げたんだな。

それで、私は浅見淳子の私文書偽造を告発しているんだな。               悪いやつなんだよ、浅見淳子と浅見省吾の夫婦は。
写真は、当時カナー型しか知らず、カナー型の演技をしているニキリンコ

作成者 Chip : 2008年11月17日(月) 08:19 [ コメント : 0]

2008年11月16日(日)

怪文書

例えば、統合失調症の関連ブログ、BBSが清々しくも静かに話し合いがなされているか。

何故、アスペルガー症候群関連、自閉症関連のブログ、BBSが魑魅魍魎の住みかの如くなのか。

それは、やはり「怪文書」が数多く飛び交っているところにある。

怪文書とは、匿名を利用した出所不明の不確実且つ惑わすことを目的とした文書だ。

考えてみれば、もう1999年当時から、本当に妙な世界だった。
誰1人、身元を明らかにすることなく、しかし当事者だけはやたらと多く、
その代表が「ニキリンコ」だった。

しかし、私が身元姓名を明確にしながら各方面に問い合わせても、
誰1人、明確にニキリンコの身元を説明できる人間、組織は無く、
私の問い合わせそのものが「怪文書」扱いとなり、ニキリンコはいつまでも生き延びる。

「怪文書」は何一つ生み出すことが無く、それどころか、貴重な「当事者同士の確認」を何故か怖れ、
仲違いさせることに腐心する不思議な行動をとる。

「怪文書」を信じるか、「事実」を信じるかは、その人の能力に依るわけだからその人の判断に委ねるしか無い。

しかし、まともに、病院へ行って、わざわざテストを受けて、医者から診断を受けたなら、
滅多にない機会ですので、研究会に参加してみて下さい。

百聞は一見にしかず。     何か発見があるかもしれない。

作成者 Chip : 2008年11月16日(日) 07:00 [ コメント : 0]

2008年11月15日(土)

擁護論

あいちの杉山が文章を見ただけで偽物と「診断」出来るとし、
私のことを名誉ある「偽アスペ」と診断してくれた。

それに対し、勇気ある、或いは本物のアスペルガー症候群そのものの森口奈緒美が
私の行動、或いは診断書を見て、私の擁護論を展開してくれた。

しかし、森口もやはり私達の仲間である、自閉症の一種、アスペルガー症候群であるから、
「中枢性の統合」が弱く、最終的な結果として導き出したのは、

「山岸徹は、アスペでは無いかもしれないが、少なくともカナー型なのではないか」

と、正々堂々持論を展開してくれた。

この文章を分解していくと、文節ひとつひとつは、きちんと消化しているのにもかかわらず、
結論を導き出す、物事の総合的なつながりが、異様に弱いことが分かる。
そして、その「中枢性の統合」の弱さを露呈したのが、その「結論」なのである。

これは、森口を笑いモノにするのではなく、まさしく、私達夫婦も日常にやっていることなのである。

その考察は、後日。  今週は急にむちゃくちゃ忙しく、昨日はお休みでごめーんね。

作成者 Chip : 2008年11月15日(土) 09:00 [ コメント : 0]

2008年11月13日(木)

覚え書き

コメントに有意義な事を書かれても日が経つと、埋もれてしまう。
こんな書き込みがあったことを記事にしておく必要があるな。

コメント:1:bluealian

浅見淳子で検索したら去年のここの書き込みに当たり浅見淳子とニキと泉が同一人物という記事があって爆笑した。
浅見淳子は画像で見たがTVに出た泉流星とは横幅が相当違う(失礼)ので同一人物とは考え難い。
またニキの本は花風社で次々出ているが泉は一冊のみ。
浅見から嫌われ同社から二度と本は出せない事は知る人ぞ知る事だ。三人を混同する人は結構居るようだがニキと泉は同じNPOに招かれ講演会をしている。同一人物なら無理では?


コメント:2:名無しの森

bluealianって泉流星の別ハンですよね。
わざわざ降臨お疲れさん>泉流星、いいや、沼劣性。 


ある程度の知能がある人なら、泉流星が、なんとか正体が浅見淳子であることを
誤魔化そうとした「怪文書」であることが分かるだろう。

ところが、カルトに洗脳されていれば、例えばペンギンサイトのペンギンのように、
目の前に転がっている事実さえ、違って見えるらしい。

森口奈緒美は、それをする知能を持っていないのか。

恐ろしい話だ。

作成者 Chip : 2008年11月13日(木) 09:03 [ コメント : 0]

2008年11月12日(水)

特殊

特殊と言うと、浅見淳子ほど特殊な人は居ないことを、浅見淳子浅見昇吾の夫婦は分かっていないのだろうか。

失礼ながら、知能、頭の悪さはかなりのモノだが、自己の強固さはその自己評価の異様な高さから分かり、
さらに、心の理論はこれまた異様に発達していて、人の心を揺さぶる事ばかりに執心している。

簡単に見破られる嘘を平気で付き、しかし人を畏れずその行動力は抜群だ。

この特殊な人は、「アスペルガー症候群」の比では無く、
本当に珍しい、「珍獣」に属するくらい、ツチノコと同じぐらい珍しい。

せっかく、こんなに珍しい人間が身近に居るんだから、浅見昇吾はこれを商売のネタにすれば、本当に世界的に類を見ない作品が出来上がるだろう。

ところが、残念なことに、浅見昇吾も、浅見淳子の妹も一緒になって、嘘吐きだから、これまた困ったことになってるんだな。

嘘のキャラクターを売り出すんじゃなくて「自分」を売り物にしろよ。     本当に特殊なんだから。

写真は信者を前に自信満々のハゲの浅見淳子が化けたニキリンコ
拡大すればさらに自信の程が伺えます。

作成者 Chip : 2008年11月12日(水) 20:50 [ コメント : 0]

2008年11月11日(火)

新作

上智大学の准教授様々である浅見昇吾先生様が「僕の妻はエイリアン」なんて本を書いた。
書いたのは泉流星か。

しかし、あんな本を書いたところで、一般社会から見れば、さほどインパクトも無いだろう。
だったらいっそのこと、
「僕の妻は虚言癖」とか「虚言の妻と呼ばれて」なんて本を書いたら、
ちょっと類を見ない画期的な作品になって、かなり評判になるよな。

切々と訴える、夫の悲哀。しかしけなげに妻の虚言を支える夫。
実録モノとして面白いと思うな。

ところが、浅見昇吾の場合、夫も虚言癖だから、妻の虚言癖を書こうとしても、虚言の事実を書くうちに、事実を書かずに虚言を書いてしまう。
いつまでたっても、嘘ばかり書いてしまって、また説得力が無くなって、ただの嘘話で商品力が無くなるな。

こう考えると、事実を書くというのも、実は一つの才能なのかもしれない。

作成者 Chip : 2008年11月11日(火) 07:38 [ コメント : 0]

2008年11月10日(月)

現実・事実・統計

ここにある数字がある。都合上出典は控えます。

ある病院で診断・判定を受けた 「1000人」の患者のうち
               「2〜3割がアスペルガー症候群」

多くが少年少女だが、結婚年齢に達している成人が「20人〜30人」

半分は大学卒業(10〜15人)
中退を含めると7割(14〜21人)

このうち就職している人3人

結婚できた人1カップル2人(アスペルガー症候群同士)

この数字をどう読むか。自閉症が仮に200人に1人とすると、
1000人の自閉症が集まったのだから200×1000=20万人
私の説の、600人に1人とすると、          60万人
のサンプルを取った事になる。

20万人のうち就職出来たアスペルガー症候群はわずかに3人。
結婚したアスペルガー症候群がわずかに2人。

こう見ると、ネット上で氾濫しているアスペの連中の話が荒唐無稽な事が分かる。
多すぎるって事だね。

そうすると、私の所に連絡が来た、きちんとテストを受け診断をもらった大人の数が妥当だと言うことも分かる。

居ないんだよ。本当に少ないんだ。          これが現実だ。

作成者 Chip : 2008年11月10日(月) 10:27 [ コメント : 0]

2008年11月9日(日)

構造

アスペの館で、さんざん苛められ、ニセモノと言われ続けた本当の自閉症の仲間は、
ここへ逃げ込んでくる。

しかし、自分自身に「依存」「甘え」「信じる」事が出来ない自閉症は、
医師に「アスペルガー症候群」と診断されても、その事実をどうも信じられず、
ずっとその診断を疑い続ける。

アスペの館で、本当の偽物に騙され続けたのに、また別の掲示板へ行き、同じように騙されていても気付かない。
騙されやすいというのが特徴としても、ちょっと悲しいモノがある。

しかし、稀に本物が混じると、その直截な言い方に、「過剰な社会適応」が働きだし、仲裁に入ったりする。

本来、私達自閉症は公平に断じること事は出来ても、仲裁というのは苦手なはずだ。

それが、実社会で揉まれすぎ、「過剰な社会適応」をしてしまい、意見の相違でさえも、何か胸騒ぎがして、余計な事をしてしまう。

何とも哀しい性なんだけど、一転よそのBBS(他の病気サイト等)を覗いてみると、
アスペ関連の何とも言えない嫌な雰囲気を持つサイトなんかありゃしない。

アスペ関連BBSだけが、奇妙な予定調和が存在する。
予定調和と言うモノは、現実には存在しない架空のモノだ。

それは、誰かが自作自演しなければ成り立たないモノなのだ。     わっかるかなー。

作成者 Chip : 2008年11月9日(日) 09:57 [ コメント : 3]

2008年11月8日(土)

昴外語

浅見淳子は悪運強いと言うか何というか、浅見淳子が唯一卒業と言っていたのが、この昴外語という専門学校。

但し、専門学校という実体があったのか、それとも塾に毛が生えた程度のモノかは今となっては分からない。

何故分からないかというと、どうも今では雲散霧消してしまったようだ。
以前は、「当校卒業生の翻訳家」として堂々浅見淳子の名前が書いてあったんだな。
さすが、昴外語では、浅見淳子は大物だったんだな。

浅見淳子の身辺を調査すると、本当に妙な団体が色々出てきて、
サポーターだけは常に多数存在するのが面白い。

浅見淳子と、卑怯者の浅見昇吾が作り上げた「ニキリンコ」も「泉流星」も、初めからサポーターが付いている。
サポーターが付いていると言うか、「衆を頼む」というのが特徴だ。

自分の意見なんか関係ない。多数が指示すればいいと思ってるのか?

と言うことは、浅見昇吾の上智でやってるセミナーも、多数参加者がいるんだろうな。
まあ、お金儲けでやってるから、創価学会の信者がお金を出して席を埋めたとしても、
お金を巻き上げ勝ちってところか。


ところで、私も11月22日に勉強会をします。
申込書は、リンクの所をクリックすれば出てきます。会費は1000円良心的です。本当の話をこっそり私達だけで話しましょう。

作成者 Chip : 2008年11月8日(土) 10:05 [ コメント : 0]

2008年11月7日(金)

やりなげ

1997年頃からひどい鬱だった私は、もうどうでもよかった。

妻だけが、心底青くなり何とかしなくちゃとかけずり回っていた。

私は、自分が自閉症であることはもう決めつけていたからどうでも良かったが、
妻は、その正体を知るべく、アダルトチルドレンだとか、色々推論を立て検証し、ついにアスペルガー症候群だと確信したようだ。

今度は、病院探し。
当時は、大人の自閉症を診察するところもなく、まして診断能力がある病院は見つからなかった。
ところが、今度出来た診療所では、特別診察してくれるらしい。
妻は、情報を聞きつけ、大急ぎで申し込んだ。

診察は、多数応募があって、1年待ちらしい。
1年でも2年でも、5年でも待つ。きちんと診察を受けられるなら。

私にとって、診察、診断などどうでも良いことだった。
嫌だったら、診察日に行かなきゃ良いだけだ。

ところが、1999年。NHK教育テレビでニキリンコがアスペルガー症候群として紹介された。

「なんだこいつは!こんな事が許されるのか!こんな偽物がなんで自閉症なんだ!
20年以上も前にNHKでドキュメンタリーで自閉症を取り上げた先輩の仕事を見てないのか!」

私は、怒りに燃え、自ら診断を受ける意志を示した。

そして、そこで見た自閉症協会の機関誌の一文に目が引きつけられた。

○ニキさんが「自傷」でストレスに対応している部分を見て我が子が取り入れ、手を傷だらけにするのを見るのは何とも言い難い複雑な気持ち。(東京・母)

作成者 Chip : 2008年11月7日(金) 09:25 [ コメント : 6]

2008年11月6日(木)

精神科医

私は今近くの普通の精神科にかかっている。

そこで、医者と話すんだが、児童精神科の時よりも、受信日が待ち遠しい。
というのは、やはり狭いカテゴリーの専門医ではなく、広いカテゴリーの患者を診る先生は、その分こちらも得るモノがある。

時に、担当の先生が替わることも、また一つの楽しみで、最近3年程の間に2度担当医師が変わったが、
二人とも、知識が豊富で、若くても話は面白い。
さらに、謙虚で私達の状態に興味があることも嬉しい。

1999年当時は、大人の自閉症の診断を受ける医療機関が無く、私達夫婦も、1年以上待ち、
無理矢理交渉して受診できた。
それから診断には、問診が何度も続き、さらにウエックスラーのテストも、無理矢理受けさせてもらい、
私に続き、妻も半年後にようやく診断名をもらった。

しかし、もうすでにその頃から「夫婦でアスペのニキリンコ」や、
「サバンのアスペ」は森口奈緒美の周りに多数存在していた。

これはいったいどう言うことか。
現実の社会では、大人の自閉症の診断を受ける医療機関が全く見つからない一方で、
診断を受けたか受けないか分からないアスペがうじゃうじゃいる。

その後、その診療所での統計が出て、大人450人の受診のうち、子供時代自閉症を疑われずに、アスペルガー症候群だった大人は、
2名だった。と論文発表された。

(残念だったのは、この論文の詳細資料が紛失したこと。厚生省かどこかの冊子に残っているはずなのだ)

なんだ。結局俺たち夫婦だけじゃないか。アスペルガー症候群と診断されたのは。

しかし、アスペの館では、うじゃうじゃアスペが生息しているのであった。

作成者 Chip : 2008年11月6日(木) 10:07 [ コメント : 0]

2008年11月5日(水)

妙な書き込み

最近、妙な書き込みが増えだして、私の発言の中身を探るようなヤツがいる。

私は、自営業で仕事をしていて、現実の世界の中に過ごしている。

時には、裁判沙汰もあるし、それに対応せざるを得ない事もあった。

小室哲哉じゃないけど、東京地方裁判所へ出かけて、資料を作り、
相手側と審尋を行い、裁判官を間に話し合ったこともある。

だから、「裁判沙汰」と言っても、私の場合は子供の脅し文句じゃなく、
現実の話だから、何もかもこのブログ上に書くわけにもいかない。

やっぱり、隠し球は大切なのよねーーーーー。

作成者 Chip : 2008年11月5日(水) 07:57 [ コメント : 1]

2008年11月4日(火)

はげ    鷹

浅見淳子はまだらハゲで頭の毛が不自由な人だ。

頭の毛だけではなく、頭も相当不自由なんだが、コミニュケーション能力には長けているから、
仕事や、人を騙すのはお茶の子さいさい。

自閉症にたかるのは、まるではげタカのようなヤツだ。
と言うと、あまりにはげタカに可哀想な話。

しかし、裏で糸を引いているのは、卑怯者で汚い浅見昇吾だ。

目立ちたがりのハゲ浅見淳子タカを十二分に働かせて、
美味しいところを取ろうというヤツで、まるでハイエナみたいなヤツだ。

これまた、ハイエナが可哀想。

しかし、この浅見昇吾がまんまと、上智の教授陣を丸め込んで、准教授に納まるところが、
またふさわしいというか何というか。

上智とはソフィア、つまり智慧、叡智を顕わしているんだろう?しかし、叡智は詐欺師に弱いのはそれらしいというか、尤もだと言うべきか。

作成者 Chip : 2008年11月4日(火) 17:07 [ コメント : 2]

2008年11月3日(月)

募金詐欺

以前、誰かの心臓移植で集めた金を、スタッフが持ち逃げしたという話があった。

アスペルガー症候群・自閉症の話も全く同じで、
浅見昇吾と浅見淳子が「ニキリンコ」というアスペキャラを作って自閉症児を持つ親に付け入って、金をせしめているんだな。

こいつらは、出版商売の究極の手を知っている。
つまり、本は、内容が出鱈目でも、白紙でも、とにかく売ったモン勝ち。
こんなおいしい商売は無い。しかし、みんな分かっていてもモラルがあるからやらないだけで、こんな夫婦は他にはいない。

心筋拡張症の人たちが集まって会をする。
患者には患者の、それを支える家族には家族なりの悩みや、聞きたい事があるだろう。

ところが、自閉症だけは別だ。

誰も分からない、知らないのをいいことに、
「私は自閉症です」と自称して、勝手に心の中まで想像して嘘八百を並べる。
こんな事が許されていいわけが無い。

自閉症・アスペルガー症候群は「疾病」である。
どんなに、社会経験を積んで、年齢を重ねた私達夫婦でさえ、ウエックスラーのテストを受ければ、
8ポイント程の成績のでこぼこが明確に現れるのである。

医者も、知らないなら知らないで、無責任に診断名を与えるべきではない。

浅見淳子・浅見昇吾は、明確な詐欺師なのである。  上智大学はいつまで放置するのか。

作成者 Chip : 2008年11月3日(月) 11:14 [ コメント : 5]
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