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児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
新コーナーも充実させていきたいな,と思っています。
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今日,何気なく夕方のニュース番組などをあちこち観ていたら,
三重県立相可高等学校の食物調理科を特集した番組を放送中だったの偶然見つけて,そのまま見入ってしまいました。
元々は少子化で公立高校同士の志望者の奪い合いが激化したので,学校の個性を打ちだそうということで新設された科だったそう。
食物調理科というその名のとおり,文科省が定めた高校の必修科目を勉強しつつも,できるだけ多くの授業時間を調理実習に費やすカリキュラム。
この新設科のために調理学校から引き抜かれた先生が調理の専門的な技術を熱血指導してくださるようなのですが,通常の授業時間だけでは教える時間が十分ではないから,と調理クラブまで作ってそちらでも指導が受けられるとのこと…始業前,早朝から市場で新鮮な食材の選び方から教われるのだそう!
授業や部活のある日はもちろんのこと,学校の休みの日には「まごの店」という生徒が経営も調理も,運営のすべてを任されているレストランでやっぱり調理に明け暮れるとのこと。休日なんてありません。
そんな大変な生活でも,生徒たちが耐えられる(いや,むしろイキイキ楽しく過ごせているみたい…)のは,彼らには「料理のプロになりたい」という大きな夢があるからに違いない! と思うのです。
だって,高校に入学する時点でこの食物調理科を選んでいるということは,将来料理のプロになることを中学生のときに決めているということ。そんなに早く自分の進むべき道を決めるなんて,きっとよほどの熱意がないとできないことですよね。
そして,生徒たちに熱意があるからこそ,先生も真剣に教えてくださる…。
それにしたって。
この番組を観る限り,生徒の授業と始業前・放課後の部活,さらには学休日のレストランでの指導までこの先生がすべてついてくださっているようなのですが,生徒たちの夢をかなえるために休日返上(しかもエンドレス!)で手を貸してくださるこういう先生がいらっしゃるからこそ,こどもたちの夢がどんどん現実のものになっていくわけで,本当に頭が下がるというか,素晴らしい先生がいらっしゃるなぁ,と素直に思います。
私だってこどもたちに夢を持っておとなになってもらいたいと思ってはいるけれど,果たして自分の休日や生活を犠牲にしてまでこどもたちの夢のために尽くせるだろうか…。
私にできることは何だろう,私はどういう形でこどもたちの夢を応援してあげることができるのだろう。
番組を観ながら,そんなことを考えさせられました。
この気持ちを忘れずに,毎日いろいろと考えてみようと思います。

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