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何で今更と思うことがおきた
かつての親友・・・いまはもう縁の切れた人 親友と思っていた 思っていただけだったのかもしれない 二人が訣別した日のことを私は今でも覚えている あの後、私たちは互いのブログで互いの名はださず 傍目にはそうは決してわからない言葉で 互いを非難し、傷つけあってきたよね そして私を、私のブログを もっとも知られたくない男に知らせ 私のブログを潰そうとしたよね? あれは・・・あなたではなかったのか? 奴が訪れる前後から、狂ったように私のブログにアクセスしてきた あのIPは、あれはあなたではなかったのか? アクセス解析でIPから それがあなたの住んでいる県からのアクセスだとわかった あなた以外にはありえない、そう思った その後もアクセス解析で調べ続けて IPの数字そのものはアクセスのたびに変わるけど そのアクセス時間があなたのタイムサイクルと同じこと あなたの住んでいる県であること 解析からわかるPC環境がすべて同じであること IPは違っても同一人物としか思えなかった そしてなにより、奴と私のことを知っている ただひとりの存在であったということは あれがあなたの仕業としか思えなかったのだけど? 奴の為に、私が過去にいくつもブログを潰したことを あなたは知っていた 私が奴に見つかることを恐れていたのを あなたは知っていた 私とあなたが袂とわかつ原因となった 私があなたの行動を非難した言葉で あなたは傷つき 私を憎んだのでしょう? 自身が得られぬ自由の身 自身が叶わなかった恋 私は両方を手に入れていたね だからあなたの苦しみが理解できなかった そこから救われたいとあなたが願ったゆえのことであっても それでも私はあなたの言動は納得できなかった いや、あなた自身も私の言わんとしたことは 納得していたはずだよね? でも、あなたは私の言葉、表現そのものが 許せなかったんだよね ごめんね 私は毒舌なんだよ その言葉で人を傷つけるくらいキツイ言葉を使うんだよ あなたがそんな言葉使いに耐えられない人だったと 気遣えなかったのは私の過ちだったのかもしれない それでもそれぐらいの言葉で伝えなければならないほど 私はその言動が納得できなかったんだよ あなたの言動が間違っていると あの時すべての事情を知っていた私にしか 言えないことだったのだから 本当にあなたのことを親友だと思っていたから 言わなければと思っていた どうでもいい存在だったら 何も言ったりしなかったさ ただ優しく可哀相ね、アレはひどいねと なぐさめることは簡単だったけど あれからあなたはあのブログの中を少しずつ隠していったね リンクしている人にしか見えない設定にしたのでしょうね 私には見えない場所で、何を書いてるのか知らないけれど ここ一年ほどは新しく更新されるものも少なくて 表示されている記事も40あまりに減っていて どういう理由であなたが残す記事をえらんでいたのかわからない ただ、どこかしら私に伝えたい部分は残していたよね? あの「桃色片思いバトン」の出だしに書かれた 【現実になってほしい夢は人に話しちゃ駄目って言うから その夢が現実になるまでは絶対誰にも話しませんw」 それが2006年の7月25日の記事 あなたと袂をわかったのがその直後だったけれど それから五ヶ月・・・私が彼と始めて関係をもった12月23日のことを あなたは、私の代理というドールと彼の代理というドールの写真と 甘い恋人たちのクリスマスの詩を読んで 記事の最後にこう書き加えたよね 「五ヵ月後、私の見た夢は正夢になったようです。 桃色片思いから桃色バカップル道一直線(はぁと)てかw」 私がこれをどんな思いで見たかあなたにはわかるまいとその時思った 私と彼の事情も知らず、ただ表面で幸せだと叫んだ私の思いなど 誰が・・・誰が桃色バカップルだって? でもそれでいいと思った あなたに私の本当に気持ちなど 知られてたまるかと思った それからはあなたの過去記事を読み返すこともなく いつ書き換えられたのかはわからないけれど あなたはその最後の言葉をまた書き換えたね? 「五ヵ月後、私の見た「親友が両想いになった」夢は正夢になったようです。 ↑もう黙っておく必要がなくなった(正夢と化した)ので書いてみましたw 桃色片思いから桃色バカップル道一直線(はぁと)てかw それにしてもさ…その夢の中で「(私の)居場所がない」と思ったのまで現実になんなくてもよかったのにな(苦笑)。」 ねぇ・・・あなたは「私と彼と彼の事情」を読んだよね? このブログが存在したもうひとつの理由はね あなたをたくさんの人があつまる本家からおびきだしたかったんだよ 自分とは直リンクを貼らずにおいて 本家とここを、リンクしている友達以外で 同じIP(もちろん条件は上記と同じ)の人が ほぼ時間差がなく両方にログを残すのを 私はチェックしてたんだよ あなたはまんまとひっかかったよね? そして、私は最近このブログのHNを変えたけど 変えたら速攻で見にきていたね(笑) ということは、確実に彼との関係を読んでるよね? いつ読んだかは別としても それを見てまだ私たちが桃色バカップルと思ってるわけ? 更には「自分の居場所がない」って・・・意味がわからない 私が彼と両思いになってはいけなかったの? あなたは、私の幸せなど望んでいなかったの? 愛と友情を天秤にかけるなんて私はしない なぜ・・・自分の居場所がないって・・・ そんな風に思ってしまうんだろう・・・ 私が片思いのまま、苦しんで泣いていたら あなたは満足していたの? 今だって、私は苦しくて泣いてる夜があるのに 両思いだから ただそれだけの理由で あの時好きだった人と両思いになれなかったあなただから 両思いになりさえすればそれでいいと? 今更・・・「親友」なんて言葉を振りかざして 私があなたのブログを見ていることを見越して わざと傷つける言葉を書いているのだろうか? でももう、あなたに対する言葉は あなたの目に触れる場所にはかかないよ あなたが奴に私を売った日から 私は永遠にあなたを許せないと思ったんだ そして私の報復は あなたという存在を無視しつづけること あなたという存在のことなど 最初からいなかったかのように どこにもひとかけらも言葉を記さないこと 去年のハロウィンは面白かったね 私が貸してたゲームを なぜか袂を別ってから一年以上たってから 「ありがとうございました」の一言と一緒に送ってきたね 私はその手紙も無視した ブログにも書かない、返事の手紙も書かない 一度ここまで壊れた関係がもとに戻ると思う? あなたとよりを戻すということは またいつ爆発するかわからない地雷を抱えているようなもの その為に、私の大事な世界を壊させるわけにはいかない だからもうね 私のことは忘れてちょうだい 私をどういう感情にせよ、思い続けることは あなたの為にはならないよ もう奴もこの楽天から消えた 私と奴の関係を、奴の存在が消えたことで このweb上をどんなに探しても見つからないんだから 私のことを叩いた某掲示板の板もとうの昔になくなっている 仮にあなたがあそこに今の私のブログを貼ったところで 意味がないでしょう もうそんなつまらない感情に支配されてほしくない あなたが、本当にあなたらしく自分の道を歩くことを かつての親友として、最後に祈るから 私はあなたに出会って一緒にすごした時間は幸せだったよ その思い出までを傷つけたくはないから もう、さようならにしようね |