世界各国において、東西の歴史の
中で偉大な芸術家たちを支え、霊感
を与え続けた、美の女神たちに対
する、感謝と尊敬と敬意の精神を、
普遍的に表現した作品です。

遠藤浩文 美と叡智の世界  花瓶と陶器と花のシリーズ

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プロフィール 遠藤浩文  雅号(苦楽)
1960 東京生まれ
1993 東京上野美術の祭典「東京展」招待出品(上野.東京都美術館)
     サンケイ新聞10月15日夕刊誌上絶賛美される
1995 盛岡安比高原ホテル、ドーシヴィラにステンドグラス制作
1997 東京都目黒郵便局制作(限定3000部)太田、目黒風景絵はがき2点
     風景画制作
1998 上野「太陽美術展 フランス政府主催展示出品
     フランス政府主催、銀座松坂屋、フイナール国際美術展
1991~2002 連続12回入選
1994 選考委員会賞、銀賞受賞
1996 1999、パリ、サロン・ド・メ、招待賞、金賞受賞(2回)
     フランス.、パリ、第51回、第54回、サロン・ド・メ展に招待出品(会場.
     パリ、エスパース・エーフェル・ブランリィ)
2000 2月号、月刊「美術の窓」受賞記事掲載
     以後、国内、海外で幅広く活動を続ける。現在世界芸術協会評議員
     に加盟、美術名典.誌上.評価格.記載

開花(かいか)

初春(はつはる)

光雲(こううん)

薪能
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

光雲
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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コート・ダジュール
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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豊なる光
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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遠藤浩文 絵画展示

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アトランティス
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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初春
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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幸福の風
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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献上花(けんじょうか)

最先端、未来科学、宇宙観を作品と
して、表現させていただきました。
花瓶のデザインは、幾何学模様を
シンプルにまとめ、宇宙船をイメー
ジしてみました。

アトランティス

アトランティス

クリスマス

様々の全世界の他民族性を越
えた、聖なる祭典を普遍的な、
愛の精神を作品に表現してい
る。
花瓶のモチーフとしては、古代
エジプトの神秘性をも、取り入
れ融合している。

自由と平和(じゆうとへいわ)

古代ギリシャの民主主義の精神、
愛と美と平和の意味を象徴した
作品です。
人間の中に眠る、偉大な才能や
個性の開放、共にたたえあい、
手を結び合う、ユートピア精神が
ここにあります。

自由と繁栄(JIYUU TO HANEI)

白鳳(はくほう)

飛鳥、奈良時代、天平文化の美、
「和をもって尊すとする」聖徳太子、
ゆかりの仏教美術の最高峰の
時代、仏の使いとされる伝説上
の鳥、白鳳は国民に、美と繁栄
と平和を与えるシンボルとして、
尊ばれ荘厳なる芸術が花開いた。

侘・寂(わび・さび)

茶の湯の世界において、深い静粛
の中で、人生をふり返り、人々が
お互いをゆるし合う、温かき侘びの
美の世界、そして人生の円熟期か
ら晩年において、力をそぎ、虚飾を
去り、本物の腕が冴える、寂びの美
の世界、共に東洋を支える人生
哲学である。

禅ー静と地涌(ぜんーせいとぢう)

全ての執着からはなれた、禅の
無我の境地そして大地が割れ、
炎の中から現れる、救済の地
涌の菩薩、片や静粛なる透明
なる世界、片や力強く、煩悩即
菩提、泥沼の中からハスの花
を咲かせる、この静と動の二つ
の融合の中に、大乗の禅の
悟りの美がある。

薪能(たきぎのう)

能の幽玄の美とは何か、
幽(ゆう)とは、あの世の世界、玄
(げん)とは悟りの世界、南北朝
時代打ち続く、動乱と戦乱の世界
において、命を賭けて、愛と平和
のために戦い続けた、乞食芸人
たちの汗と涙と魂の結晶である。
能は、今や500年の歳月をへて、
東洋のシェークス・ピアとなった。

愛の賛歌で有名な、世界的シャンソン
歌手、エデット・ピアフの人生を花と
花瓶で表現をした作品。
ピアフの気高き無償の愛の生涯を気
品ある、エコール・ド・パリのデザイン
を象徴化した作品として、仕上げてみ
ました。

パリの詩人(PARI NO SIJIN)

誕生(たんじょう)

同じ花瓶のシリーズの3点の連作
の中の最後の作品、生命と美の
誕生を表現している。
花瓶のデザインは、古代インドの
須彌山と中国の桃源郷を融合した
斬新な作品として、仕上げています。

誕生(TANJYOU)

美の女神(びのめがみ)

光雲(KOUUN)

同じ花瓶のシリーズの3点の連作の
中の2点目の作品で、、新年の御祝
いを表現しています。
花瓶のデザインは、古代インドの須
彌山と中国の桃源郷を融合した斬新
な作品として仕上げている。

第2の明治維新いわれる、21世紀
の日本の文化文明の、夜明けを
象徴化した作品、文明が開く、希
望が開くという、アール・デコのデ
ザインと共に、ひとつのリズミカル
な予感を表現している。

ギリシャから吹いてくる、さわやかな
限りなく透明な愛の風、バックの色は
エーゲ海ブルー、花瓶のオレンジ色は
感謝と尊敬を、花は愛と希望を表現し
ている。見た瞬間に感じとれる最高の
爽快感は、他に例のない一品です。

ピカソ、マチス、ゴッホ、セザンヌ、又
様々な芸術家たちに、美の啓示を与
え続けた楽園、南仏のプロヴァンス
地方のコート・ダジュール、気品にあふ
れ、太陽と光と強烈な色彩、そして
人間の本当の生きる喜びと開放感、
無限の美への情熱、地中海の美の
輝き、この作品から、南仏の光と高貴
なる香りを、きっと感じ取れる事でしょう。

豊なる光(ゆたかなるひかり)

東西の文明の中で、人類に守られて
きた宝珠の美、精神性、豊かさ、寛容
喜び、安らぎ、祝福、様々に大切とさ
れてきた、心の中で蓄えられてきた
心の富、徳という偉大な叡智、見たも
のに深い安心感と喜びを与える輝け
る重厚な作品である。

夢幻花(むげんばな)

シャガールやマルセル、マルソー、そして
チャップリン、彼らが表現し続けた、人と人
への愛の絆と輝き、人生の夢と希望への
光、苦しみや悲しみや挫折を乗り越え、明
るくユーモアを持って、大きな夢の世界へ
飛翔し続ける美学の完成品、力作の一品
です。

コート・ダジュール

曙(あけぼの)

クリスマス
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

自由と平和
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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献上花
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

パリの詩人
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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美の女神
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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開花
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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夢幻花
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

自由と繁栄(じゆうとはんえい)

古代ギリシャの創造神、オフェアリス
を花瓶にデザインし自由の勝利とい
う意味を象徴化した作品です
新しい道が開かれる時には、雷が
なって幸運が訪れるという、伝説上
の神話が残されています。

薪能(TAKIGINOU)

同じ花瓶のシリーズの3点の蓮作
の中の最初の1点目の作品。
光る雲と天上の花を表現している
花瓶のデザインは、古代インドの
須彌山(しゅみさん)と、中国の桃
源郷(とうげんきょう)を融合した
斬新な作品として仕上がってい
ます。

遠藤浩文画伯のメッセージ

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パリの詩人(ぱりのしじん)

幸福の風(こうふくのかぜ)

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自由と繁栄
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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白鳳
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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侘・寂
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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禅ー静と地涌
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(作者) 遠藤浩文
(雅号) 苦楽

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誕生
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(作者) 遠藤浩文
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詫・寂(WABI・SABI)

ベートーベンが生涯を賭けた、晩年
大作第9番、交響曲「合唱」歓喜の
歌を、表現した作品です。
人生の逆境から天上界の創造主に
献げられたこの曲は、普遍的な人
類愛と、希望と魂の喜びにあふれ
た、不滅の名曲である。

第2の明治維新といわれる、21世紀
の日本の文化文明の夜明けを象徴
化した作品、絞り込んだアール・デコ
のデザインと、浮世絵の格調の高さが
見事に融合し、独特の気品を生み出
している作品です。

豊なる光
(YUTAKA NARU HIKARI)

画家の遠藤です。皆さん息詰まってませんか?中身のない社会に、科学技術は発達し
メディアは、進化したのに、なぜか空しくありませんか?「100年、200年前、唯一、視覚
の芸術であった美術の中に、どれだけの精神価値あるのか!どれだけ生活の中での
人間の想像性を、その喜びをあふれさせる力が、絵画にあったのか、そのようなひとつの
願いを込めて、オリジナルの「花瓶と陶器と花のシリーズ」を制作させていただきました。」

一枚の絵画の中に、文学性、音楽性、詩情性、哲学性など様々なメッセージを、表現
させていただきました。

又、東洋の侘寂、幽玄、白鳳、浮世絵、西洋のアール・ヌーボー・アール・デコ、近代美術、
モダニズムなど、東西の美のエッセンスを融合させ、織り込ませてひとつの世界を
完成させました。

生前、パブロ.ピカソが「絵画とは見える物を写しとるのではなく、心の思考を描くのだ」と
言われました。作品の中から美の存在感という者を感じとっていただけたら、光栄です。
これからも、東西の美を融合させ、未来社会への精神文化の夢と希望をこの日本に取り
戻し、限りなく人類のユートピア創造へとつき進んでゆきたいと願っています。

                  遠藤浩文  雅号 (苦楽)

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クリスマス

自由と平和(JIYUU TO HEIWA)

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白鳳(HAKUHOU)

禅ー静と地涌(ZEN SEI TO JIU)

献上花(KENJOUKA)

美の女神(BINO MEGAMI)

初春(HATUHARU)

開花(KAIKA)

幸福の風(KOUFUKU NO KAZE)

曙(AKEBONO)

コート・ダジュール

夢幻花(MUGEN BANA)