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バドミントン:小椋、潮田組が5連覇…「有終の美」飾る

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バドミントン全日本総合選手権【女子ダブルス決勝】ペアとして出場する最後の大会で優勝し、表彰式で喜び合う小椋(右)、潮田組=代々木第2体育館で2008年11月16日、山本晋撮影
もっと見たい方は↑写真↑をクリック!

 バドミントンの全日本総合選手権最終日は16日、東京・代々木第2体育館で各種目の決勝を行った。女子ダブルス決勝は、今大会限りでのコンビ解消を表明している小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が北京五輪4位の末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)を25-23、21-19で降し、大会5連覇で「有終の美」を飾った。

 男子シングルスは19歳4カ月の田児賢一(NTT東日本)が佐藤翔治(同)を制して初優勝。大会史上最年少の優勝者となった。

 2008年11月14日

 

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