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Afghan ●アフガニスタンからオランダに持ち込まれた純粋種で一度も交配されていない●大変広い葉を持つ●100%インディカ種●重いバッズ●多量の樹脂●香りは強い●効きは非常に強く強力な麻酔性●強靭な躯体●インドア●開花まで7〜8週間●収穫期9〜10月●THC=15-20%
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AK48 ●1990年代半ばよりポピュラーになった血統で、ニルヴァーナのAK-48は他社のシードに較べ、収穫が早くまた、丈夫であるという特性を持っている●インディカとサティバのハイブリッドであるが、表層的な特徴はあまり丈は伸びずインディカの特徴を現しているが、大部分はサティバの特性を色濃く受け、T.H.C含有量もかなり多い●突き刺すようなツンとくるアロマ香を放つ固いバッヅと、最適な環境下であれば48日間で収穫を終えることができるという特性を持つ●インドア●開花まで7〜8週間●収穫期10月●THC=15-20%
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Aurora Indica ●主にインディカ●アフガンとノーザンライトの交配種●マンゴーのような匂い●背が低く大きなバッズ●重いインディカ、バッズ●インドア栽培専用●開花まで8〜9週間●強烈なトビ●温室栽培に最適●数々の賞を受賞●インドア
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B52 ●大変重いバッズを持つ優れたスカンクから品種改良●理想のスカンク●甘いテイスト●サティバの真髄●大変早い開花●大きなバッズ●スカンクの特徴であるスィートな味わいと、強烈なハイ●早く育てたい人にお勧め●インドア●開花まで9週間●収穫期10月●THC=8-15% ビーフィフティーツー 10粒 7,000円 |
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Big Bud ●最も古いコマーシャル用の一種●大きなバッズと多収穫の目的のために品種改良●スカンク種の特性で、ストーンであるが、かなり長い持続的な強力なハイ●大人気商品、コーヒーショップの定番●スパイシーな香りと甘い味●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期10月●THC=8-15% ビッグバッズ 10粒 7,000円 |
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Blue Mystic ●最も有名なインディカ種の一種●バッズ色はベルベット、ブルー●強い躯体●喫煙時のベリーの後味とそのカラフルな色合いといい、すばらしい品質の全てがノーザン ライトに匹敵する●フルーティーな味と香り●長く続く深いハイ●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=15-20% ブルーミスティック 10粒 7,000円 |
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Bubblelicious ●アメリカからオランダに持ち込まれ無交配●多いTHCクリスタル●大きな花●スゥイートな味わいで、樹脂の生産量も豊富●非常に個性的な品種で、その風味、においはまさしく、ピンクのチューインガムのようである●特別な香り●収穫量は少ない●ほとんどインディカ●体にリラックス、心に刺激●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期10月●THC=15-20%
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Califonia Orange Bud ●オレンジキャンディーのような香りと味わい●さまざまな環境下で生育が可能で、長いオレンジと深いピンクの髭に覆われるバッヅが特徴●ハッシッシのような味●多収穫●インディカとサティバの交配●多いバッズ●アッパー系のハイ●インドア●開花まで9〜10週間●収穫期9〜10月●THC=8-15%
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Christal
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Citral ●ナイスでメローな効きとハーバルな味まろやかな味わいと、良質な収穫、大きなバッヅが特徴●比較的伸張し、大きなプラントを形成する。柔軟仕上げ剤のような、新鮮な芳香をバッヅより醸しだす●インディカ種にもかかわらず、その効果はアップ系のハイである●インドア向きの品種で育成は難しい●強く硬いバッズ●1mか1.2mで最高結果●●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期9月●THC=15-20%
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Durban Poison ●南アフリカのオリジナル、サティバ●背が高く強い躯体●オランダのスカンクような味●安定的な収穫●手間いらずで良く育つので初心者にお勧め●名前の通り毒のような深いハイ●スパイシーな香り●アウトドア●開花まで8〜9週間●収穫期9月●THC=5-10%
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Early Bud ●アーリー ガールの品種改良版で、より滑らかな煙と、強力なハイが特徴となっている●3mまで成長●キラキラ光るクリスタルがあるバッズ●サティバとインディカの交配●成長すると見事な大型の躯体●アウトドア●開花まで8週間●収穫期8月●THC=8-15%
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Early Girl ●3mまで成長●キラキラ光るクリスタルがあるバッズ●強力な効き●サティバとインディカの交配●フルーティーな味と香り●育てやすく初心者向きの品種。害虫や病原菌に対して強靭な耐久力を持つ●アウトドア●開花まで8週間●収穫期8月●THC=5-10%
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Early Misty ●ホワイト、ウイドウの妹●強い香り●THCクリスタル多く含有●殆どインディカ●ニルヴァーナの中でもアウトドアに最も最適化された品種●丈はあまり高く伸びず、広いリーフを持ち、コーヒーの香気に似たユニークな芳香が特徴●ハイタイムスカップ優勝●アウトドア●開花まで8週間●収穫期8月●THC=15-20%
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Early Special ●アウトドア、ファンのために品種改良したスペシャル種●最適な環境下で育成すると収穫も大きく、T.H.C.成分量も適度で、滑らかでややフルーティーな味わい●病気に対する耐性も強く、寒冷地や日照時間の短い場所での栽培も可能な丈夫な品種●どのような気候でも良く育つ●アップ系のハイ●アウトドア●開花まで7〜8週間●収穫期7月●THC=5-10%
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Four Way ●サティバとインディカの交配種●4種類の中背種を混合●インディカの特性を顕著に表し、丈はあまり伸びず、中型の大きいリーフを持ち藪のように群生する●味わいはマイルドで、4品種の味がバランスよくブレンドされている●どのような環境にも適合し、クローンしやすく、丈夫でほとんどの病気に対して抵抗力を持っている●強いハイが得られる●理想のマリファナ●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期9月●THC=15-20%
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Hawaii/Maui Waui ●純粋なサティバ●数種のハワイアンスカンクを交配●ナチュラルなハイ●早い開花●気候が温暖な所で早く育てたい人にお勧め●●シトラス系の芳香と、滑らかでフルーティーなハーブの味わいが特徴●アウトドア●開花まで7〜8週間●収穫期8〜9月●THC=5-10%
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Hawaii/Skunk #1 ●オリジナルのマウイワウイとオランダのNo.1スカンクを交配●ユニークな特性を持っており、成熟し始めの頃には厚く密生したリーフを持ち、成熟するに従って、リーフは次第に細くなっていく●ハワイアンの属性を損なわず、滑らかな煙とエキゾチックな風味、穏やかなハイが特徴の品種●アウトドア●開花まで7〜8週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Haze ●オリジナルのジャマイカン●伝統的なサティバ●綿毛のようなふわふわした繊毛を持つバッヅと開花期が非常に長く、効果は目もくらむような急激なハイをもたらすという特性をもつ●他のカンナビスにはない複雑で強い芳香を放ち、医療の分野においても利用されてきた●純粋なサティバの味をどうぞ●インドア●開花まで10〜14週間●収穫期9月●THC=15-20%
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Haze 19/Skunk ●オリジナルのジャマイカンとオランダのスカンクNo.1を交配●純粋サティバ●アップ系のハイ●甘い味と香り育成が困難であるため、環境を整えやすいインドア栽培が最適●メディカル・プラントとして名高い●インドア●開花まで9〜12週間●収穫期10月●THC=15-20%
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Hindu Kush ●ヒンズー渓谷からオランダに来た純粋種●アジア中央部の山岳地帯種の持つ独特な味●インド種が好きな人にお勧め●プラント自身が強い香り●大きく濃いグリーンの葉●昼間に吸う人にお勧め●インドア●開花まで8週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Hollands Hope ●アフガンとスカンクの交配●夏が短く寒い気候の地方にお勧め●多収穫●強い躯体●甘い香りと味●オランダブリーダーの誇り●特別な種です●アウトドア●開花まで8週間●収穫期8月●THC=5-10%
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Ice
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Indoor Mix ●ニルバナの売れ筋種(マスタークッシュ、アフガン、ピュアパワープラント、スカンク#1、ニルバーナスペシャル)を各2粒づつ1パックに入れました●あなたのインドア、ガーデンライフをバライティー豊かにする●当店お勧めです●インドア
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Jock Horror ●ジャックヘラーではありません●マルチなハイブリッドの種を長年選別し品種改良●強い躯体●棒状のバッズ●多い樹脂●密生した樹脂腺は枝にさえ発生●インドア●開花まで10〜12週間●収穫期9〜10月●THC=15-20%
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K2 ●強靭でコンパクトな躯体●小さな温室にお勧め●豊富なTHC●多収穫●今までにないスマッシュな味●インディカとサティバの交配●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期9月●THC=15-20%
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KC33/Master Kush ●オリジナルのKCとマスタークシの交配●顕著なハーブ、テイスト●クールで長いハイ●インドアでもOK●開花まで8週間●陶酔性のハイ●アウトドア●開花まで8〜9週間●収穫期8月●THC=5-10%
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Mango(Papaya) ●100%インディカ種●早い成長●2週間の成長で日照時間を短くすると開花し収穫が可能●あまいマンゴーのような味●メローなハイ●インドア・アウトドア両用●開花まで8週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Master Kush ●このプラントは2回カンナビスカップで優勝したことで有名●強い躯体●殆どの気候に適合●万人向きの味●このプラントのユニークな点は時々、メスの花が分割し発生●インドア・アウトドア両用●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Moroc/Afgaan ●このプロジェクトは8年間、一万以上のアフガンの種を選別●その後モロカンのハッシュを作るためのケタマを受粉●アジアと北アフリカ種の混合は今までにない味●深いハイであるが深過ぎない●インドア・アウトドア両用●開花まで8週間●収穫期8〜9月●THC=8-15%
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Misty ●インドア●強い躯体●フルーティーな高い香り●短いが多いバッズ●多いクリスタル●このプラントは有名なホワイトウイドウとスノーホワイトの新しい妹●アップ系のハイ●インドア・アウトドア両用●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Mixed Sativa ●サティバ●強い躯体●甘い香りと味●棒状のバッズ●高さ1m〜3m●細い葉●スパイシーな香り●寒い気候に耐える●サティバ独特のハイ●アウトドア●開花まで8〜12週間●収穫期9月●THC=5-10%
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New Purple Power ●サティバ●強い躯体●甘い香りと味●太いバッズ●伝統的な種●高さ1m〜3m●細い葉●バッズはパープル色●寒い気候に耐える●アップ系のハイ●アウトドア●開花まで8週間●収穫期8〜9月●THC=5-10%
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NIRVANA Special ●インディカ/サティバ●ジャックヘラーを品種改良●ユニークな甘酢の風味がする●大きなバッズ●エネルギッシュなアップ系のハイ●温室向き●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Northern Light ●主にインディカ●お勧め出来る大人気の商品●大変甘い香りと味●大量の樹脂を生産し、収穫量も多いというすばらしい特性●高く咲く花、大きいリーフと比較して、コンパクトなバッヅ●多いTHC●低い躯体●強烈なハイ●カンナビスカップなど数々のコンテストで優勝●温室栽培に最適●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期9月●THC=15-20%
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Northern Light/Big Bud ●サティバ/インディカ●大変甘い香りと味●太くて大きいバッズ●多いTHC●低い躯体●開花まで8週間●強烈なハイ●温室栽培に最適●インドア●開花まで8週間●収穫期9月●THC=8-15%
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Northern Light/Haze ●サティバ●リーフは明るいライムグリーンで甘い酸味のある味わいが特徴●太くて大きいバッズ●多いTHC●低い躯体●強烈なハイ●温室栽培に最適●有名ブランドの2種を交配しました●インドア●開花まで10〜12週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Northern Light/Shiva ●サティバ/インディカ●すばらしく刺激的な甘い味わいのバッヅと豊富なTHCを産出し、エキゾチックな芳香を放つ●太くて大きいバッズ●低い躯体●強烈なハイ●温室栽培に最適●インドア●開花まで8週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Pure Power Plant ●サティバ/インディカ●多いクリスタル●その高い収穫量と上質なバッヅにより、ヨーロッパ中のグロワーに衝撃を与えた●多いTHC●とても強い躯体●パインのようなフルーティーな後味と、サティバの強烈なアップ系のハイが特徴●当店が自信を持ってお勧め●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Shiva ●インディカ・サティバ●東洋系のスパイスのようなアロマ香が特徴。害虫に強く、群生し初心者向き。エキゾチックな風味と、強烈なストーンもこの品種の特徴●低い躯体●アフガンと似た香り●開花まで8週間●メローなハイ●インドア●小さな温室にお勧め●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期9〜10月●THC=15-20%
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Skunk #1 ●インディカ・サティバ●アフガン、メキシカン ゴールド、コロンビア ゴールドを祖先とし、1980年代前半にヨーロッパにもたらされ、近年の主なインドア品種の祖先に影響を与えるという非常に重要な役割を担ってきた●かなりスカンキーで甘くパンチの良く効いた味わいが特徴の品種で、インドアでも温室栽培でも非常に良い結果をもたらす●易しい栽培、初心者向け●インドア●開花まで7〜8週間●収穫期10月●THC=15-20%
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Skunk Red Hair ●インディカ・サティバ●赤毛は、スィートな味わいと上質のバッヅのしるし●基本的にストーン系でありながらも、アップなハイがある●高くすくすくと伸張し、最高のスィートな味わいと、スカンキーな匂いが特徴●花は熟すと特有の赤色に染まり、収穫は時に驚くほどの成果を上げるときがある●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=5-15%
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Skunk Special ●インディカ・サティバ●スカンクマニアとでもいうべき人たちのために開発された「スカンクの中のスカンク」●幾千もの種がスカンク#1の改良のため交配され、磨きあげられてきた●かなり匂いがきつく、丈夫で、収穫も高い●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期8月●THC=15-20%
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Super Skunk ●インディカ/サティバ●スカンク#1の改良品種で、独特な風味と強力なハイで有名●コーヒーショップでの大人気商品●ホワイト・ストレインより育てやすくまた、それ以上に樹脂にコーティングされる●時に驚くほどの収穫量を上げる場合がある●インドア●開花まで7〜8週間●収穫期10月●THC=15-20%
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Swazi ●アフリカン、サティバ純粋種●スワジランド(アフリカ南部)より輸入された純粋なサティバ種の血統をニルヴァーナがオリジナルで改良した品種●高さ3mにも成長し13指に分かれる葉と、長く粘着性のあるバッヅが特徴●煙の刺激はあまり強くなく適度で、あまり煙草を吸わない人に最適●甘草のような味わいのユニークな風味であるが、サティバの特徴あるアップ系のハイ効果をもつ●収穫時:10月初旬●インドア・アウトドア両用●開花まで9〜11週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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Swiss Miss ●インディカ/サティバ●スイスのアルプスで繁殖していた品種で、非常に初期のスカンク種と、ネパールの血統をもつ品種との交配により開発された●非常に寒さに強い品種で、標高の高い寒冷な夜にも耐性がある。日照時間が短く、より寒冷な地域に適した品種●煙は軽くスカンキーな味わいがあり、ストーン系でありながらアップ系のハイも味わえる●アウトドア●開花まで8週間●収穫期9月●THC=8-15%
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Traveling Thai ●100%サティバ●タイより持ち帰られた品種●小ぶりな葉●サティバの特性のアップ系のハイ●インドア・アウトドア●開花まで11週間●収穫期11月●THC=8-15%
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Top 44 ●インディカ●文字通りニルヴァーナにあって最高の品種●理想的な環境下で育つと6週間で開花するという、ニルヴァーナで最も開花時期が早い品種●インディカの特性であまり伸張せず、枝をあまり広げることもなく、温室栽培やインドア向き。味わいは深くスカンキーでかなり長い持続的なストーンが特徴●インドア●開花まで7〜8週間●収穫期8〜9月●THC=8-15%
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White Rhino ●インディカ・サティバ●ホワイト ウィドーと北米産インディカ種の強力なハイブリッド●その高いT.H.C含有量により、薬用としての期待が高い●煙はややハッシーで、咽越しがきついため水パイプを用いることが多い●交配された北米産インディカ種の血統は、同じくホワイトウィドーの親より、より強いインディカの特性を現しており、茎は短く、藪のように群生する●ストーン系で、持続性のあるハードなハイが特徴●インドア●開花まで8週間●収穫期10月●THC=15-20%
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White Widow ●インディカ・サティバ●1990年代の半ばに誕生し、いまやオランダのコーヒーショップでは定番メニューとなっている超有名品種●シードバンク各社で少しずつレシピが異なり、ホワイト ストレインの核になっている●バッヅは豊富な樹脂を含みコンパクト●ニルヴァーナのホワイト ウィドーはサティバ特性が表れており、パワフルでエネルギッシュな収穫と非常に強烈なハイが特徴になっている●カンナビスカップ優勝●インドア●開花まで8〜9週間●収穫期8〜9月●THC=15-20%
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| Nirvana Seeds(ニルバーナ シード) http://www.nirvana-shop.com/ |
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| オランダ、オールド・サウス地区のトールストラートに位置するシードバンク。インディカ・サティバ・フェミナイズドといった各種シードはもちろん、オリジナルの有機栽培溶液ほか、グロウ・ガイド等の図書類も発行している、西欧諸国・グロワーの聖地。また、低価格で質の高いF1ハイブリッド・シードを販売することでも有名で、地元でも非常に人気が高い。がカンナビス・シードを取り扱い始めたのは、1980年代。そのころニルヴァーナの創始者マウは、アムステルダムでも有名なグロウ・ショップ(伝説の「ポジトロニクス:Positronics」)で働いており、そこで得た知識、インスピレーションから、彼は自分自身でカンナビス・シード・ショップを始めることを考えるようになった。
最も優れた血統のカンナビス・シードを求める旅が何年も続いた後、さらにそれ以上の月日を費やしてそれらの種子を育成し、新しい血統産み出すための交配を繰り返した結果、彼はクオリティーの高いハイブリッドを産み出すことができるようになった。 それまでに得た経験をその後の店舗展開に活かし、アムステルダムでも指折のグロウ・ショップに成長、やがて、彼らの得た専門技術、高級製品群を世界中に提供するようになる。 これらを手始めとして、1995年にニルヴァーナが創設された。元々、カンナビス・シードのスペシャリストに過ぎなかったニルヴァーナは、今やビジネスの概念の革新者となった。 ユニークでオリジナルであるヘンプ・グッズにより、店の売上は伸び、これまで以上に大麻という植物の可能性を広げていく結果となっている。絶えず高品質の種子を改良し世に送り出す一方で、ニルヴァーナはさまざまなユニークなヘンプ製品を開発しつづけている。 今世紀の初めに、自家製のヘンプ・ワイン、ヘンプ・ビールをはじめ、ヘンプ・ビネガー(酢)、アイス・ティーそして、「Eva's Paradijs」(Eva's paradise:エヴァの天国)といった、ヘンプ・リキュール類等、極上のオリジナル商品を開発し続けている。 |