2006年11月14日

タスクトレイのアイコンが自動的に隠れない(消えない)

ネットワーク環境の変更により、Windows XP上に新しいユーザを作ったら、「タスクトレイのアイコンが自動的に隠れない(消えない)」ようになってしまいました。

タスクバーのプロパティからアクティブでないインジケータを隠すにチェックをいれても設定が反映されません。

そこでググると解決策が見つかりました。

通知領域の設定で「アクティブでないインジケータを隠す」に設定しても、Windowsがアクティブ、非アクティブを判断するのに時間がかかるので、すぐには反映されません

すぐに設定を反映させたいのなら、「アクティブでないインジケータを隠す」の右側の「カスタマイズ」から表示させたくないアイコンを「常に非表示」に設定して下さい。
通知領域のアイコンのアクティブ、非アクティブの判定はおかしい場合が良くあるので、上記の設定で表示、非表示を明示的に設定した方が良いです。

なるほど。タスクトレイのアイコンが消えるようになるのにしばらく時間がかかるんですね。

はまりました。

posted by まいたうん at 15:31| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ThinkPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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