http://antikimchi.seesaa.net/article/109692738.html
の続きです。
コメント欄とかひーちゃんやその他の方々のお門違いの河野太郎氏に対するウンコ投げとかを観察してたら何となく裏側が見えてきました。(w
要するにですね、まずこの問題を分けて認識する必要があるわけです。
1.国籍法改正案
日本国籍の外国人へのほぼ無条件配布問題
(公明党コラボ法務省+民主党+創価学会寄り自民が推進)
→ 売国国籍法
→ 在日朝鮮人・中国人等の国籍ロンダリング・二重売国国籍問題
2.二重国籍問題(自民党推進)
A 親が両方とも日本人の子どもからの国籍剥奪
B 結婚してる片方の親だけが日本人の子どもの二重国籍問題
河野太郎氏が中国よりとか売国奴であるかどうかの議論はさておき、氏が主に推進してるのは、例のノーベル賞学者の国籍問題の方、即ち2のA、そして2のBなんですね。確かに1.に反対されてるわけではないのですが河野太郎氏を1.の売国国籍法の推進者の代表格とするのはお門違いなんですね。
2のAだけに関しておいらは二重国籍を認めるべきというスタンスです。
2のBは議論すべきかと。
1.に関しては絶対反対!(w
WIKIも間違ってはいないものの何故か非常に分かり難く書かれてるわけですが・・・
河野太郎氏は
自民党法務部会の国籍問題に関するプロジェクトチームの座長を務めている。2008年9月からの第170臨時国会において、2008年6月5日に下された国籍法第3条1項が違憲とされた最高裁判決を受けて提出された国籍法改正案が議論を呼んだが、このチームは二重国籍に関する問題を扱うチームであり、この改正案に関するものではない。この改正案は最高裁判決を受けて法務省が作成し、閣議決定を経て閣法として臨時国会に提出されたものである。[13]これらの混同について指摘している国会議員もいる。[14]
提出された改正案は国籍用件の緩和を進めるものであるが、同じ国籍法に関するプロジェクトチームの座長を務めていたこともあり、氏に批判が殺到した。氏が座長を務めるプロジェクトチームが取り扱う問題は、現在の国籍法において両親が国際結婚などで重国籍を持つものが22歳になったときにどちらかの国籍を選択しなければならないという国籍法の規定が有名無実化しているという問題であり、提出された閣法は父母が婚姻をしていない場合において認知された子供であっても届出による日本の国籍の取得を可能とするものであって[15]、直接の関係はない。
以上のように氏はこの法案の提案者ではないが、寄せられた批判に対して2008年11月14日付けのブログで反論を行っている。この法案は男性が外国人の子供を自分の子供だと認知すれば日本国籍を与えるという内容であるが、DNA鑑定が義務づけられていないため、虚偽の申告をしても発見するのが難しいのではないかということと、虚偽の申告をした場合でも懲役1年以下または罰金20万円以下というのはあまりにも軽い罰則であるということで、問題のある法案だと指摘されていた。これに対し、前者については婚姻の例を挙げながら認知届けが真正なものであるかについては父親と母親を別々に呼んでの審査等がある、として実態がない認知届けによる国籍取得が簡単にできるわけではないと述べ、後者については罰則は併合罪が適用され、より重い罪がありうると反論している。[16]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E
で、1.の売国国籍法の真の推進者は既に申し上げましたが、
この問題法案の発端である
公明党の大口善徳(大口よしのり)創価学会員
と
民主党内反マルチだけど親創価の極左人権派の連中
とコラボ
自民党内の
配慮し賛成してるだけの連中
なわけです。(w
そして注目すべきは、こんな創価学会を正当な理由で叩く絶好のチャンスなのに自称反創価の方々がこの件をスルーされてて、河野太郎氏が黒幕に仕立て上げられてるという現状です。(爆w
例えば根拠の無いネタでしか創価学会を叩かない自称反創価のこの方とか・・・(爆w
売国国籍法を推進している河野太郎というオッサンなんだが、そーゆー事やるんだったら、バンコクの安宿にのたくってる貧乏パッカーに小銭やって、マッサージパーラーで子持ちのネーチャン100人くらい集めていっぺんに認知させるかw
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_2eb8.html
売国国籍法を推進してるのは創価学会員の議員だろが!(爆w
何故創価学会を庇うんだ、この犬作の手羽先めが!(爆w
注目すべきはこの辺りかもね。(w
<<第四次スーパーリアルウンコ大戦>> 勃発?
http://sassasa1234.seesaa.net/article/109732631.html
神奈川県第15区
勝又 恒一郎
かつまた こういちろう
公認内定候補 / 衆議院 / 新人 / 神奈川県15区
思いを訴える!「国民の生活が第一」
[ 生年月日 ] 1962年 12月 11日
[ 肩書・役職・経歴等 ] 神奈川県第15区総支部長
元神奈川県議会議員
選挙区割:平塚・茅ヶ崎市、中郡
[ ホームページ ] http://www.katsumata.wisebar.jp/
神奈川県議会議員として、3期9年にわたって地方政治に関わってきた。その間、県立高校、県立短大の統合、ベンチャー企業育成政策、障害者雇用の推進、がん対策、環境問題、特に自動車の排ガス規制・CO2規制対策等の取り組みに積極的に関わってきた。
〜民主党機関紙「プレス民主」172号(2007.10.5発行)より〜
大口善徳創価学会員をスルーですね、
わかりますw