2008年11月15日
パリ現地11 月15日昼12間時
日パリフォト、日曜日までだが、多用のためパリを離れる。ルーブルの地下ブース、参加ギャラリーは各国合わせ二百ほどか。表現の多様性に、おどろかされる1ギャラリーが扱う作家は、五人は下らないであろうブースは、小さく区切らているから当然一人の展示は数少なく散漫、しかし、4、50P万もするのは当たり前、展示仮設、、、一体どのくらいうれるものぁだろうか?イチゲンサンがひょいと手を出す商品でもないから、現場でのやりてりはどうやっぃて成立するものやら、まじかにいながらに、観察しなかったのは、研究心不足といわねばならない。昨日夕方、例の東京都写真美術館しゃびのカタログー土田ヒロミのニッポンーサイン販売会、それでも三十冊ほどでた。会場風景など添付しましょうチ著作権に引っ掛からないていどに会場スナップ のみに。
2008年11月14日
2008年11月10日
ヒロシマ
日帰りの大学講義、明日から海外へ、本日、はグループ展の搬入作業もあります。展示は、ヒロシマコレクション 、撮影は、三十年ほど前、当時から時々大伸ばしにした展示の機会いただいてきが、今回本格的に実現、フイルムサイズは4×5だからデジタルスキャン、大伸ばし。見事なシャープを獲得。銀塩では叶わない、表現を可能にするデジタル技術の可能性に改めて感じいる。展示作業の写真添付します。展示会場は、大阪芸術大学芸能情報センター・写真学科研究室展・。ご高覧を!期待してます。少し遠すぎか。11月18日まで。さて、話変わりますが、帰京の新幹線の中で、加筆。私が30年も前にした作業を、パクるような、ひろしまが、最近、巷で騒がれていて、多くの友人、教え子、編集の方々から、土田!、君は放っておいてよいうのか?!と心配し、激、を頂くこと多い最近です。何時も、私は、時代より早過ぎるて今ごろ時代が追ついてきたよ。と戯けるしくるしかありません。しかしながら、そっくりな彼女の写真に出会ったりするの
は、なんとも複雑。不快なもの。これらの被写体は、歴史的資料。私化出来るものでもないし、してはならないものですのです。この事実を前にするとき、類似作業を不快に思う己に嫌悪という二重の不快に陥ります。デレクティングと、写真発表に関わる周辺の人々よ、もう少し勉強してかかってもらいたいというのが実感です。写真なんて見りゃあ判るんだなんてゆう甘さ、不勉強さ見過ごせない!なんて、私もまだまだ青二才だな。
只今静岡駅通過。東京到着10時すぎか。
2008年11月08日
MRI
ここ1ヶ月ほどまえから、耳鳴り激しくかり、睡眠も浅く、やたらに夢。ふらっとするようたこともあり、一応、MRIを撮ってもらった。15年前にも、同じような症状があり、耳鼻科やMRIなど検査しましが、曖昧のまま、耳鳴りだけは、相変わらず残り、現在にいつました。きょうMRI写真で、君の脳は、年齢以上に若い。などと私の不安を払拭していただきました。私の脳のスキャンを添付します。