アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

2008年11月15日(土)

擁護論

あいちの杉山が文章を見ただけで偽物と「診断」出来るとし、
私のことを名誉ある「偽アスペ」と診断してくれた。

それに対し、勇気ある、或いは本物のアスペルガー症候群そのものの森口奈緒美が
私の行動、或いは診断書を見て、私の擁護論を展開してくれた。

しかし、森口もやはり私達の仲間である、自閉症の一種、アスペルガー症候群であるから、
「中枢性の統合」が弱く、最終的な結果として導き出したのは、

「山岸徹は、アスペでは無いかもしれないが、少なくともカナー型なのではないか」

と、正々堂々持論を展開してくれた。

この文章を分解していくと、文節ひとつひとつは、きちんと消化しているのにもかかわらず、
結論を導き出す、物事の総合的なつながりが、異様に弱いことが分かる。
そして、その「中枢性の統合」の弱さを露呈したのが、その「結論」なのである。

これは、森口を笑いモノにするのではなく、まさしく、私達夫婦も日常にやっていることなのである。

その考察は、後日。  今週は急にむちゃくちゃ忙しく、昨日はお休みでごめーんね。

作成者 Chip : 2008年11月15日(土) 09:00 [ コメント : 0]

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