[2008年11月13日(木)の KCT TVニュースから]消防長が造船所を特別査察(玉野市)
今月9日から始まった秋の火災予防運動にあわせ、玉野市では消防長の特別査察が実施されました。 特別査察は三井造船玉野事業所で行われました。玉野市消防本部の松浦秀樹消防長ら4人が訪れ、はじめに事業所内での高圧ガスの保安管理の組織などについて確認しました。このあと、実際に事業所内をまわり、機械工場の側に設置されている液化天然ガスの貯蔵タンクなど高圧ガス施設4ヵ所を査察しました。松浦消防長らは管理責任者から運転状況の説明を受けたり、消火器や散水設備がきちんと設置されているか、確認していました。今年度から高圧ガスの保安関係業務が県から各市町村へ権限委譲されており、査察に訪れたメンバーは確認とともに設備の知識も深めていました。秋の火災予防運動は「火のしまつ君がしなくて誰がする」の標語のもと、今月15日まで全国一斉に行われています。 DV相談ホットラインカードを配布(倉敷市)
国際ソロプチミスト倉敷はJR倉敷駅前でDV=ドメスティック・バイオレンスとエイズの相談ホットラインを記載したカードを配りました。 国際ソロプチミスト倉敷では毎年、「DV終結に向けてのソロプチミスト職場キャンペーン」をこの時期に展開していて、企業や市役所などへホットラインカードを配っています。今年は直接、高校生や大学生など若い世代にデートDVや、12月1日の世界エイズ・デーも近いことから、エイズへの問題意識を持ってもらおうと、初めて街頭でのキャンペーンを行いました。参加した12人のメンバーが、DVとエイズの2種類のホットカードを挟んだポケットティッシュ350個を手渡していきました。国際ソロプチミスト倉敷では、今後もメンバーの意識向上のためにエイズのセミナーを開く予定です。 鶴新田浄水場 幼稚園児がミカン狩り(倉敷市)
倉敷市連島町の鶴新田浄水場のミカン畑で、地元の園児たちがミカン狩りを楽しみました。 ミカン狩りをしたのは、第二まこと幼稚園と連島西浦幼稚園の園児、そして、社会福祉施設の利用者です。岡山県企業局工業用水道事務所では、地域とのふれあいを深めようと日頃、外出する機会が少ない社会福祉施設の利用者や地元の園児たちを招いて1985年からミカン狩りを行っています。浄水場内にあるミカンは、1978年に植えた早生品種の温州ミカンで、現在、125本が栽培されています。園児たちにミカン狩りを楽しんでもらうため、浄水場内のミカンの木は、背丈が低く栽培されています。袋とハサミを手にした園児たちは、袋いっぱいにミカンを取り、さっそく皮をむいて甘酸っぱいミカンを味わっていました。岡山県企業局工業用水道事務所では、あすも地元の園児たちを招いてミカン狩りを行います。 中国電力がKCTで環境講演会(倉敷市)
地球温暖化防止活動に積極的に取り組む中国電力の倉敷営業所の従業員が、きょうKCT情報センターを訪れ環境保全について講演しました。 この講演は環境ISO14001を取得している倉敷ケーブルテレビが、社員教育を目的に開催しました。きょうは中国電力倉敷営業所の岩佐尚典さんと西村修さんの2人が、環境保全への取り組みの実践事例などを話しました。中国電力では二酸化炭素排出量の削減を最重点目標に掲げ、電気自動車を導入したり、廃棄物ゼロを目指す取り組みを進めています。また、地域の環境保全にも力を入れており、真備美しい森の竹林整備にも取り組んでいます。講演した西村さんは◇冷蔵庫の開け閉めは少なく◇家では出来るだけ家族が一つの部屋で過ごす◇こまめに電化製品のコンセントを抜くーなど、家庭できる省エネ方法を紹介しました。また、節電、リサイクルといった地球環境保護について『知っている』のと『している』は違うと指摘し、次世代の子どもたちのために今出来る取り組みを進めることの大切さを訴えました。中国電力倉敷営業所の環境への取り組みについては、12月放送の発掘!エコライフでも紹介します。 倉敷の文化財展(倉敷市)
倉敷市内の文化財を写真やパネルで紹介する「倉敷の文化財展」が、倉敷市役所1階展示ホールで開かれています。この展示は、市民に広く文化財についての関心をもってもらうため、倉敷市の文化財保護課が毎年開催しています。 会場には、井上家住宅や楠戸家住宅など国や県、市が指定した文化財などを紹介した70点のパネルや写真が展示されています。現在、倉敷市内には、建造物や絵画、古文書などの指定文化財や選定文化財が150あります。会場には、こうした歴史的文化財が解説付きで展示されているほか、保護活動の事例として、文化財保護課が平成18年度から3年計画で取り組んでいる「近世寺社建築調査」の概要が紹介されています。このほか、倉敷町家トラストが行った美観地区での町家の再生事例や、なまこ壁や格子窓といった倉敷の町家の特徴が紹介され、訪れた市民らが熱心に見入っていました。この文化財展は、14日(金)まで倉敷市役所1階で開かれています。 きょうから幼稚園ウィーク 薗幼稚園 地域の人と焼き芋会(倉敷市)
今日から1週間は「全国幼稚園ウィーク」として、各地の公立幼稚園で教育内容などが発信されています。倉敷市立薗幼稚園では地域の人たちを招いて、やきいもパーティーが開かれました。 薗幼稚園を訪れたのは、薗地区まちづくり協議会のメンバーや地域のお年寄りなど14人です。園庭の落ち葉の中には230個のサツマイモが用意され、焼きあがるまでの間、地域の人たちと3歳児から5歳児75人は、じゃんけんや芋のツルを使ったなわとび、電車ごっこなどで交流しました。このやきいもパーティーは、幼稚園の教育内容などを地域の人に知ってもらおうと行われました。雲ひとつない青空の下で、遊んで待つこと、およそ1時間。落ち葉の中から焼きあがったサツマイモを取り出して仲良くいただきました。熱々の焼き芋に、園児たちは少し苦労していましたが、ホクホクに焼きあがった芋を口いっぱいにほおばっていました。薗幼稚園では17日に参観日と子育て講演会を行います。各地の公立幼稚園でも幼稚園の活動に理解を深めてもらうための取り組みが実施されます。 英語スピーチコンテスト(玉野市)
中学生の英語力を競い合う「玉野市英語スピーチコンテスト」が、玉野市生涯学習センターで開かれました。 このコンテストは英語の実践的なコミュニケーション能力の育成を目的に毎年開かれていて、今年で9回目になります。玉野市内七つの中学校から14組23人が参加しました。生徒たちは少し緊張した面持ちながら4分間の持ち時間で、教科書で学んだ九つのテーマから一つのテーマを選んで挑戦しました。暗唱した文章を、歌を交えたり、手振り身振りを加えたりとそれぞれが表現力豊かにスピーチしていました。審査員には国際ソロプチミスト玉野や玉野市内のボランティアスタッフ、それに玉野市で英語を教える外国人教師など6人が招かれ、発音、表現力、態度を審査しました。審査の結果、【Love is Action】と題して「愛とは行動を起こすこと」と訴えた、玉中学校3年の中河舞さんが優勝、2位には、八浜中学校3年川崎瑠莉さん佐藤結香さんペアと、宇野中学校2年國米創くんが選ばれました。 (最終更新 11/13-17:49) |