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広がる大麻汚染:(2)「大学内でやり取り?そんなのたくさんいる」

大麻の摘発件数と栽培で摘発された件数の推移
大麻の摘発件数と栽培で摘発された件数の推移

 代わって入手法の主流になりつつあるのがインターネットだ。関東学院大ラグビー部員2人が寮で栽培し、他の部員12人=不起訴=が吸引を認めた事件でも、部員は大阪市の雑貨店のサイトで種を注文していた。神奈川県警は5月、この雑貨店社長(34)ら3人を栽培のほう助容疑で逮捕したが、同店は昨年11、12月だけで42都道府県の約180人に販売していたという。

 大麻の取引ルートは多様化している。種ではなく大麻草で売買される場合、繁華街のクラブなどが多いが、慶大ではキャンパスが舞台となった。

 13日、神戸地裁で懲役6月執行猶予3年の判決を受けた同志社大4年、西田千乃被告(22)は、知人の元関西学院大生以外に交際相手で密売人のブラジル人の男からも入手していた。

 今春慶大を卒業した男性会社員(24)は言う。「在学中吸っていた。学内での大麻のやり取り? そんなのたくさんいるでしょ」

2008年11月14日

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