!☆続報☆!  平成創賊の乱!!九州の学会員、全国の創賊会館へ檄文を発す!!


学会本部前にとどまらず、大分の地元でも警察沙汰になったと主張する「退陣要求署名」の趣意書は、創価学会の唱える「人間主義」や「平和主義」にも疑問を投げかけているが、次に紹介する「全国の青年部の皆様へ!」と題する文書は、より具体的に幹部の行為を批判しており、興味深い。

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  「全国の青年部の皆さまヘ!」

 私達は、大分総県大分池田県日田大峰圏玖珠峰光本部の有志一同です!現在、学会職員幹部の不正を糾す戦いを、日夜展開しています!事の始まりは、昨年7月に開園した九州池田記念墓地公園の不正を耳にしてからです!多くの会員さんから様々な話を聞き戦いを始めましたが、学会職員幹部の宗教的権力に、その方たちが口を閉ざしてしまいました。

 又、学会職員幹部の高級旅館での豪遊等の話も聞いています!聖教新聞で自由座談会を読む度に、この出来事は僧侶よりも寧ろ学会職員幹部の事だ!と皆で話しています!もちろん、全員がそうであるとは言いません。

 しかし『悪を悪と知りながら、黙っている事は、悪と同じ』ではないでしょうか!今こそ、全国の青年部が、勇気を出して正義を叫びきり!令法久住の為に、末法万年の広宣流布の為に起ち上がる時ではないでしょうか!会員を苦しめる全ての悪に鉄槌を下し!清浄なる創価学会を再構築して参りましょう!

 玖珠峰光本部有志一同 代表連絡先 ■■■■■
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[自宅に押しかけ家族まで威迫と主張]

 またこの他にもY氏は、秋谷会長に宛てた「通告書」なる文書を送付。その中で創価学会の職員が、5月1日にY氏の自宅前で待ち伏せをし、Y氏とY氏の家族らに対して脅迫的な言動を行ったため、パトカーが出動する騒ぎになった事実を記載。

 こうした威迫行為の責任は、九州・大分の幹部ばかりではなく、秋谷会長にもあるとしてその責任を追及している。

 ちなみに創価学会は、日頃、「会員第一とか「会員の人権を守る」などと主張しているが、実際には、学会員を苦しめていると、Y氏は、通告に至る経緯の中で次のように指摘している。

 「私の家族は『妻・子・母・祖母・叔母』は『学会員』です。学会職員はその事実を知りながら、学会員を苦しめ、怯えさせた責任をどう取るつもりでしょう。更に、学会職員幹部は、私が4月で『学会本部より除名された』と公言しています。と言う事は、学会職員は『一町民に対して』嫌がらせを行った事になります。

この間題は既に、一宗教間におけるトラブルを通り越し『一つの社会問題』にまで発展してしまいました。これも貴殿らが、嘘の上塗りを続けに続け、責任回避を行ってきた一つの結果です。今後も、この事件に関する究明は続けてまいります」


 創価学会の幹部に不正があるとして、その調査を求めて除名された総県と圏の幹部と、2人を支持する学会員メンバーは、秋谷会長の責任を追及、徹底して戦う姿勢を示している。これに対して、創価学会は秋谷会長自らが、大分入りして組織の引き締めを図った。はたして今後、この組織的トラブルはどのように発展するのか、その帰趨が注目される。

【編者註】
上記はFORUM21−103号から抜粋しました。それにしても創賊の職業幹部が地方の活動幹部を、監視、尾行等の悪辣な行動を取るとは、まさに創賊の自界叛逆に他ならないであろう。(苦っ)、





☆!続報!☆平成創賊の乱、大分の学会員、秋谷に退陣要求署名開始!!



創賊大幹部の巨悪を糾明しようと立ち上がったと報道されている大分の男子部は、除名撤回を要求すると同時に、秋谷の首取りにかかったようである。

この署名運動はわずか一週間で500名を集め、一般人にも拡大して自界叛逆の現証を呈している。(笑)、


【編者・註】この記事の詳細は、講談社の写真週刊誌、「フライデー」を参照してください。6月2日号です。この号は創価学会研究の永久保存版となるでしょう。(笑)、



☆!続報!☆ 平成創賊の乱、信濃町本部で創賊の同士討ち


本年四月十七日、九州の創賊大幹部が女性問題、創賊の墓場に出入りする業者へ20パーセントものリーべートを取っているという黒い噂の副会長を糾明するために、大分の学会員が信濃町の本部にプラカードなどをもって乱入しようとしたが、創賊の警備団ともみ合いになり、罵声のとびかう中、警察のパトカーが二台駆けつける騒ぎになった。

9時ころにはじまった騒乱は昼の12時をまわり、警察官の説得によってようやく騒乱は鎮まったようである。(笑)、

【編者・註】この記事の詳細は、講談社の写真週刊誌、「フライデー」を参照してください。6月2日号です。この号は創価学会研究の永久保存版となるでしょう。(笑)、




☆!続報!☆ 池田創価学会・九州大分の乱!!・・・市民運動に発展した平成・創賊の自界叛逆!!

[古川利明の同時代ウォッチング]

記事の全文は以下にあります。

http://toshiaki.exblog.jp/

【記事抜粋】

#「大分の乱」は内部に相当の衝撃を与えておるで。今度の大麻・覚醒剤事件も、入手先がノリエガ将軍でないことを祈ってるで。

それで、「大分の乱」の続報やけど、この日曜日(5月14日)に秋谷谷川が現地入りしたんやけど、もう、手がつけられなくて、まさに「焼け石に水」だったようだな。

この情報(=真実)をイケダモン大先生に正確に伝えていない可能性もあるで。

人望ある大分総県男子部主任部長を除名にしてしもうたんで、同調者は増える一方で、これを支持する非学会員も加わって、現地では市民運動化しとるで。

 まさに、「平成の西南戦争」や(笑)。志ある青年部諸君、今こそ、君たち自らの手で、組織の膿を出し切らなアカンで。


【編者註】
池田創価宗では創価大学の人形劇団ピッコロが創価大学を提訴し、創賊の人権侵害に対し兵庫県の学会員が【人権回復闘争委員会】を立ち上げて除名処分の撤回を求めて訴訟を起こしているようだ。(法華講員からの情報)

【人権回復闘争委員会】( http://www.bea.hi-ho.ne.jp/jinken/ )この他にも創賊の2世・3世たちが「未活」と称して創賊の活動を停止する傾向にあるようである。(寄せられた情報がまとまり次第アップしよう)

今回の「創価学会・九州大分の乱」では更に事件が拡大しているようである。アッキャーのクビひとつで間に合うかどうか。(笑)、殺人・夜逃げ・詐欺・カネ・女・ワイロと、ケダモノごっこが蔓延している創賊の体質は、ひとえに永遠の指導者の眷属としてふさわしい現証ではある。(苦笑)、


週刊新潮/06・0518 /本部前で「大乱闘」も起きた創価学会「九州の乱」

7月の任期満了を前に、創価学会の秋谷栄之助会長(75)は、「どうして俺ばかりが」と頭を抱えているに違いない。つい最近も池田大作名誉会長(78)からこっぴどく「罵倒」されたばかりなのに、今度は九州の巨大墓苑をめぐる学会幹部の「不正」と「女性問題」を追及する地元学会員たちから、解任要求の文書をばらまかれてしまったのだ。


桜並木がすっかり葉桜に変わった4月17日の朝9時。東京・信濃町にある創価学会本部の前に7〜8人の男たちが車に乗って現れた。

手に「真実の声を聞いて」などと書かれたプラカードを持った彼らは玄関に向かおうとする。とその時、異変を察した職員がバラバラっと走り寄って行く手を阻んだ。

「何をする!」…… 「(秋谷会長に)会わせてくれ!」…… 「だめだ。帰れ!」

40人近い男が朝から本部前で押し合いへし合いの大乱闘である。

路上には罵声が飛び交い、つかみ合いはますます激しくなる一方だった。ついには通報を受けた警察も出動し、男たちは駐車場のあたりまで押し出されて、署に連行されてしまう。

通行人たちも何事が起きたのかと不安そうに見入っていたが、どうやら、右翼が押しかけてきたわけでもなさそうだ。それにしてもこの乱闘騒ぎ、一体なんだったのか。ある創価学会の関係者によると、学会本部に押しかけたのは、意外にも現役の創価学会員なのだという。

「彼らは、大分県からやってきた学会員たちなのです。中には地元の幹部もいました。本部にやってきたのは、4月4日に除名された2人の学会員の処分撤回を求めて、本部に“直訴”するためだったそうです」(同)

その、除名された学会員とは、大分創価学会の幹部で、総県主任部長を務めていた人物と、もう一人は同じく壮年部の幹部だという。

「特にこの総県主任部長は実力者として知られ、彼を中心に大分創価学会はまとまっているともいわれています。そんな人物が除名されたものだから、地元では大問題となり、学会本部の責任を問う声が噴きあがっているのです」

それだけに、この問題、学会としても、あまり表沙汰にしたくない火種≠ナもあるのだが、そもそもこの2人の幹部が除名された理由も不可解なものだった。

「彼らが学会員の間で、最高幹部に関するデマや中傷話を流したというのが処分の理由ですが、それは表向き。それというのもこの2人、かねて学会内でおこなわれている不正と、最高幹部の女性問題を追及していたのです」(同)

除名処分にしたのは、いわば、先手を打って臭いものに蓋≠しようとしたわけなのか。それにしても気になるのは、彼らが追求していた「不正」と「女性問題」である。

大分県日田市天瀬町・・・・・林業のほかには主だった産業もないこの地に、巨大な墓苑がオープンしたのは昨年7月20日のことである。敷地30万坪といわれる「創価学会九州池田記念墓地公園」だ。

「創価学会はここを開発するのに10年以上の時間を費やしたといわれています。地上げや入会権の買収では怪しげなブローカーが暗躍し、反対する地権者を露骨なやり方で分断するなど、“仏を信仰する団体のやることか”と地元から怨磋の声があがったものでした」(地元の関係者)


[巨額の墓苑ビジネス]

本誌でも、かつて、その地上げの凄まじさを取り上げたことがあるが、この墓苑、永代使用料のほかに維持管理費や土産物などの販売でも莫大な金が動くと言われている。

この巨大墓苑開発の陣頭に立っていたのが、学会の副理事長(学会の責任役員の一人)にして「総九州長」という立場にある大幹部である。この人物は、秋谷会長の側近として知られ、選挙ともなると国会議員が頭を下げにやってくる「九州のドン」だ。

大分創価学会の関係者が言う。

「ところが、この墓苑が出来る前後から、巨額のワイロや法外なマージンが飛び交っているという噂が学会内で流れていたのです。私も墓苑に出入りしている土産物業者から“学会幹部から売り上げの2割近いマージンを要求されている”とこぼされたこともあります。そうした不正に怒り、実態を調べていたのが、除名された幹部たちでした」

ジャーナリストの乙骨正生氏によれば、「墓苑は墓の永代使用料が1基100万円として、約4万2000基を作るのだから、それだけでも400億以上の売り上げです。これだけの大きな事業ですから九州の幹部たちは相当甘い汁を吸ったといわれている。彼らはそうした実態を暴かれると決定的にまずいのでしょう」

さらに、この疑惑のほかに地元幹部たちが問題にしていたのが、総九州長にまつわる女性関係の噂だ。

「彼には以前から同じ九州創価学会の女性幹部と異常に親しすぎるという話がありました。実際、2年半前には、湯布院町の学会員30数名が学会本部に押しかけ、総九州長の女性関係を直訴したこともあるんです。このときは文書までつくって渡したにもかかわらず、秋谷会長が不問に付してしまったのです」(同)

ちなみに創価学会では、信者が金銭問題や女性問題を起こすのはご法度。禁を破った学会員は、いかなる大幹部であろうと厳しい処分が待っている。

「ところが、2人の幹部らは総九州長の周辺を調べだしたとたん、除名という“死刑宣告”に等しい処分を下されたのです。それだけではありません。それからというもの、九州創価学会の職員らが自宅まで押しかけてきて嫌がらせをしたり尾行をつけるようになったのです。5月1日には、何台もの車で押しかけて罵声を浴びせたりしたため、警察に通報される騒ぎにもなりました」(同)

しかし、除名になった2人も負けてはいない。

「彼らは、仲間の信者たちが東京の学会本部に直接訴えるという行動が失敗すると、今度は、秋谷会長の責任を問うべく、北海道から沖縄まで全国の創価学会の会館に向けて糾弾の文書を送付し始めたのです」(同)

そこには一体何が書かれているのか、本紙が入手した『退陣要求署名 創価学会会長 秋谷栄之助殿』という一文で始まる文書には、こう書かれている。


[秋谷会長の責任]

「貴殿は、聖教新聞の「5月3日への私の誓い」のなかで、「会長職を25年もやらせていただきながら、果たして自分は、何ほどのことができたのか。まことにふがいなく、申し訳ない限りである。」と述べられていますが、それどころか、その後、貴殿の指導管轄下にある創価学会職員が、警察沙汰の騒動を起こしました。

玖珠 町・九重町(注・除名された幹部らの地元)に多くの学会職員幹部が押しかけ、又、何も知らない大分市・日田市・福岡県の学会員を動員し、玖珠町・九重町の学会員を尾行し、嫌がらせと言われても仕方のない家庭訪問等を、連日連夜、行いました。閑静な町での出来事ですので、会内にとどまらず、会外の方からも一連の行動の異常性と苦情の声が伝わってきました。

人間主義を掲げ世界平和を訴えている創価学会が、こうした誤解を受け、それに伴う行動を取った責任は一体誰にあるのでしょうか?それは、学会職員の指導育成を怠った、貴殿、秋谷栄之助氏の、会長としての「自覚と責任感のなさ」が一切の原因であると、私たちは確信をいたしました。よってここに、貴殿秋谷栄之助氏の創価学会会長の退陣を要求する署名を提出いたします。 
 創価学会 玖珠峰光本部有志と友人一同」



その下には、堂々と電話番号が載っているから怪文書の類ではない。試しに電話をかけて見ると、現役の学会員が出てきてこう語るのだ。

「九州創価学会は告発を押さえ込もうとして、除名処分にしたのです。そして、学会を駄目にした責任は総九州長をのさばらせた秋谷会長にもある。私たちはそのことを広く知ってもらい、秋谷氏が辞めるまで戦うつもりです」

いやはや大変な鼻息だが、創価学会の広報部ではこう答えるのだ。

「ご指摘のような墓苑に関する不正や幹部の不祥事など一切ございません。また本部で抗議を受けた事実もございません」(広報室)

思わぬところから火の手が上がった形の秋谷会長だが、こうした“造反”の動きを静めるために急遽、5月14日に九州に入ることも検討されているという。7月の任期満了を前にして、池田名誉会長から“退陣”の圧力がかかっているともいわれるだけに、さぞや頭が痛いことだろう。